课题基金 / 基金详情

樹状突起フィロポディアを構成する機能分子複合体の統合的解明

樹状突起フィロポディアを構成する機能分子複合体の統合的解明
构成树突丝状伪足的功能分子复合物的综合阐明
批准号:
20022046
负责人:
吉原 良浩
金额:
$5.76万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

吉原 良浩的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
樹状突起フィロポディアは発達期の神経細胞に多く見られるダイナミックな構造であり、スパインの前駆体と考えられている。しかしながらその形成機構、スパインへの移行過程さらにはシナプス可塑性における役割についてはほとんどわかっていない。テレンセファリン(TLCN : ICAM-5)は免疫グロブリンス-パーファミリーに属する細胞接着分子であり、哺乳類の終脳神経細胞(特にスパインを持った神経細胞)に特異的に発現している。これまでに私たちは、樹状突起フィロポディアに局在する分子群としてTLCN、活性型リン酸化ERMファミリーアクチン結合蛋白質群、F-アクチン及びPI(4,5)P2を同定した。平成21年度においては、細胞外マトリックス分子ビトロネクチンが、TLCNと特異的かつ高親和性に結合することを発見し、この分子間相互作用が樹状突起ブィロポディア形成を誘導するための細胞内シグナル伝達力スケードを起動させる可能性が示唆された。また、ビトロネクチンを表面に結合させたラテックスビーズがTLCNを介して培養海馬神経細胞の樹状突起に強く接着し、ビ-ズの周囲にはTLCN、リン酸化ERM,F-アクチン、PI(4,5)P2が集積し、あたかも貪食細胞のようにビーズを取り囲む細胞膜突出構造(Phagocytic Synapse)が形成されることを見出した。さらに、ビトロネクチンを結合させた磁性ビーズを培養海馬神経細胞の樹状突起に接着させ、界面活性剤で緩和な条件の下に可溶化し、ビーズを磁石で精製することによって、このビーズに結合したTLCNを含む機能分子複合体(樹状突起フィロポディア様画分)を精製した。精製画分において樹状突起フィロポディア構成分子が濃縮されていることを、抗TLCN抗体を用いたウエスタンブロット解析により確認した。さらに本画分に豊富に含まれる数種類のシグナル伝達分子の同定にも成功した。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1073/pnas.0900470106
发表时间: 2009-06-16
期刊: PROCEEDINGS OF THE NATIONAL ACADEMY OF SCIENCES OF THE UNITED STATES OF AMERICA
影响因子: 11.1
作者: [Koide, Tetsuya, Miyasaka, Nobuhiko, Yoshihara, Yoshihiro]
通讯作者: Yoshihara, Yoshihiro
DOI: 10.1016/b978-008045046-9.01140-2
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [A. Grace;D. Lodge;D. Buffalari]
通讯作者: A. Grace;D. Lodge;D. Buffalari
二次嗅覚神経細胞特異的に遺伝子発現を誘導するエンハンサー領域の同定
鉴定特异性诱导次级嗅觉神经元基因表达的增强子区域
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [三津井 五智子, 他]
通讯作者:
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [Parvez Alam]
通讯作者: Parvez Alam
9
    Neural Circuit Genetics of the Claustrum
    嗅細胞の匂い受容シグナリング及び脳への情報伝達を制御する膜蛋白質群の機能解析
    終脳特異的細胞接着分子テレンセファリンによる樹状突起フィロポディア形成の分子機構
    終脳特異的細胞接着分子テレンセファリンの樹状突起選択的局在化機構の解明
    海外基金