与那国島産海産無脊椎動物の生物活性物質探索

与那国岛海洋无脊椎动物中寻找生物活性物质

• 批准号: 06772075
• 负责人: 田中 淳一
• 金额: $ 0.64万
• 依托单位: University of the Ryukyus
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1994
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1994 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-06772075/
• 关键词: 海綿; ホヤ; 細胞毒性

1994年9月、与那国島において海綿やホヤなど10数種の海産無脊椎動物を採集した。このサンプルからEtOAcおよびMeOH分画を調整し、細胞毒性等のアッセイに提供した。顕著な活性のみられたエキスを分離をして以下の細胞毒性成分を得た。未同定の被覆状群体ホヤのEtOAc分画が細胞毒性(IC_<50>0.25-1μg/mL)を示したので分離したところ、先に伏谷らが海綿から見いだしているCurcudiolの他に一つ新規関連物質を見いだした。機器分析の結果、この化合物はCurcuphenolの一部が酸化されたものと判明した。分類の全く異なる生物かに同じ化合物群が得られることは、その起源が微生物由来であることを示唆しているかもしれない。別の被覆状群体ホヤも強い細胞毒性(IC_<50>0.02-0.2μg/mL)を示した。HPLC等で精製したところ、先に小林らが沖縄産のホヤから報告しているAscididemninと一致した。先に、我々はNiphatidae科の海綿から既知ポリアセチレン化合物PetrosynoneとPetrosynolのほかに6つの関連化合物を見いだし報告してきた。今回、さらにこの海綿の成分を検索することにより、3つの新規関連ポリアセチレン化合物を単離し、NMRなどにより構造を決定した。この一連の化合物を同時に細胞毒性テストに提供したが、顕著な構造活性相関についての示唆は得られなかった。一方、棒状の海綿の成分(細胞毒性IC_<50>0.25μg/mL)を検索したところ、既知の細胞毒性成分であるScalaradial,DesacetylscalaradialおよびScalarinの他に2つの関連する新規セスタテルペンを見いだした。

In September 1994, 10 species of planktonian invertebrates were collected from the にお にお て て sponge やホヤな <e:1> of yonagunijima, を and た. <s:1> サ サ プ プ アッセ ら らEtOAcおよびMeOH subdivision を adjustment アッセ, cytotoxicity, etc. Youdaoplaceholder5 アッセ に provides た た. Youdaoplaceholder0 the な active <s:1> みられたエキスを isolated the following <s:1> cytotoxic components を obtained た. Not be の covering groups ホ ヤ の EtOAc points draw が cytotoxicity (IC_ < > 50 mu 0.25-1 g/mL) を shown し た の で separation し た と こ ろ, first に fushitani ら が sponge か ら see い だ し て い る Curcudiol の he に つ new rules masato even see material を い だ し た. Machine analysis <s:1> results, <s:1> <s:1> compound <e:1> Curcuphenol <s:1> a が acidification された <s:1> と と と determination <s:1> た. Classification の く all different な る biological か に じ compounds with bunch of が ら れ る こ と は, そ の origin が microbial origin で あ る こ と を in stopping し て い る か も し れ な い. The strong ホヤ cytotoxicity (IC_<50>0.02-0.2μg/mL) of the coated population is を and た. HPLC etc で refined し た と こ ろ, first に kobayashi ら が blunt 縄 production の ホ ヤ か ら report し て い る Ascididemnin と consistent し た. に, first I 々 は Niphatidae secco の sponge か ら already know ポ リ ア セ チ レ ン compound Petrosynone と Petrosynol の ほ か に 6 つ の masato even compound を see い だ し report し て き た. Today, back さ ら に こ の sponge の composition を 検 cable す る こ と に よ り, 3 つ の new rules masato even ポ リ ア セ チ レ ン compound を 単 し, NMR な ど に よ り tectonic を decided し た. こ の を の compounds at the same time in a row に cytotoxicity テ ス ト に provide し た が, 顕 な tectonic active phase masato に つ い て の in stopping は must ら れ な か っ た. Party, rod-shaped の sponge の component (cytotoxic IC_ < > 50 mu 0.25 g/mL) を 検 cable し た と こ ろ, both know の cell toxicity component で あ る Scalaradial, Desacetylscalaradial お よ び Scalarin の he に 2 つ の masato even す る new rules セ ス タ テ ル ペ ン を see い だ Youdaoplaceholder0 た.

项目成果

T.Higa,J.Tanaka,et al.,: "B.oactive Compounds from Marline Sponges" Pure & Applied Chemistry. 66. 2227-2230 (1994)

T.Higa、J.Tanaka 等人：“来自马林海绵的 B.oactive 化合物”纯