课题基金 / 基金详情

平安時代より江戸時代にかけての平仮名字体の変遷についての研究

平安時代より江戸時代にかけての平仮名字体の変遷についての研究
平安时代至江户时代平假名字体变迁研究
批准号:
07710289
负责人:
矢田 勉
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

矢田 勉的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
今年度は東京大学史料編纂所に所蔵される古文書影写本のうち、青方文書・阿蘇文書・市河文書・留守文書について調査した。また京都府立総合資料館には二度、のべ六日調査に赴き、東寺百合文書を中心に調査を行った。その他写真等の公刊されている文書についても若干の調査を行い、それにより平安時代から室町時代末期にかけての平仮名文書一二七通について釈文及び仮名字体表を作成し、またその一部を写真撮影することができた。それにより得られたデータを総合することで、平安時代から室町時代末にかけて、頻用の平仮名字体がどう変化してきたか、また平仮名体系の持つ字種のバリエーションの総体がどう変化してきたかについてアウトラインを明らかにするに至っている。今後、中世文書の更に広汎な調査(殊に東大寺文書、他地方の文書)と近世文書の調査を行い、また今回の研究で明らかになりつつある平仮名字体変遷史を書記史の原理という観点からどう位置づけるかの考察を加えることが課題である。また、今回の研究の過程で、前近代日本の文字教育に大きな役割を果たした平仮名書いろは歌に見える平仮名字体が中世平仮名文書の平仮名字体体系と密接な関係にあること、また平仮名書記について、平安時代と鎌倉時代の間には踊り字の用法を指標として大きな転換期があること、そしてその転換が異体がなの使い分けの発生の原因となった事が分かった。それぞれ今年度、論文として発表したものである。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
矢田勉: "異体がな使い分けの発生" 『築島裕博士 古稀記念 国語学論集』汲古事記. 603-622 (1995)
Tsutomu Yada:“变体 Gana 的独特使用的发生”“Yutaka Tsukishima 博士的日本语言学古代集”Kojiki 603-622(1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
矢田勉: "いろは歌書写の平仮名字体" 国語と国文学. 72-12. 44-59 (1995)
矢田努:“伊吕波诗转录中的平假名字体”日本语言文学72-12(1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
日本語の文字言語化の地域性・地方格差に関する研究
  • 批准号:
    24K03914
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.5万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    矢田 勉
  • 依托单位:
漢字と仮名・平仮名と片仮名の関係史に着目した前近代日本語表記史記述の構築
  • 批准号:
    19K00625
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    矢田 勉
  • 依托单位:
日本における文字研究史・文字意識史の基礎的研究
  • 批准号:
    16720111
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    矢田 勉
  • 依托单位:
旧仏教寺院経蔵に於ける平仮名資料の書記史的研究
  • 批准号:
    13710249
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    矢田 勉
  • 依托单位: