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筋小胞体Caポンプの分子機作の研究

筋小胞体Caポンプの分子機作の研究
肌浆网钙泵分子机制研究
批准号:
62617524
负责人:
重川 宗一
金额:
$0.7万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --

项目摘要

项目成果

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筋小胞体Ca-ATaseの分子機構を明らかにする目的で, 今回二つの研究を行なった.1.NBD-clで修飾したCa-ATaseの反応機構. ウサギ骨格筋小胞体より精製したCa-ATaseの特異的システィン残基をNBD-clで蛍光標識した. 修飾酵素はATP反応性りん酸化中間体(E1P)からのCa遊離過程が著しく阻害されている以外はほぼ正常に近い性質を保持していた. EGTA前処理酵素にCaを加えるとNBDの蛍光強度は2.2倍に増加した. この蛍光増大のCa^<2+>濃度依存性から高親和性部位へのCa^<2+>結合に伴い, NBD修飾部位近傍に大きな構造変化が起こることが示唆された. 他方, ATP添加後に生成するE1Pの蛍光レベルは高くりん酸化していないE_1Ca^<2+>とほぼ同じであっが, 無機りん酸化によんて生成するADP非反応性のE_2Pのそれは, Ca非結合酵素(E_2)およびバナデート結合酵素(E_2V)と同じ低いレベルであった. 以上の結果により, 酵素のりん酸化の有無にかかわらず, Ca^<2+>の結合・解離によってNBD修飾部位近傍の構造が大きく変化することが示唆しれた.2.Ca-ATase反応のTCSによる活性化. 我々は, Ca^<2+>輸送ならびにATP分解活性が, H^+のイオノフォアとして知られるTCSによって3〜5倍に促進されることを見出した. 興味深いことに, 活性化作用は比較的低い温度でのみ見られた. 6°Cでは, ATPase反応の個々の部分反応のおよその速度定数はE^<2Ca>_1→E_2P, 0.235^<-1>, E_2P→E_<2+>P2, 1.35^<-1>, E_2→E_1, 1.95^<-1>であったが, 30μMTCSは速度定数をそれぞれ1.35^<-1>, 2.25^<-1>, 2.25^<-1>に変化させた. 以上の結果は, TCSによる活性上昇の主原因が律速段階であるE^<2Ca>_1→E_2Pステップの活性化であることを示している. また他の実験から, TCSは親脂性の化合物ではあるがこれまで活性化作用の知られている界面活性剤とは異なる機構によって酵素を活性化することが示唆しれた. TCSはE_1→の異性化反応にはあまり影響せずE^<2Ca>_1からのCu^<2+>遊離過程を選択的に活性化するので, 今後のスッテプのactivaforとして利用できると思われる.
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专著(0)
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会议论文
Shigeo Wakabayashi,Munekazu Shigekawa: J.Biol.Chem.262. 11524-11531 (1987)
若林茂夫、茂川宗和:J.Biol.Chem.262。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shigeo Wakahayashi,Taro Ogurusu,Munekazu Shigekawa: J.Biol.Chem.262. 9121-91-29 (1987)
若林茂夫、小古鲁苏太郎、茂川宗和:J.Biol.Chem.262。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
若林 繁夫,重川 宗一: 生化学. 59. 966 (1987)
若林茂夫、重川宗一:生物化学 59. 966 (1987)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
若林 繁夫,重川 宗一: 生体エネルギー研究会 第13回討論会 講演要旨集. 104-105 (1987)
Shigeo Wakabayashi、Soichi Shigekawa:生物能源研究组第 13 届研讨会演讲摘要集 104-105(1987 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
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    海外基金