卵巣癌における細胞接着分子の転移・再発機序に関する研究
卵巣癌における細胞接着分子の転移・再発機序に関する研究
批准号:
05771291
负责人:
片岡 明生
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
中文摘要
今回、卵巣癌における細胞接着分子の転移,再発機序に関する検討に当って、その基礎的研究を行うために、当大学にて剖検された78例の卵巣癌症例について転移、再発様式についての検討を行った。この結果、卵巣癌の転移様式については、肝臓、腎臓、脾臓といった実質臓器への転移様式から、従来考えられていたものと異なった特殊なものがあることが認められた。特に、化学療法の発達により、長期生存の存在と化学療法薬剤の薬理動態や特性により転移様式と形態に変化を認めることがあきらかとなった。これらは、形態学的には、転移巣と原発巣の比較より細胞接着分子の関連がうかがわれた。また、転移機序についても細胞接着分子の関与が考えられた。以上の結果については、別紙に示す研究報告として発表した(日本産婦人科学会雑誌,日本病理コルポ学会雑誌)。さらに、特異な再発様式を示した症例についてはその原発、および再発腫瘍についての形態のみならず、腫瘍マーカー、細胞接着分子について検討を行い報告した(Int J.Gynecol Cancer)。現在、手術摘出検体に対してCadhelinを主とした接着分子を免疫組織学的に検討しいる。また、卵巣癌培養細胞株(KOC-1S,KOC-2S,KOC-3S)については抗Cadhelin抗体を用いた、Cadhelin抗原発現細胞の分離を行っている途中であり、これら培養細胞株の細胞接着分子、およびTNF,Fas抗原などを含むapoptpsisとの関連について次年度以降も継続して研究を行う予定である。
英文摘要
今回、卵巣癌における細胞接着分子の転移,再発機序に関する検討に当って、その基礎的研究を行うために、当大学にて剖検された78例の卵巣癌症例について転移、再発様式についての検討を行った。この結果、卵巣癌の転移様式については、肝臓、腎臓、脾臓といった実質臓器への転移様式から、従来考えられていたものと異なった特殊なものがあることが認められた。特に、化学療法の発達により、長期生存の存在と化学療法薬剤の薬理動態や特性により転移様式と形態に変化を認めることがあきらかとなった。これらは、形態学的には、転移巣と原発巣の比較より細胞接着分子の関連がうかがわれた。また、転移機序についても細胞接着分子の関与が考えられた。以上の結果については、別紙に示す研究報告として発表した(日本産婦人科学会雑誌,日本病理コルポ学会雑誌)。さらに、特異な再発様式を示した症例についてはその原発、および再発腫瘍についての形態のみならず、腫瘍マーカー、細胞接着分子について検討を行い報告した(Int J.Gynecol Cancer)。現在、手術摘出検体に対してCadhelinを主とした接着分子を免疫組織学的に検討しいる。また、卵巣癌培養細胞株(KOC-1S,KOC-2S,KOC-3S)については抗Cadhelin抗体を用いた、Cadhelin抗原発現細胞の分離を行っている途中であり、これら培養細胞株の細胞接着分子、およびTNF,Fas抗原などを含むapoptpsisとの関連について次年度以降も継続して研究を行う予定である。
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片岡明生 他: "卵巣癌剖検症例70例における転移様式の検討" 日本産婦人科学会雑誌. 44. 327-334 (1994)
Akio Kataoka 等:“70 例卵巢癌尸检的转移模式研究”日本妇产科学会杂志 44. 327-334 (1994)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Kataoka,A,etal: "Transformation of an AFP-negative ovarian serous adenocarcinoma into an AFP-positive neoplasm" Int.J.Gynecologic Cancer. 3. 60 (1993)
Kataoka,A,etal:“AFP 阴性卵巢浆液性腺癌转化为 AFP 阳性肿瘤”Int.J.Gynecologic Cancer。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
片岡明生 他: "卵巣癌剖検例における再発.転移様式の検討…化学療法の治療効果増殖を目的として…" 日本産科婦人科学会雑誌. 45. S453 (1993)
Akio Kataoka等人:“卵巢癌尸检病例中的复发。转移模式的检查......目的是提高化疗的治疗效果......”日本妇产科学会杂志45。S453( 1993)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
片岡明生 他: "卵巣癌剖検証例における再発.転移部位についての検討" 日本婦人科病理コルポ学会雑誌. 22. S80 (1993)
Akio Kataoka 等人:“卵巢癌尸检病例中的复发。转移部位的检查”日本妇科病理学和合作学会杂志 22. S80 (1993)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
卵巣癌の組織学的polyclonalityと細胞接着分子の臨床的,基礎的研究
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批准号:07771416
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1995
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负责人:片岡 明生
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依托单位:
卵巣癌におけるapoptosisの臨床的、基礎的研究
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批准号:06771376
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1994
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负责人:片岡 明生
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依托单位:
卵巣癌におけるerbB-2遺伝子,EGFレセプターの発現と予後の検討
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批准号:04771244
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1992
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负责人:片岡 明生
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依托单位:
海外基金