课题基金 / 基金详情

胚性腫瘍細胞におけるがん状態と分化の遺伝子支配

胚性腫瘍細胞におけるがん状態と分化の遺伝子支配
胚胎肿瘤细胞癌症状态和分化的遗传控制
批准号:
01010028
负责人:
近藤 寿人
金额:
$11.52万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は、いくつかの異なった研究を組み合わせて、全体の研究を構成した。(1)、がん状態では活性を有するが、細胞分化によって活性を失う細胞性エンハンサー及び逆の性質を示すウィルスエンハンサーについて、その制御にかかわる結合蛋白質について研究する。(2)、細胞分化初期に発現が消失する遺伝子、また、出現する遺伝子について研究する。(3)、マウスやヒトの胚性組織における制御遺伝子の分布を、組織学的に研究する。(4)、増殖因子、分化抑制因子、チロシンキナーゼ阻害剤などを用して、胚性腫瘍細胞の分化の人為的制御をおこなう。いずれの研究においても、十分な成果をおさめることができたが、特に、研究(1)において、めざましい進展がみられた。濱田班員は、胚性腫瘍幹細胞に固有の転写因子OCt3を固定したのみならず、そのcDNAをクローニングしてアミノ酸配列を決定し、その因子がPOUドメインをもつDNA結合蛋白質に属することを明らかにした。また、丹羽班員によって、モロニー白血病ウィルスのLTRを抑制する因子が同定された。研究(2)については、条件をみたすFT27及びMKの2遺伝子について構造決定がなされ、また、制御領域の分析がなされた。(3)については、マウス胚組織におけるNーmycやMKの発現の消長が詳細に解析され、遺伝子発現の人為的操作の基礎をもたらした。(4)においては、マウスの胚性腫瘍幹細胞に対するLIF(白血病抑制因子)の効果が、ヒトの胚性腫瘍細胞に対しても同様に有効であることが見出され、ヒトの幹細胞の分化制御に新局面をひらいた。またsrk系チロシンキナーゼの抑制が、幹細胞をがん状態から分化状態に向わせる効果をもつことが見出された。
英文摘要
本年度は、いくつかの異なった研究を組み合わせて、全体の研究を構成した。(1)、がん状態では活性を有するが、細胞分化によって活性を失う細胞性エンハンサー及び逆の性質を示すウィルスエンハンサーについて、その制御にかかわる結合蛋白質について研究する。(2)、細胞分化初期に発現が消失する遺伝子、また、出現する遺伝子について研究する。(3)、マウスやヒトの胚性組織における制御遺伝子の分布を、組織学的に研究する。(4)、増殖因子、分化抑制因子、チロシンキナーゼ阻害剤などを用して、胚性腫瘍細胞の分化の人為的制御をおこなう。いずれの研究においても、十分な成果をおさめることができたが、特に、研究(1)において、めざましい進展がみられた。濱田班員は、胚性腫瘍幹細胞に固有の転写因子OCt3を固定したのみならず、そのcDNAをクローニングしてアミノ酸配列を決定し、その因子がPOUドメインをもつDNA結合蛋白質に属することを明らかにした。また、丹羽班員によって、モロニー白血病ウィルスのLTRを抑制する因子が同定された。研究(2)については、条件をみたすFT27及びMKの2遺伝子について構造決定がなされ、また、制御領域の分析がなされた。(3)については、マウス胚組織におけるNーmycやMKの発現の消長が詳細に解析され、遺伝子発現の人為的操作の基礎をもたらした。(4)においては、マウスの胚性腫瘍幹細胞に対するLIF(白血病抑制因子)の効果が、ヒトの胚性腫瘍細胞に対しても同様に有効であることが見出され、ヒトの幹細胞の分化制御に新局面をひらいた。またsrk系チロシンキナーゼの抑制が、幹細胞をがん状態から分化状態に向わせる効果をもつことが見出された。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
S.Tanaka ほか: "Human yolk-sac tumorantigen 2G10:Biochemical characterization and significance as a serum antigen." International Journal of Cancer. 44. 788-794 (1989)
S. Tanaka 等人:“人卵黄囊肿瘤抗原 2G10:作为血清抗原的生化特征和意义”,《国际癌症杂志》44. 788-794 (1989)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Kato ほか: "Rapid and transient decrease of N-myc expression in retinoic acid-induced differentiation of OTF9 teratocarcinoma stem cells." Molecular and Cellular Biology. 10. 486-491 (1990)
K. Kato 等人:“视黄酸诱导的 OTF9 畸胎癌干细胞分化中 N-myc 表达快速且短暂地减少。” 10. 486-491 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
近藤寿人: "遺伝子の発現と制御II 第13章δークリスタリン遺伝子の発現制御" 丸善株式会社, 21 (1990)
近藤久里:“基因表达和调节 II 第 13 章 δ-晶状体蛋白基因表达的调节” Maruzen Co., Ltd., 21 (1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Tsukiyama ほか: "Mechanism of suppression of the long terminal repeat of Moloney leukemia virus in mouse embryonal carcinoma cells." Molecular and Cellular Biology. 9. 4670-4677 (1989)
T. Tsukiyama 等人:“小鼠胚胎癌细胞中莫洛尼白血病病毒长末端重复的抑制机制。” 9. 4670-4677 (1989)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    Novel roles for the transcription factor OTX2 in the epiblast that regulate head development
    • 批准号:
      21K06204
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      近藤 寿人
    • 依托单位:
    PAX6―SOX2―DNA複合体の塩基配列特異的な構造変化と遺伝子スイッチ機能
    • 批准号:
      20051014
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      近藤 寿人
    • 依托单位:
    Sox遺伝子の制御配列の保存と多用性が示す遺伝子群の進化
    • 批准号:
      17018025
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.84万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      近藤 寿人
    • 依托单位:
    ゲノム解析のための情報ツールの開発
    • 批准号:
      04F04656
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      近藤 寿人
    • 依托单位:
    海外基金