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心筋虚血時のアデノシンによるATP感受性カリウムチャネル制御機構の解明

心筋虚血時のアデノシンによるATP感受性カリウムチャネル制御機構の解明
阐明心肌缺血时腺苷对 ATP 敏感的钾通道的控制机制
批准号:
06770035
负责人:
佐藤 俊明
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

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项目成果

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心筋虚血時の活動電位持続時間の短縮に対するアデノシンの効果をATP感受性カリウムチャネル(K_<ATP>チャネル)の活性化作用に注目して検討した。アデノシンはA_1受容体を介して心室筋細胞のK_<ATP>チャネルを活性化することが報告されている。これはG_i蛋白を介する反応であり、細胞内側からGTP_rSを作用させるとK_<ATP>チャネルの開口確率が増加した。従って虚血早期に増加するアデノシンがK_<ATP>チャネルを活性化して活動電位持続時間を短縮していることが示唆された。そこでモルモットの右心室摘出潅流標本を作製し、心基部を3Hzで刺激しながら標準微小電極法にて活動電位を記録し、10分虚血中の活動電位持続時間の変化を検討した。10分虚血により90%再分極時の活動電位持続時間(APD_<90>)は対照時の157±5msから92±5msへと有意に短縮した。同様の実験をA_1受容体の遮断薬である1,3-dipropyl-8-cyclopentylxanthine(DPCPX)存在下で検討したところ、APD_<90>は158±3msから98±2msへ有意に短縮したが、対照群との有意差は認められなかった。この結果から、アデノシンは虚血時の活動電位持続時間短縮にはほとんど関与していないと考えられ、チャネルレベルでの結果と矛盾する。その理由としてモルモット心室筋細胞ではアデノシンのA_1受容体が少ないことが一因として考えられた。またIc群抗不整脈薬であるflecainideのK_<ATP>チャネルに対する作用についても検討した。モルモットの心室筋細胞を用いてinside-out patch clamp法で記録したK_<ATP>チャネル電流をflecainideは電位依存性に外向き電流のみを抑制し、その効果は細胞内アシドーシスやヌクレオシド二燐酸存在下では減弱する事が判明した。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
心臓再同期療法適応症例における刺激伝導系ペーシング 多施設共同前向き観察研究
  • 批准号:
    24K11250
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    佐藤 俊明
  • 依托单位:
ミトコンドリアを介するポストコンディショニング成立機構の解明
  • 批准号:
    19590805
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    佐藤 俊明
  • 依托单位:
再生心筋細胞からなる人工ケント束をもちいた、完全房室ブロックの新たな治療法の研究
  • 批准号:
    18659234
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    佐藤 俊明
  • 依托单位:
イヌ心房高頻度刺激モデルにおける新規III群薬の抗心房細動効果
海外基金