课题基金 / 基金详情

アニオンを鋳型に用いる環拡大ポルフィリンの合成

アニオンを鋳型に用いる環拡大ポルフィリンの合成
以阴离子为模板合成扩环卟啉
批准号:
05858079
负责人:
古田 弘幸
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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ベンズアルデヒドとビロールを酸触媒下で反応させると、ポルフィリンが生成することが知られているが、酸としてHBrやHIなどのハロゲンアニオンを有するものを用いた場合、第二主生成物に新しい色素化合物が生成することを見いだした。分光学的及びX-線単結晶構造解析から、この化合物が特異な構造を持つポルフィリンの異性体であることを明らかになった。すなわち、この新規環状化合物は、4つのピロールとそれを繋ぐ4つのメチレン鎖からなる環状テトラピロール構造を持ってはいるが、通常のポルフィリンとは異なり、環を形成するピロール窒素Nの1つが環の外側を向いている。そのため、環の中心には3つのNと1つの炭素Cが配置するという異常な構造をしている。言わばNとCが“ 混乱した"ポルフイリン異性体であるため、「N-混乱ポルフィリン(N-Confused Porphyrin,NC-P)」と名付けた。これまで、数多くのポルフィリン及びその類縁体が合成されてきた、ポルフィリン骨格自体の異性体は世界で初めての例である。これまでの初期的研究から、「N-混乱ポルフィリン」はポルフィリンと比べると“柔らかく"、平面性を壊して容易に種々の金属やアニオンと結合を作ることがわかった。合成条件を種々検討したところ、この反応はポルフィリンの前駆体であるテトラピロールが球状ハライドアニオンに巻き付くことで通常の反応が抑制されて起きた、所謂、「アニオン鋳型効果」によるものと考え得る結果を得た。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hiroyuki Furuta、Tsutomu Asano Takuji Ogawa: "“N-Confused Porphyrin":A New Isomer of Tetraphenyl porphyrin" J.Am.Chem.Soc. 116. 767-768 (1994)
Hiroyuki Furuta、Tsutomu Asano Takuji Okawa:““N-混淆卟啉”:四苯基卟啉的新异构体”J.Am.Chem.Soc. 116. 767-768 (1994)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
深部がん治療を志向する抗体-近赤外光色素複合体の開発
Creation of Novel N-Confused Metallo-porphyrinoid System
銅4価を目指した6配位型二重Nー混乱ポルフィリンの合成
  • 批准号:
    18F18331
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    古田 弘幸
  • 依托单位:
N-混乱型環拡張ポルフィリンの合成と金属錯化
  • 批准号:
    07F07054
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    古田 弘幸
  • 依托单位:
海外基金