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細胞認識分子BIG-1/BIG-2/F3/TAG-1の神経回路網形成における役割

細胞認識分子BIG-1/BIG-2/F3/TAG-1の神経回路網形成における役割
细胞识别分子BIG-1/BIG-2/F3/TAG-1在神经网络形成中的作用
批准号:
06780664
负责人:
吉原 良浩
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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神経系の各発達段階におけるBIG-1/BIG-2/F3/TAG-1の発現分布の解析これまでのF3及びTAG-1の発現分布に関しての報告は非常に断片的(発達の特定の時期に特定の領域を解析しただけ)であり、神経系発達過程全体でのこれら分子の局在性及びそこから推定される機能的役割は未だ明らかではなかった。そこで胎生期から成体にいたるまでの神経系の各発達段階におけるこれら4分子の発現分布を詳細に比較・解析した。各遺伝子に対するcRNAを用いてin situ hybridization法を行い、細胞レベルでのより詳細な分布を明らかにし、脳の各部位における神経回路網と4分子の発現とを対応づけることによってそれぞれの分子の神経回路網形成における機能を推定することができた。以下にこの研究によって得られた4分子の発現と神経回路網の対応の興味ある結果の一部を示す。成体の海馬において、BIG-1は歯状回の顆粒細胞に、BIG-2はCA1領域の錘体細胞に、TAG-1はCA3領域の錘体細胞に著明な発現が観察された。また、F3はこれら海馬内のすべての領域の神経細胞に発現していた。海馬の神経回路網は非常によく研究されており、歯状回顆粒細胞→CA3錘体細胞→CA1錘体細胞へとシナプス結合をしており、神経伝達が行われることが知られている。本研究で得られた3分子(BIG-1、BIG-2、TAG-1)の発現パターンは海馬の機能的神経回路を担う3種の神経細胞と非常によく対応し、それぞれのタンパク質ともに各神経細胞の軸索上に発現するAxCAM(軸索性細胞接着分子)であることから、海馬神経回路網の形成、維持及び可塑性に機能している可能性が示唆される。BIG-1とBIG-2が成体の小脳において、異なったプルキンエ細胞のサブセットに発現することを見い出した。BIG-1はlobule9及び10を除くほとんどすべてのプルキンエ細胞に発現していた。一方、BIG-2はlobule10及び9の一部におけるプルキンエ細胞にのみ選択的に発現していた。一般にlobule1-8のプルキンエ細胞の多くは小脳核へと投射し、lobule9及び10のプルキンエ細胞の多くは前底核へ投射し、それぞれが全く異なった機能を司ることが知られている。このように小脳の軸索投射システムにおいてもBIG-1とBIG-2がAxCAMとして機能する可能性が示唆された。上述の2つのシステム以外にも、成体の他の脳部位における神経回路網(嗅球、視床など)、胎生期における運動ニューロンの投射、間脳におけるセグメントの形成などにも4つのAxCAM(BIG-1、BIG-2、TAG-1、F3)が機能している可能性が示唆された。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoshihara et al.: "BIG-1:a new TAG-1/F3-related member of the immunoglobulin superfamily with neurite outgrowth-promoting activity" Neuron. 13. 415-426 (1994)
Yoshihara 等人:“BIG-1:免疫球蛋白超家族中与 TAG-1/F3 相关的新成员,具有神经突生长促进活性”神经元。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
吉原良浩、森憲作: "神経系の細胞認識・接着分子の新たな分類-AxCAMとDenCAM-" 蛋白質・核酸・酵素. 40. 102-111 (1995)
Yoshihiro Yoshihara、Kensaku Mori:“神经系统中细胞识别和粘附分子的新分类 -AxCAM 和 DenCAM-”蛋白质、核酸和酶。40. 102-111 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoshihara et al.: "An ICAM-related neuronal glycoprotein,telencephalin,with brain segment-specific expression" Neuron. 12. 541-553 (1994)
Yoshihara 等人:“一种与 ICAM 相关的神经元糖蛋白,端脑磷脂,具有脑节段特异性表达”神经元。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Neural Circuit Genetics of the Claustrum
樹状突起フィロポディアを構成する機能分子複合体の統合的解明
嗅細胞の匂い受容シグナリング及び脳への情報伝達を制御する膜蛋白質群の機能解析
終脳特異的細胞接着分子テレンセファリンによる樹状突起フィロポディア形成の分子機構
海外基金