擬微分作用素論とハミルトン作用素
擬微分作用素論とハミルトン作用素
批准号:
02640120
负责人:
長瀬 道弘
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --
中文摘要
数理物理学における基本的な偏微分方程式であるシュレディンガ-方程式、ディラック方程式などの研究に擬微分作用素論の手法を用いるのが本研究の目的である。相対論的あるいは非相対論的量子化ハミルトニアンの自己共役性に付いては、定数磁場を含む広いクラスの磁場ポテンシャルを持った場合でも擬微分作用素論の手法を用いて本質的自己共役性を示している。更に、磁場のベクトルポテンシャルが与えられている場合でも、相対論的ハミルトニアンに於いて粒子の質量を表すパラメ-タ-を無限大にしたときに、非相対論的ハミルトニアンにどの様に収束するかに付いても詳細な結果を得ており、これらは一昨年(平成元年)12月にタイペイで、更に昨年(平成2年)3月アメリカのアラバマ州のシンポジウムにおいて発表した。この主結果は論文として投稿中である。量子化ハミルトニアンのスペクトル解析に於いては、作用素の一般論から自己共役作用素の分数べきまたは複素数べきが大切な役割をなすことが知られているが、適当な条件のもとで擬微分作用素の複素数べきを構成することで相対論的または非相対論的量子化ハミルトニアンの複素べきを構成することにもほぼ成功した。これはシュレディンガ-方程式に対するスペクトル解析への応用が期待される。また、確率過程論において大切な研究課題であるレヴィ過程の生成作用素に現れるジャンプ過程を記述する作用素はラプラス作用素の分数べきとなるが、この作用素に対する初期値問題の基本解の構成のための作用素の分割定理を証明した。この定理も擬微分作用素論的にはより一般の定理を示すことが出来る。
英文摘要
数理物理学における基本的な偏微分方程式であるシュレディンガ-方程式、ディラック方程式などの研究に擬微分作用素論の手法を用いるのが本研究の目的である。相対論的あるいは非相対論的量子化ハミルトニアンの自己共役性に付いては、定数磁場を含む広いクラスの磁場ポテンシャルを持った場合でも擬微分作用素論の手法を用いて本質的自己共役性を示している。更に、磁場のベクトルポテンシャルが与えられている場合でも、相対論的ハミルトニアンに於いて粒子の質量を表すパラメ-タ-を無限大にしたときに、非相対論的ハミルトニアンにどの様に収束するかに付いても詳細な結果を得ており、これらは一昨年(平成元年)12月にタイペイで、更に昨年(平成2年)3月アメリカのアラバマ州のシンポジウムにおいて発表した。この主結果は論文として投稿中である。量子化ハミルトニアンのスペクトル解析に於いては、作用素の一般論から自己共役作用素の分数べきまたは複素数べきが大切な役割をなすことが知られているが、適当な条件のもとで擬微分作用素の複素数べきを構成することで相対論的または非相対論的量子化ハミルトニアンの複素べきを構成することにもほぼ成功した。これはシュレディンガ-方程式に対するスペクトル解析への応用が期待される。また、確率過程論において大切な研究課題であるレヴィ過程の生成作用素に現れるジャンプ過程を記述する作用素はラプラス作用素の分数べきとなるが、この作用素に対する初期値問題の基本解の構成のための作用素の分割定理を証明した。この定理も擬微分作用素論的にはより一般の定理を示すことが出来る。
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Nagase,M.: "Weyl quantized Hamiltonians of relativistic spinless particles in magnetic fields" J.Functional Anal.92. 136-154 (1990)
Nagase,M.:“Weyl 量子化了磁场中相对论无旋粒子的哈密顿量”J.Functional Anal.92。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
T.Mabuchi: "An algebraic character associated with the Poisson brackets" Adv.Stud.in Pure Math.18ーI. 339-358 (1990)
T.Mabuchi:“与泊松括号相关的代数字符”Adv.Stud.in Pure Math.18ーI 339-358 (1990)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Nishitani,T.: "Propagation of singularities for hyperbolic operators with transverse propagation cone" Osaka J.Math.27. 1-16 (1990)
Nishitani,T.:“具有横向传播锥的双曲算子的奇点传播”Osaka J.Math.27。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
M.Takeuchi: "Twoーnomber of symmetric Rーspaces" Nagoya Math.J.115. 43-46 (1989)
M.Takeuchi:“两个对称 R 空间”Nagoya Math.J.115(1989)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Nagase,M.: "The nourelativistic limit of the Weyl quantized Hamiltonians of a relativistic spinless partiele" Forum Math.未定.
Nagase, M.:“相对论无自旋粒子的韦尔量子化哈密顿量的无相对论极限”论坛数学。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
数理物理学における偏微分方程式と擬微分作用素論
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批准号:07640205
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1995
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负责人:長瀬 道弘
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依托单位:
物理数学の方程式と擬微分作用素論
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批准号:05640182
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1993
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负责人:長瀬 道弘
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依托单位:
擬微分作用素論とシュレディンガ-方程式
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批准号:01540130
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1989
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负责人:長瀬 道弘
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依托单位:
擬微分作用素論とその応用
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批准号:61540108
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1986
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负责人:長瀬 道弘
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依托单位:
擬微分作用素論とその応用
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批准号:X00210----274039
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.13万
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财政年份:1977
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负责人:長瀬 道弘
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依托单位:
海外基金