课题基金 / 基金详情

膜細胞骨格蛋白質異常に基づく心筋細胞機能失調の研究

膜細胞骨格蛋白質異常に基づく心筋細胞機能失調の研究
基于膜细胞骨架蛋白异常的心肌细胞功能障碍研究
批准号:
06274235
负责人:
重川 宗一
金额:
$1.6万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究においては、心筋機能不全の発症メカニスムを研究するモデルとして、遺伝性心筋症ハムスター心筋異常について検討を行っている。昨年度までの研究で我々は、心筋症ハムスター心筋の場合、細胞骨格系に異常があり50kDaジストロフィン結合糖蛋白質(DAG)が細胞膜から欠損していること、ジストロフィンと他のDAGとの結合性が失われていることを示した。今年度は、50kDDAGについてさらに調べ、この動物心筋には、ほぼノーマルサイズのmRNAが正常心筋とほぼ同量発現していることがわかった。現在そのcDNAの塩基配列を正常のものと比較検討している。また、正常ハムスター心筋からのジストロフィン-DAG複合体の分離精製を行い骨格筋のものと比較した。心筋のジストロフィン-DAG複合体は、骨格筋とは異なって、ミクロゾーム分画からは抽出できないが、デタ-ジェント存在下心筋を直接ホモジネートすることにより50-60%の効率で可溶化できることが明かになった。精製は、さらにレクチンaffinity chromatography及びジストロフィン抗体chromatographyにより行った。その結果、複合体を構成するDAPの組成には心筋と骨格筋とで大きな差異を認めなかったが、心筋では、複合体含量が骨格筋より約10倍多いことが判明した。
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