课题基金 / 基金详情

中枢神経系における嗅覚レセプター遺伝子ファミリーの検索

中枢神経系における嗅覚レセプター遺伝子ファミリーの検索
寻找中枢神经系统中的嗅觉受体基因家族
批准号:
06780655
负责人:
島田 昌一
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
嗅覚受容体遺伝子ファミリーの匂いの認識以外の多様な機能的可能性を検討するため、ラット脳から抽出したmRNAよりRT-PCR法を用いてこのファミリーに属する新しい遺伝子を検索したところ。嗅覚受容体遺伝子ファミリーと高い相同性を示す新しい遺伝子のcDNA断片を16種類(BOLF1〜BOLF16)単離し、塩基配列を決定した。これらのクローンは互いに40%から80%の高いアミノ酸の相同性を示した。しかし、これらのクローンの分布をin situハイブリダイゼーションにより観察したところ、脳ではほとんど発現が認められず、嗅上皮の感覚細胞おいて散在性の発現が認められた。最近、嗅覚受容体の5種類のクローンのmRNAがその投射先である嗅糸球の神経終末に存在しているという報告があることから、PCRにより得られたこれらのクローンも感覚細胞の神経終末に存在しているmRNAをとらえている可能性が考えられた。しかし、2つのクローン(BOLF8,11)をプローブとしてラット全脳のcDNAライブラリーをスクリーニングしたところ、これらの2つの遺伝子とは異なる新しい嗅覚受容体遺伝子ファミリーに属するクローン8041を得た。in situハイブリダイゼーションによる解析の結果この8041は嗅上皮のみならず鼻粘膜呼吸部にもそのmRNAの発現が認められた。また、胎生17日のラットにおいて8041クローンは、脳脈終叢や咽頭上部にその発現が観察された。この8041mRNAの嗅粘膜呼吸部、脈絡叢、咽頭上部での発現は他の嗅覚受容体遺伝子ファミリーでは現在までに報告されていない新しい異所性の発現であった。これらの嗅上皮以外の領域で8041の発現の機能的意義はまだ明かではないが、化学受容器等の新しい機能を担っている可能性があり、今後この8041のリガンドを明らかにしていく必要があると考えられる。
英文摘要
嗅覚受容体遺伝子ファミリーの匂いの認識以外の多様な機能的可能性を検討するため、ラット脳から抽出したmRNAよりRT-PCR法を用いてこのファミリーに属する新しい遺伝子を検索したところ。嗅覚受容体遺伝子ファミリーと高い相同性を示す新しい遺伝子のcDNA断片を16種類(BOLF1〜BOLF16)単離し、塩基配列を決定した。これらのクローンは互いに40%から80%の高いアミノ酸の相同性を示した。しかし、これらのクローンの分布をin situハイブリダイゼーションにより観察したところ、脳ではほとんど発現が認められず、嗅上皮の感覚細胞おいて散在性の発現が認められた。最近、嗅覚受容体の5種類のクローンのmRNAがその投射先である嗅糸球の神経終末に存在しているという報告があることから、PCRにより得られたこれらのクローンも感覚細胞の神経終末に存在しているmRNAをとらえている可能性が考えられた。しかし、2つのクローン(BOLF8,11)をプローブとしてラット全脳のcDNAライブラリーをスクリーニングしたところ、これらの2つの遺伝子とは異なる新しい嗅覚受容体遺伝子ファミリーに属するクローン8041を得た。in situハイブリダイゼーションによる解析の結果この8041は嗅上皮のみならず鼻粘膜呼吸部にもそのmRNAの発現が認められた。また、胎生17日のラットにおいて8041クローンは、脳脈終叢や咽頭上部にその発現が観察された。この8041mRNAの嗅粘膜呼吸部、脈絡叢、咽頭上部での発現は他の嗅覚受容体遺伝子ファミリーでは現在までに報告されていない新しい異所性の発現であった。これらの嗅上皮以外の領域で8041の発現の機能的意義はまだ明かではないが、化学受容器等の新しい機能を担っている可能性があり、今後この8041のリガンドを明らかにしていく必要があると考えられる。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Otori,Y.: "Marked increase on glutamate-aspartate transportr(GLAST/G1uT-1)mRNA following transient retinal ischemia." Mol.Brain Res.27. 310-314 (1995)
Otori,Y.:“短暂性视网膜缺血后谷氨酸-天冬氨酸转运蛋白 (GLAST/G1uT-1) mRNA 显着增加。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Fujita,M.: "Distribution of cocaine recognition stites in rat brain : in vitro and ex vivo autoradiography with[125I]RTI-55." J.Chem.Neuroanat.7. 13-24 (1994)
Fujita,M.:“大鼠大脑中可卡因识别位点的分布:使用 [125I]RTI-55 进行体外和离体放射自显影。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
痛覚変調性疼痛モデルマウスの作製と脳内メカニズムの研究による治療標的分子の同定
  • 批准号:
    23K27693
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $8.15万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    島田 昌一
  • 依托单位:
Generation of a mouse model of nociplastic pain and identification of therapeutic target molecules through analyzing brain mechanisms involved in it
  • 批准号:
    23H03002
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.98万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    島田 昌一
  • 依托单位:
Elucidation of the mechanism of pain suppression by exercise and development of new analgesics
  • 批准号:
    22K19602
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    島田 昌一
  • 依托单位:
消化管における酸感受性イオンチャネルの研究
  • 批准号:
    18659213
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    島田 昌一
  • 依托单位:
海外基金