课题基金 / 基金详情

間期細胞核抽出液中に存在する微小核を誘導する因子の解析

間期細胞核抽出液中に存在する微小核を誘導する因子の解析
间期细胞核提取物中诱导微核的因素分析
批准号:
07780625
负责人:
松岡 洋祐
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
間期核を特徴づける蛋白質を探すために、「もし間期核特異的な蛋白質が存在した場合、それを分裂期の細胞に注入すれば、細胞分裂の進行に何らかの影響を与えるはずである」、という着想に基づいてウシ肝細胞核のクロマチンを分画し、ラットカンガル-腎由来の細胞であるPtK2細胞に注入した。その結果ヒストンH2A,H2Bを含む画分中に微小核形成を誘導する蛋白質性因子が存在することがわかったので、本年度はその精製、遺伝子のクローニングを試みた。微小核誘導活性と挙動をともにする分子量25kDaの蛋白質が精製できたので、その部分アミノ酸配列を決定したところクロマチン蛋白質の一種であるマクロヒストンH2AのC末端部分であることが判明した。そこでマクロヒストンH2Aの全長およびC末端25kDa部分をPCR法によりヒトcDNAライブラリーより得て大腸菌内で蛋白質として発現させた。それぞれの蛋白質を精製し分裂期細胞に注入したが、微小核は形成されなかった。そこでC末端部分の蛋白質をマウス及びウサギに免疫し特異抗体を調製した。得られた抗体は確かにウシ肝核クロマチン画分の25kDa蛋白質を認識し、この蛋白質を画分中から吸収することもできた。しかし、25kDa蛋白質吸収後の画分にも活性は存在したため精製した蛋白質は微小核誘導因子ではないことがわかった。以上の結果から微小核誘導因子は活性画分中にメジャーに含まれる25kDa蛋白質ではなく、より微量に含まれる蛋白質であることがわかった。現在、大量のウシ肝核から精製を行う方法及びDNAセルロースカラム等のアフィニテイーカラムを用いた精製法を検討中である。
英文摘要
間期核を特徴づける蛋白質を探すために、「もし間期核特異的な蛋白質が存在した場合、それを分裂期の細胞に注入すれば、細胞分裂の進行に何らかの影響を与えるはずである」、という着想に基づいてウシ肝細胞核のクロマチンを分画し、ラットカンガル-腎由来の細胞であるPtK2細胞に注入した。その結果ヒストンH2A,H2Bを含む画分中に微小核形成を誘導する蛋白質性因子が存在することがわかったので、本年度はその精製、遺伝子のクローニングを試みた。微小核誘導活性と挙動をともにする分子量25kDaの蛋白質が精製できたので、その部分アミノ酸配列を決定したところクロマチン蛋白質の一種であるマクロヒストンH2AのC末端部分であることが判明した。そこでマクロヒストンH2Aの全長およびC末端25kDa部分をPCR法によりヒトcDNAライブラリーより得て大腸菌内で蛋白質として発現させた。それぞれの蛋白質を精製し分裂期細胞に注入したが、微小核は形成されなかった。そこでC末端部分の蛋白質をマウス及びウサギに免疫し特異抗体を調製した。得られた抗体は確かにウシ肝核クロマチン画分の25kDa蛋白質を認識し、この蛋白質を画分中から吸収することもできた。しかし、25kDa蛋白質吸収後の画分にも活性は存在したため精製した蛋白質は微小核誘導因子ではないことがわかった。以上の結果から微小核誘導因子は活性画分中にメジャーに含まれる25kDa蛋白質ではなく、より微量に含まれる蛋白質であることがわかった。現在、大量のウシ肝核から精製を行う方法及びDNAセルロースカラム等のアフィニテイーカラムを用いた精製法を検討中である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
炎症性腸疾患予防・治療法開発を目指した小腸絨毛上皮細胞shedding機構の解析
  • 批准号:
    22K08045
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    松岡 洋祐
  • 依托单位:
クロモドメイン蛋白質MRG15の遺伝子重複はパニック障害の脆弱因子か?
  • 批准号:
    14658250
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    松岡 洋祐
  • 依托单位:
シナプス可塑性発現におけるKey moleculesの同定
  • 批准号:
    12050226
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $3.71万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    松岡 洋祐
  • 依托单位:
シナプス可塑性を担う局所的タンパク質合成の可視化
  • 批准号:
    12878148
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    松岡 洋祐
  • 依托单位:
海外基金