课题基金 / 基金详情

胚性腫瘍と胚幹細胞の成立と分化の機構

胚性腫瘍と胚幹細胞の成立と分化の機構
胚胎肿瘤和胚胎干细胞的建立和分化机制
批准号:
05151031
负责人:
近藤 寿人
金额:
$14.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
胚性腫瘍細胞の未分化状態(がん状態)から体細胞への分化の際に生じる転写制御系の切り換わりが、本研究班の中心の一つである。POU-転写因子群に関する研究、がん状態におけるレトロウイルスLTRの抑制に関する研究で大きな成果が得られた。濱田班員は、EC細胞と繊維芽細胞との融合によって得られた細胞株がとるがん状態と分化状態との間の可逆的遷移を解析し、Oct-3因子の発現が、がん状態をもたらす引き金になること、がん状態から神経細胞への分化においてOct-3からBrn-2へのPOUファミリー内での切り換わりが必須であることを明らかにした。丹羽班員はMo-MuLVのLTRを抑制する因子ELPがそれ自体で抑制効果を持つだけでなく、レチノイン酸結合因子に対して競合的に作用すること、ELPをはじめとした複数種の抑制機構の協同効果としてLTRが完全に抑制されることを明らかにした。上記のほか、がん状態から分化状態への遷移に対応して発現される新たな増殖因子群(Miakineファミリー)の研究(村松)、ホモ突然変異(double knockout)ES細胞を用いたキメラ解析によるN-mycの制御機能の分析(近藤)、胚性腫瘍から幾段階かの分化の進行をへた体細胞系幹細胞株の樹立(渥美)などに大きな進展が見られた。全体的に、がん状態と分化状態との間での転写制御の切り換わりに関する研究と、増殖因子や細胞そのものに関する研究とが急接近し、研究が重なり合ってきたことが特記される。胚性腫瘍におけるがん状態とは何かという基本問題への一つの解答が遠からず与えられると期待される。
英文摘要
胚性腫瘍細胞の未分化状態(がん状態)から体細胞への分化の際に生じる転写制御系の切り換わりが、本研究班の中心の一つである。POU-転写因子群に関する研究、がん状態におけるレトロウイルスLTRの抑制に関する研究で大きな成果が得られた。濱田班員は、EC細胞と繊維芽細胞との融合によって得られた細胞株がとるがん状態と分化状態との間の可逆的遷移を解析し、Oct-3因子の発現が、がん状態をもたらす引き金になること、がん状態から神経細胞への分化においてOct-3からBrn-2へのPOUファミリー内での切り換わりが必須であることを明らかにした。丹羽班員はMo-MuLVのLTRを抑制する因子ELPがそれ自体で抑制効果を持つだけでなく、レチノイン酸結合因子に対して競合的に作用すること、ELPをはじめとした複数種の抑制機構の協同効果としてLTRが完全に抑制されることを明らかにした。上記のほか、がん状態から分化状態への遷移に対応して発現される新たな増殖因子群(Miakineファミリー)の研究(村松)、ホモ突然変異(double knockout)ES細胞を用いたキメラ解析によるN-mycの制御機能の分析(近藤)、胚性腫瘍から幾段階かの分化の進行をへた体細胞系幹細胞株の樹立(渥美)などに大きな進展が見られた。全体的に、がん状態と分化状態との間での転写制御の切り換わりに関する研究と、増殖因子や細胞そのものに関する研究とが急接近し、研究が重なり合ってきたことが特記される。胚性腫瘍におけるがん状態とは何かという基本問題への一つの解答が遠からず与えられると期待される。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Muramatsu,H.ほか: "Midkine(MK),a retinoic acid-inducible growth/differentiation factor:immunochemical evidence for the function and distribution." Developmental Biology. 159. 392-402 (1993)
Muramatsu, H. 等人:“Midkine (MK),一种视黄酸诱导的生长/分化因子:功能和分布的免疫化学证据。” 159. 392-402 (1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kondoh,H.ほか: "Defects of embryonic organogenesis resulting from targeted disruption of the N-myc gene in the mouse." Development. 117. 1445-1455 (1993)
Kondoh, H. 等人:“小鼠 N-myc 基因的靶向破坏导致胚胎器官发生缺陷。”117. 1445-1455 (1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tsutsui,J.ほか: "A new family of Reparin binding growth differentiation factors:increased midkine expression in Wilms'fumor and other carcinomas." Cancer Research. 53. 1281-1285 (1993)
Tsutsui, J. 等人:“Reparin 结合生长分化因子的新家族:Wilmsfumor 和其他癌症研究中中期因子表达增加。”53. 1281-1285 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Goto,K.ほか: "A novel class of murine POU gene predominantly expressed in the central nervous system." Journal of Biological Chemistry. 268. 7449-7454 (1993)
Goto, K. 等人:“一类主要在中枢神经系统中表达的新型小鼠 POU 基因。”《生物化学杂志》268. 7449-7454 (1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    Novel roles for the transcription factor OTX2 in the epiblast that regulate head development
    • 批准号:
      21K06204
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      近藤 寿人
    • 依托单位:
    PAX6―SOX2―DNA複合体の塩基配列特異的な構造変化と遺伝子スイッチ機能
    • 批准号:
      20051014
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      近藤 寿人
    • 依托单位:
    Sox遺伝子の制御配列の保存と多用性が示す遺伝子群の進化
    • 批准号:
      17018025
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.84万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      近藤 寿人
    • 依托单位:
    ゲノム解析のための情報ツールの開発
    • 批准号:
      04F04656
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      近藤 寿人
    • 依托单位:
    海外基金