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移植細胞対白血病(GVL)反応を応用した骨髄移植による白血病治療の基礎的研究

移植細胞対白血病(GVL)反応を応用した骨髄移植による白血病治療の基礎的研究
利用移植细胞抗白血病(GVL)反应进行骨髓移植治疗白血病的基础研究
批准号:
03152004
负责人:
小野江 和則
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
骨髄移植の最大の問題はGVHRである。しかし、GVHRを防ぐためにT細胞を完全に除去した骨髄細胞を移植した場合には、骨髄生着率の低下、白血病再発の頻度増加などが、患者で報告されている。今回の研究においては、レシピエント側の移植抵抗性を制御し、また白血病の再発を防ぐために、ドナ-骨髄細胞に少数のT細胞を加え、骨髄移植を行った。その後、レシピエントの免疫系再建を主としてT細胞レパ-トリ-の抗原レセプタ-(TCR)発現パタ-ンを指標として解析し、以下の結果を得た。1.骨髄移植時に加えたレシピエント抗原反応性T細胞は、胸腺、脾、リンパ節内で反応を生じた。しかしその結果、胸腺、脾は若干の重量増加、リンパ節は萎縮と異なる反応が認められた。2.T細胞を加えた骨髄移植では、ドナ-側細胞への置換が著しく早まり、早期よりレシピエント細胞が消失した。3.胸腺内の急性GVHRの結果、negative selection機構に異常が生じ、ドナ-骨髄前駆細胞よりレシピエント反応性T細胞が新たに産生された。これらは実際、in vitroでも宿主抗原に弱いながら反応性を示した。これらの細胞が、マイルドな慢性GVHRを持続することにより、白血病再発が防止される可能性が示唆された。4.骨髄中に、これまで報告のないCD4^+TCR^<10> T細胞亜群が発見された。これらはMlsー1^a抗原反応性を示したが、アロHー2反応性が弱く、骨髄移植に応用できると考えられた。以上、骨髄移植後のGVHRは、2つの異なるメカニズムによることを明らかにした。また新たなCD4^+TCR^<10> T細胞亜群が骨髄内に同定されたが、今後これらを精製し、骨髄細胞に加える骨髄移植の系を確立する予定である。
英文摘要
骨髄移植の最大の問題はGVHRである。しかし、GVHRを防ぐためにT細胞を完全に除去した骨髄細胞を移植した場合には、骨髄生着率の低下、白血病再発の頻度増加などが、患者で報告されている。今回の研究においては、レシピエント側の移植抵抗性を制御し、また白血病の再発を防ぐために、ドナ-骨髄細胞に少数のT細胞を加え、骨髄移植を行った。その後、レシピエントの免疫系再建を主としてT細胞レパ-トリ-の抗原レセプタ-(TCR)発現パタ-ンを指標として解析し、以下の結果を得た。1.骨髄移植時に加えたレシピエント抗原反応性T細胞は、胸腺、脾、リンパ節内で反応を生じた。しかしその結果、胸腺、脾は若干の重量増加、リンパ節は萎縮と異なる反応が認められた。2.T細胞を加えた骨髄移植では、ドナ-側細胞への置換が著しく早まり、早期よりレシピエント細胞が消失した。3.胸腺内の急性GVHRの結果、negative selection機構に異常が生じ、ドナ-骨髄前駆細胞よりレシピエント反応性T細胞が新たに産生された。これらは実際、in vitroでも宿主抗原に弱いながら反応性を示した。これらの細胞が、マイルドな慢性GVHRを持続することにより、白血病再発が防止される可能性が示唆された。4.骨髄中に、これまで報告のないCD4^+TCR^<10> T細胞亜群が発見された。これらはMlsー1^a抗原反応性を示したが、アロHー2反応性が弱く、骨髄移植に応用できると考えられた。以上、骨髄移植後のGVHRは、2つの異なるメカニズムによることを明らかにした。また新たなCD4^+TCR^<10> T細胞亜群が骨髄内に同定されたが、今後これらを精製し、骨髄細胞に加える骨髄移植の系を確立する予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kizaki Takako: "Immune suppression induced by protoscoleces of Echinococcus multilocularis in mice:Evidence for the presence of CD8^<dull> suppressor cells in spleens of mice intra-peritoneally infected with E.multilocularis." J.Immunol.147. 1659-1666 (19
Kizaki Takako:“小鼠多房棘球绦虫原头节诱导的免疫抑制:腹膜内感染多房棘球绦虫的小鼠脾脏中存在 CD8^<钝化>抑制细胞的证据。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小野江 和則: "I.TCRー抗原ーMHC相互作用.「Annual Review免疫1991」(菊地 浩吉・矢田 純一・奥村 康編)" 中外医学社,東京, 368 (1991)
Kazunori Onoe:“I.TCR-抗原-MHC相互作用。1991年免疫学年度评论”(由Kokichi Kikuchi、Junichi Yada和Yasushi Okumura编辑),Chugai Igakusha,东京,368(1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Th1免疫応答促進による抗腫瘍免疫反応増強
  • 批准号:
    18015003
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $6.78万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    小野江 和則
  • 依托单位:
樹状細胞,NK-T細胞をベースとした感染免疫系賦活と調節
  • 批准号:
    16017206
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $7.42万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    小野江 和則
  • 依托单位:
樹状細胞、NK-T細胞をベースとした感染免疫系賦活と調節
  • 批准号:
    15019003
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.33万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    小野江 和則
  • 依托单位:
樹状細胞,NK-T細胞をベースとした感染免疫系賦活と調節
  • 批准号:
    14021003
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.84万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    小野江 和則
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
基于多组学与可视化免疫动态成像技术解析EZH2抑制对增强CAR-NK细胞抗AML效应的机制研究
  • 批准号:
    JCZRLH202600775
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
USP43-SAFB1轴调控FLT3突变急性髓系白血病细胞对FLT3抑制剂耐药的机制研究
  • 批准号:
    JCZRQNB202600664
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
DADS调控自噬流转换决定AML细胞命运的机制研究
MSI2 通过 YTHDF2 介导的m6A 修饰调控CD48/CD244 信号通路促进急性髓系白血病免疫逃逸的机制研究
  • 批准号:
    ZCLQN26H0801
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    李帆帆
  • 依托单位: