课题基金 / 基金详情

酵母細胞を通して見たエストロゲンによる癌細胞増殖機構の解明

酵母細胞を通して見たエストロゲンによる癌細胞増殖機構の解明
通过酵母细胞阐明雌激素诱导的癌细胞生长机制
批准号:
03152042
负责人:
倉田 俊一
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は、1)酵母減数分裂期におけるエストロゲンの作用の解明、2)酵母アデニル酸シクラ-ゼ遺伝子のエストロゲンによる活性化、3)酵母エストロゲンリセプタ-遺伝子の単離の3点を目標として研究を行った。3)の目標に関しては、ヒトエストロゲンリセプタ-遺伝子をプロ-ブとして酵母ライブラリ-をスクリ-ニングしたが、他の多くの例と同様酵母から対応する遺伝子を単離することはできなかった。今後他の方法を用いて目的を達成したいと考えている。したがって以下1)と2)の結果について報告する。1)二倍体酵母を減数分裂を行う条件下で、エストロゲン添加及び非添加状態におき、それぞれの細胞が正常または減数分裂状態にあるかについて経時的に四倍体酵母の割合などいくつかの指標にしたがって決定したところ、酵母減数分裂期にエストロゲンを作用させると減数分裂への移行が遅れることが判明した。この変化はcAMP濃度の上昇を伴っており、エストロゲンが正常分裂のみならず酵母の減数分裂においてもcAMPを介して細胞分裂を調節する可能性が示された。この結果は高等動物における減数分裂がエストロゲンなどステロイドホルモンによりcAMPを介して調節される可能性が示されていることと対応しており、今後の減数分裂研究の高等動物のモデルとして酵母が十分に利用し得ることを示しており大変興味深い。2)酵母アデニル酸シクラ-ゼプロモ-タ-にCAT遺伝子を連結したものを酵母細胞に導入したところ、エストロゲン存在下では導入したものは導入しないものに比べやや高いCAT活性を示した。この結果はエストロゲンによりアデニル酸シクラ-ゼ活性が上昇することを直接示したものとなった。今後高等動物への導入を行って詳しく調べる予定である。
英文摘要
本年度は、1)酵母減数分裂期におけるエストロゲンの作用の解明、2)酵母アデニル酸シクラ-ゼ遺伝子のエストロゲンによる活性化、3)酵母エストロゲンリセプタ-遺伝子の単離の3点を目標として研究を行った。3)の目標に関しては、ヒトエストロゲンリセプタ-遺伝子をプロ-ブとして酵母ライブラリ-をスクリ-ニングしたが、他の多くの例と同様酵母から対応する遺伝子を単離することはできなかった。今後他の方法を用いて目的を達成したいと考えている。したがって以下1)と2)の結果について報告する。1)二倍体酵母を減数分裂を行う条件下で、エストロゲン添加及び非添加状態におき、それぞれの細胞が正常または減数分裂状態にあるかについて経時的に四倍体酵母の割合などいくつかの指標にしたがって決定したところ、酵母減数分裂期にエストロゲンを作用させると減数分裂への移行が遅れることが判明した。この変化はcAMP濃度の上昇を伴っており、エストロゲンが正常分裂のみならず酵母の減数分裂においてもcAMPを介して細胞分裂を調節する可能性が示された。この結果は高等動物における減数分裂がエストロゲンなどステロイドホルモンによりcAMPを介して調節される可能性が示されていることと対応しており、今後の減数分裂研究の高等動物のモデルとして酵母が十分に利用し得ることを示しており大変興味深い。2)酵母アデニル酸シクラ-ゼプロモ-タ-にCAT遺伝子を連結したものを酵母細胞に導入したところ、エストロゲン存在下では導入したものは導入しないものに比べやや高いCAT活性を示した。この結果はエストロゲンによりアデニル酸シクラ-ゼ活性が上昇することを直接示したものとなった。今後高等動物への導入を行って詳しく調べる予定である。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
倉田 俊一: "erbA遺伝子ファミリ-による遺伝子発現調節" 蛋白質・核酸・酵素. 36. 823-824 (1991)
Shunichi Kurata:“erbA 基因家族对基因表达的调节”《蛋白质/核酸/酶》36. 823-824 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
倉田 俊一 (村松 正美 編): "遺伝子研究法" 東京化学同人, (1993)
仓田俊一(村松雅美编):《基因研究方法》东京化学同人,(1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Satoshi Hasegawa,Shigeo Tanaka,Fumio Hishiuuna Shun-ichi Kurata: "Estrogen delays entry of the yeast Saccharomyces cerevisial into meiosis" Cell Structure and Function. 16. 195-201 (1991)
Satoshi Hasekawa、Shigeo Tanaka、Fumio Hishiuuna Shun-ichi Kurata:“雌激素延迟酿酒酵母进入减数分裂”细胞结构和功能。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
頭頸部扁平上皮癌の神経周囲浸潤:ゲノム編集を用いた腫瘍生物学的解析
  • 批准号:
    22K09934
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    倉田 俊一
  • 依托单位:
酸化刺激から見たAZTによるエイズウイルスの活性化
  • 批准号:
    07277207
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    倉田 俊一
  • 依托单位:
ガン細胞へのX線照射が抗腫瘍細胞性免疫反応に与える影響について
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