脳血管攣縮における中膜平滑筋細胞の蛋白合成能に関する研究
脳血管攣縮における中膜平滑筋細胞の蛋白合成能に関する研究
批准号:
06771083
负责人:
岡 芳久
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
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英文摘要
1、中膜平滑筋細胞におけるribosomeの形態学的変化電顕下にribosomeを観察し、4個以上凝集しているribosomeをaggregated ribosomeとし、aggregated ribosomes/total ribosomes×100にてaggregated rateを算出した。Control群ではaggregated rateは73%であった。経斜台的にPGF2a10-4Mを局所投与した生理的収縮群のaggregated rateは70%であり、生理的血管収縮ではribosomeに形態学的変化は認めなかった。クモ膜下出血モデルにおけるaggregated rateは、クモ膜下出血後1時間では62%と変化を認めなかったが、24時間では30%とcontrol群と比較し、有意に低下したが、myonecrosisを生じない1回出血7日後ではcontrol群の65%まで回復した。それに対し、2回出血モデルでは、4日目で25%とさらに低下し、7日目、14日目においても38%、43%と、aggregated rateの低下が持続していた。2、in vitroにおける攣縮血管の蛋白合成能電顕下に観察されたribosomeのdisaggregationが、ribosomeの機能を反映しているかを確認するために、in vitroにおける蛋白へのアミノ酸の取込み量を測定した。測定にはcontrol群とaggregated rateが最も低下している2回出血4日目の脳底動脈を用いた。Control群の蛋白へのアミノ酸の取込み量は2400dpm/mg proteinであったのに対し、2回出血4日目では1200dpm/mg proteinと有意に低下しており、電顕下に観察し得たribosomeの形態に一致した。以上より、クモ膜下出血後の中膜平滑筋細胞において長期間にわたって蛋白合成が障害されていることを明らかにした。また、この持続する蛋白合成障害が、クモ膜下出血後の遅発性平滑筋細胞壊死を起こすものと考えられた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大田信介 岡 芳久 他: "脳血管攣縮と生理的平滑筋収縮機構" 脳血管攣縮. 10(印刷中). (1995)
Shinsuke Ota、Yoshihisa Oka 等:“脑血管痉挛和生理性平滑肌收缩机制”脑血管痉挛 10(出版中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
遅発性脳血管攣縮における中膜平滑筋細胞へのカルシウム流入抑制の効果に関する研究
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批准号:08771070
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1996
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负责人:岡 芳久
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依托单位:
海外基金