课题基金 / 基金详情

c-kitがん原遺伝子の発現と機能

c-kitがん原遺伝子の発現と機能
c-kit原癌基因表达和功能
批准号:
05151043
负责人:
北村 幸彦
金额:
$8.26万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
c-kitレセプターチロシンキナーゼは種々の細胞に発現しているが、メラノサイト、マスト細胞、赤血球、生殖細胞の分化・増殖には、c-kitレセプターチロシンキナーゼを介したシグナル伝達が必須である。本班では主に血液細胞と生殖細胞に目標をしぼり、単独あるいは班員同士の協力のもとに研究を行なった。(1)北村はc-kit遺伝子座の多数の突然変異の分子生物学的異常と表現型の間の相関性についてしらべた。表現型としては皮膚のマスト細胞と毛色を対象とした。c-kit突然変異の性質と表現型の間には、はっきりした相関性がみられた。日本で発見されたc-kit突然変異W^nについては、北村と西宗が協力して、W^n遺伝子座がコードしているc-kit蛋白質の性質をしらべた。W^nはチロシンキナーゼ領域の点突然変異であるが、W^n/W^nマウスより由来する培養マスト細胞ではc-kitが細胞外に発現されず、c-kitチロシンキナーゼの点突然変異の多くがdominant negativeの表現型をとるのに、W^nはnull表現型を示した。(2)金倉は北村と協力して、ヒト、マウス、ラットのマスト細胞腫ではc-kitレセプターチロシンキナーゼが、リガンドであるstem cell factorと結合しなくても活性化していることを発見した。これらのマスト細胞腫株ではチロシンキナーゼ領域に共通の点突然変異を持ち、c-kitを発現していない細胞へのトランスフェクションによりこの点突然変異が、c-kitの活性化の原因であることが明らかになった。(3)西川はc-kitの第1イントロンにエンハンサー部位を同定した。(4)松居は生殖細胞で発現しているいくつかのキナーゼのcDNAをクローニングした。これらのキナーゼにはいままで報告されていないものも含まれていたので、その性格づけがなされつつある。
英文摘要
c-kitレセプターチロシンキナーゼは種々の細胞に発現しているが、メラノサイト、マスト細胞、赤血球、生殖細胞の分化・増殖には、c-kitレセプターチロシンキナーゼを介したシグナル伝達が必須である。本班では主に血液細胞と生殖細胞に目標をしぼり、単独あるいは班員同士の協力のもとに研究を行なった。(1)北村はc-kit遺伝子座の多数の突然変異の分子生物学的異常と表現型の間の相関性についてしらべた。表現型としては皮膚のマスト細胞と毛色を対象とした。c-kit突然変異の性質と表現型の間には、はっきりした相関性がみられた。日本で発見されたc-kit突然変異W^nについては、北村と西宗が協力して、W^n遺伝子座がコードしているc-kit蛋白質の性質をしらべた。W^nはチロシンキナーゼ領域の点突然変異であるが、W^n/W^nマウスより由来する培養マスト細胞ではc-kitが細胞外に発現されず、c-kitチロシンキナーゼの点突然変異の多くがdominant negativeの表現型をとるのに、W^nはnull表現型を示した。(2)金倉は北村と協力して、ヒト、マウス、ラットのマスト細胞腫ではc-kitレセプターチロシンキナーゼが、リガンドであるstem cell factorと結合しなくても活性化していることを発見した。これらのマスト細胞腫株ではチロシンキナーゼ領域に共通の点突然変異を持ち、c-kitを発現していない細胞へのトランスフェクションによりこの点突然変異が、c-kitの活性化の原因であることが明らかになった。(3)西川はc-kitの第1イントロンにエンハンサー部位を同定した。(4)松居は生殖細胞で発現しているいくつかのキナーゼのcDNAをクローニングした。これらのキナーゼにはいままで報告されていないものも含まれていたので、その性格づけがなされつつある。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kitamura,Yukihiko: "Immunopharmacology of Mast Cells and Basophils" Academic Press,London, 232 (1993)
Kitamura,Yukihiko:“肥大细胞和嗜碱性粒细胞的免疫药理学”学术出版社,伦敦,232(1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kitamura,Yukihiko: "Gann Monograph on Cancer Research,Growth Factors in Cell Growth,Morphogenesis and Transformation" Japan Scientific Societies Press,Tokyo(in press),
北村幸彦:《江恩癌症研究专着、细胞生长、形态发生和转化中的生长因子》日本科学会出版社,东京(出版中),
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tsujimura,Tohru: "Mast cell number in the skin of heterozygotes reflects molecular nature of c-kit mutation" Blood. 81. 2530-2538 (1993)
Tsujimura,Tohru:“杂合子皮肤中的肥大细胞数量反映了 c-kit 突变的分子性质”血液。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Furitsu,Takuma: "Identification of mutations in the coding sequence of the protooncogene c-kit in a human mast cell leukemia cell line" Journal of Clinical Investigation. 92. 1736-1744 (1993)
Furitsu,Takuma:“人肥大细胞白血病细胞系中原癌基因 c-kit 编码序列突变的鉴定”临床研究杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
マスト細胞の表現形質に対するmi転写因子異常の影響
  • 批准号:
    10470057
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $9.79万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    北村 幸彦
  • 依托单位:
マスト細胞の分化異常を示すMITF突然変異マウスにおける即時型アレルギー反応について
  • 批准号:
    97F00431
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    北村 幸彦
  • 依托单位:
マスト細胞におけるmi転写因子の機能とその異常の分子病理学的解析
  • 批准号:
    08457070
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $5.38万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    北村 幸彦
  • 依托单位:
造血幹細胞の定着・増殖・分化・死のシグナル
  • 批准号:
    06277102
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $124.8万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    北村 幸彦
  • 依托单位:
海外基金