课题基金 / 基金详情

皮質機能発現時のシグナル伝達と神経受容体結合以後の情報伝達効率の研究

皮質機能発現時のシグナル伝達と神経受容体結合以後の情報伝達効率の研究
皮质功能表达过程中的信号传递及神经受体结合后的信息传递效率研究
批准号:
06771091
负责人:
大森 義男
金额:
$0.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
(目的) 中枢神経系では神経受容体に連携する細胞内情報伝達系が機能発現に重要な役割を担っている。我々はその中でも特にイノシトールリン脂質代謝(phosphoinositide turnover,Plturnover)に注目し、現在までにそのプローブとして^<11>C-diacylglycerol(DAG)を用いた皮質の二次情報伝達系の画像化を可能とし、それがアセチルコリン受容体(mAChR)と連携する二次情報伝達画像であることを確認した。皮質機能発現時におけるmAChRの情報伝達効率は学習効果や記憶や慣れの機序に深く関係しているが、インビボでの測定法がこのDAGを用いる方法以外にないため、現在までに報告がない。quinuclidinyl benzilate(QNB)を用いてmAChRのインビトロ結合活性と、それに連携する細胞内情報伝達系のインビボ活性をDAGを用いて定量測定し、それらを組合せて情報伝達効率の定量評価を試みた。(方法) S-Dラット脳内にイボテン酸を10μg,0.75μl注入した一側マイネルト核破壊モデルを作製一週間後、^3H-QNBの結合活性と^<11>C-DAGを用いてマイネルト核投射部位である大脳皮質での細胞内情報伝達系(ここではイノシトールリン脂質代謝)の活性をdual autoradiographyを用いて測定し、同一個体の大脳皮質での情報伝達効率を定量した。対照として生食注入群を作製した。情報伝達効率をmAChR結合活性とそれに引き続くPlturnover活性の比率とした。情報伝達効率=病変側DAG/健常側DAG÷病変側QNB/健常側QNBとして計算した。(結果) 患側前頭葉において、健側に比較してQNBの結合が80.3±16.7%に低下したが、DAGの取り込みは100.8±5.0%であった。したがって情報伝達効率は+26.6%と上昇した。その情報伝達効率画像が得られた。(結論) 情報伝達効率は破壊側皮質でむしろ上昇しており、なんらかの代償機転が働いていると考察された。受容体の画像化のみでは、その後の細胞内情報伝達の把握ができない。
英文摘要
(目的) 中枢神経系では神経受容体に連携する細胞内情報伝達系が機能発現に重要な役割を担っている。我々はその中でも特にイノシトールリン脂質代謝(phosphoinositide turnover,Plturnover)に注目し、現在までにそのプローブとして^<11>C-diacylglycerol(DAG)を用いた皮質の二次情報伝達系の画像化を可能とし、それがアセチルコリン受容体(mAChR)と連携する二次情報伝達画像であることを確認した。皮質機能発現時におけるmAChRの情報伝達効率は学習効果や記憶や慣れの機序に深く関係しているが、インビボでの測定法がこのDAGを用いる方法以外にないため、現在までに報告がない。quinuclidinyl benzilate(QNB)を用いてmAChRのインビトロ結合活性と、それに連携する細胞内情報伝達系のインビボ活性をDAGを用いて定量測定し、それらを組合せて情報伝達効率の定量評価を試みた。(方法) S-Dラット脳内にイボテン酸を10μg,0.75μl注入した一側マイネルト核破壊モデルを作製一週間後、^3H-QNBの結合活性と^<11>C-DAGを用いてマイネルト核投射部位である大脳皮質での細胞内情報伝達系(ここではイノシトールリン脂質代謝)の活性をdual autoradiographyを用いて測定し、同一個体の大脳皮質での情報伝達効率を定量した。対照として生食注入群を作製した。情報伝達効率をmAChR結合活性とそれに引き続くPlturnover活性の比率とした。情報伝達効率=病変側DAG/健常側DAG÷病変側QNB/健常側QNBとして計算した。(結果) 患側前頭葉において、健側に比較してQNBの結合が80.3±16.7%に低下したが、DAGの取り込みは100.8±5.0%であった。したがって情報伝達効率は+26.6%と上昇した。その情報伝達効率画像が得られた。(結論) 情報伝達効率は破壊側皮質でむしろ上昇しており、なんらかの代償機転が働いていると考察された。受容体の画像化のみでは、その後の細胞内情報伝達の把握ができない。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大森 義男ら: "ラット脳における脳機能の発現プロセスの画像化" CI研究(Progress in Computed Imaging). 16. 165-172 (1994)
Yoshio Omori 等人:“对大鼠大脑中大脑功能的表达过程进行成像”CI 研究(计算机成像进展)。16. 165-172 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
R.Fujii et al: "Synthesis of C-11 Labeled Ceramide by Ketene Method" J.Labelled Compd.Radiopharm.35. 284-286 (1994)
R.Fujii 等人:“通过乙烯酮法合成 C-11 标记的神经酰胺”J.Labelled Compd.Radiopharm.35。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
藤井 亮ら: "神経情報伝達系イメージング剤:^<11>C標識ジアシルグリセロール-可溶化剤の体内分布に与える影響および被曝線量の推定-" 核医学(KAKU IGAKU). 31. 1503-1510 (1995)
Ryo Fujii等人:“神经传递系统显像剂:^ 11 C标记的二酰基甘油-对增溶剂的身体分布的影响和暴露剂量的估计-”核医学(KAKU IGAKU)。 1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
藤井 亮ら: "神経情報伝達系イメージング剤:^<11>C標識ジアシルグリセロール-院内産生放射性薬剤としての品質および安全性-" 核医学(KAKU IGAKU). 32. 191-198 (1995)
Ryo Fujii 等人:“神经传输系统显像剂:^ 11 C 标记的二酰基甘油 - 作为内部生产的放射性药物的质量和安全性”核医学 (KAKU IGAKU) (KAKU IGAKU)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ポジトロンCTを用いたヒト脳腫瘍の増殖能に関するシグナル伝達系の画像化
  • 批准号:
    09771052
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    大森 義男
  • 依托单位:
ポジトロンCTを用いたヒト虚血脳におけるシグナル伝達画像と高次脳機能の相関
  • 批准号:
    08771075
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    大森 義男
  • 依托单位:
脳虚血における細胞内情報伝達系イノシトールリン脂質代謝の画像化と定量化
  • 批准号:
    07771111
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    大森 義男
  • 依托单位:
海外基金