神経細胞に特異的な糖タンパク質に関する分子生物学的研究

神经细胞特异性糖蛋白的分子生物学研究

• 批准号: 07772166
• 负责人: 岡 昌吾
• 金额: $ 0.7万
• 依托单位: Kyoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1995
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1995 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-07772166/
• 关键词: 神経細胞; 糖鎖抗原; 西洋ワサビペルオキシダーゼ; 昆虫

1)糖タンパク質の精製および部分アミノ酸配列の決定凍結乾燥したイナゴ頭部を、クロロホルム/メタノールで脱脂後、0.9%塩化ナトリウムを含むリン酸緩衝液(PBS)で糖タンパク質を抽出した。この抽出物を材料に、ウエスタンブロットにおける抗HRP抗体との反応性を指標として、硫安分画、ConAカラム、抗HRP抗体を固定化したアフィニティーカラムにかけ、最終的に調製用電気泳動で分画し、43kDaおよび35kDaの糖タンパク質を精製した。ペプチドシークエンサーにより、この35kDaの糖タンパク質のアミノ末端より20残基のアミノ酸配列を決定した。またこの35kDa糖タンパク質をリシルエンドペプチダーゼで消化後、逆相HPLCで分離したペプチド画分についてアミノ酸配列を決定した。2)糖鎖の精製および構造決定精製した43kDa糖タンパク質をヒドラジン分解で糖鎖を切り出し、還元末端を2-アミノピリジンと反応させピリジルアミノ化(PA化)することにより蛍光標識した。このPA化糖鎖を、逆相カラム、アミドカラムを用いて分画し、数種の画分を得た。そのうちの主要な画分が、HPLCにおいてHRP糖鎖とよく似た挙動を示したので、この画分が抗HRP抗体と反応性を示す糖鎖であると思われた。そこでこの画分を、イオンスプレー式質量分析計を用い、MSおよびMS/MS分析を行った結果、HRP糖鎖と同じパターンを示した。また、この糖鎖を600MHz1H-NMRで測定した結果、HRP糖鎖と同じパターンを示した。このことより、イナゴの神経系に発現している、抗HRP抗体と反応性を示す糖鎖は、HRP糖鎖と同じ構造であることが示唆された。

1) sugar タ ン パ ク qualitative の refined お よ び part ア ミ ノ acid with column の decided to freeze dry し た イ ナ ゴ を head, ク ロ ロ ホ ル ム / メ タ ノ ー ル で after degreasing, 0.9% salt ナ ト リ ウ ム を containing む リ ン acid buffer solution (PBS) で sugar タ ン パ ク qualitative を spare し た. こ の extract に を materials, ウ エ ス タ ン ブ ロ ッ ト に お け る HRP antibody resistance と の anti 応 を index と し て, sulfur content, ConA カ ラ ム, antibody を immobilized HRP し た ア フ ィ ニ テ ィ ー カ ラ ム に か け, final に modulation power 気 swimming で painting し, 43 kda お よ び 35 kda の sugar タ ン パ ク を refined し Youdaoplaceholder0. ペ プ チ ド シ ー ク エ ン サ ー に よ り, こ の 35 kda の sugar タ ン パ ク qualitative の ア ミ ノ end よ り 20 residues の ア ミ ノ acid with column を decided し た. ま た こ の 35 kda sugar タ ン パ ク qualitative を リ シ ル エ ン ド ペ プ チ ダ ー ゼ で after digestion, reverse phase HPLC separation で し た ペ プ チ ド draw points に つ い て ア ミ ノ acid with column を decided し た. 2) lock の refined sugar お よ び structure decided the refined し た 43 kda sugar タ ン パ ク qualitative を ヒ ド ラ ジ ン decomposition で cut sugar lock を り し, yuan also end を 2 - ア ミ ノ ピ リ ジ ン と anti 応 さ せ ピ リ ジ ル ア ミ ノ change (PA) す る こ と に よ り 蛍 light logo し た. <s:1> <s:1> PA sugar lock を, reverse phase カラム, ア を ドカラムを using て て to draw を, several kinds of <s:1> to draw を to get た. そ の う ち の mainly な painting が, HPLC に お い て HRP sugar lock と よ く like た 挙 dynamic を shown し た の で, こ の draw points が HRP antibody と anti 応 resistance を で す sugar lock in あ る と think わ れ た. そ こ で こ の draw points を, イ オ ン ス プ レ ー type quality analysis meter を い, MS お よ び MS/MS analysis line を っ た results, HRP sugar と lock with じ パ タ ー ン を shown し た. The results of また and <s:1> sugar lock を at 600 MHZ 1h-nmr で were determined. The results of HRP sugar lock と were the same as those of じパタ and じパタ を を を を. The results showed that た た. こ の こ と よ り, イ ナ ゴ の god 経 department に 発 now し て い る, resistance to HRP antibody と anti 応 を す locked は, HRP sugar sugar と じ structures で あ る こ と が in stopping さ れ た.

项目成果

Shogo Oka: "Properies and developmental regulation of polysialyltransferase activity in the chicken brain" The Journal of Biological Chemistry. 270. 19357-19363 (1995)

Shogo Oka：“鸡脑中聚唾液酸转移酶活性的特性和发育调节”《生物化学杂志》。