课题基金 / 基金详情

低次元系の励起子分子を利用した短波長量子井戸レーザの作製

低次元系の励起子分子を利用した短波長量子井戸レーザの作製
在低维系统中利用激子分子制造短波长量子阱激光器
批准号:
08650382
负责人:
山田 陽一
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
低次元系の励起子分子の輻射再結合過程を利用した短波長半導体量子井戸レーザを実現するために、本研究では、ベースに用いる半導体材料としてZnSに着目した。ZnSの励起子分子結合エネルギーは約9meVであり、この値はワイドギャップ半導体の中でも非常に大きい。従って、ZnSをベースに用いて作製された量子井戸内に形成される凝2次元系の励起子分子は、量子閉じ込め効果により非常に大きな結合エネルギーを有することが期待出来る。ZnS系量子井戸構造の作製は、減圧MOCVD法を用いて行った。量子井戸層にはCd_xZn_<1-x>Sを、障壁層にはZnSを用いた。成長条件の最適化を図ることにより、混晶量子井戸層のCdの組成比がx=0.2、層厚が3.5nmの試料では、低温における励起子発光半値幅が約20meV程度(従来の値の約半分)の比較的高品質な量子井戸構造の作製が可能となった。この試料を高密度に励起すると、励起子発光線の約23meV低エネルギー側に、励起光強度に対して非線形(superlinear)に増大する新たな発光線が観測された。時間分解発光分光の測定結果より、この発光線は励起子分子の輻射再結合過程によるものであることが明らかにされた。また、励起子分子発光に対する励起スペクトル、即ち、励起子分子の2光子吸収過程を測定した結果、この量子井戸構造において励起子分子の結合エネルギーは38meVと導出された。この値は、ZnSにおける励起子分子結合エネルギーの約4倍である。次に、この試料をへき開して共振器構造を作製し、光励起した結果、励起子分子の発光エネルギー位置に誘導放出光が観測された。この結果は、励起子分子-励起子間の光学遷移過程で反転分布が生じ、誘導放出が起こっているものと考えられる。現段階で、少なくとも低温から150Kまでの温度領域で、励起子分子の輻射再結合過程による誘導放出が確認されている。
英文摘要
低次元系の励起子分子の輻射再結合過程を利用した短波長半導体量子井戸レーザを実現するために、本研究では、ベースに用いる半導体材料としてZnSに着目した。ZnSの励起子分子結合エネルギーは約9meVであり、この値はワイドギャップ半導体の中でも非常に大きい。従って、ZnSをベースに用いて作製された量子井戸内に形成される凝2次元系の励起子分子は、量子閉じ込め効果により非常に大きな結合エネルギーを有することが期待出来る。ZnS系量子井戸構造の作製は、減圧MOCVD法を用いて行った。量子井戸層にはCd_xZn_<1-x>Sを、障壁層にはZnSを用いた。成長条件の最適化を図ることにより、混晶量子井戸層のCdの組成比がx=0.2、層厚が3.5nmの試料では、低温における励起子発光半値幅が約20meV程度(従来の値の約半分)の比較的高品質な量子井戸構造の作製が可能となった。この試料を高密度に励起すると、励起子発光線の約23meV低エネルギー側に、励起光強度に対して非線形(superlinear)に増大する新たな発光線が観測された。時間分解発光分光の測定結果より、この発光線は励起子分子の輻射再結合過程によるものであることが明らかにされた。また、励起子分子発光に対する励起スペクトル、即ち、励起子分子の2光子吸収過程を測定した結果、この量子井戸構造において励起子分子の結合エネルギーは38meVと導出された。この値は、ZnSにおける励起子分子結合エネルギーの約4倍である。次に、この試料をへき開して共振器構造を作製し、光励起した結果、励起子分子の発光エネルギー位置に誘導放出光が観測された。この結果は、励起子分子-励起子間の光学遷移過程で反転分布が生じ、誘導放出が起こっているものと考えられる。現段階で、少なくとも低温から150Kまでの温度領域で、励起子分子の輻射再結合過程による誘導放出が確認されている。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
山田陽一: "Biexciton formation in ZuS epitaxial layers and ZuS-based quantum wells" Proceedings of the 23ed Iuternational Conference on the Physics of Semiconductors. 3. 2095-2098 (1996)
Yoichi Yamada:“ZuS 外延层和基于 ZuS 的量子阱中的双激子形成”第 23 届国际半导体物理会议论文集 3. 2095-2098 (1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
山田陽一: "Ultraviolet stimulated emission due to biexciton decay process in ZnS-based quantum wells" Applied Physics Letters. 70(11)(in press). (1997)
Yoichi Yamada:“基于 ZnS 的量子阱中双激子衰变过程的紫外受激发射”《应用物理快报》70(11)(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
山田陽一: "Biexciton luminescence from cubic ZuS epitaxial layers" Applied Physics Letters. 69(1). 88-90 (1996)
Yoichi Yamada:“立方 ZuS 外延层的双激子发光”《应用物理快报》69(1) (1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
吉村和正: "Cd_xZn_<1-x>S-ZuS量子井戸構造における励起子分子の関与したレーザ発振機構" 山口大学工学部研究報告. 47(2). 375-379 (1997)
Kazumasa Yoshimura:“涉及Cd_xZn_<1-x>S-ZuS量子阱结构中激子分子的激光振荡机制”山口大学工学部研究报告47(2) (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高活性・高再利用性に高安定性が付与された高分子金属触媒の開発
Ready-to-useセルパッケージングによる骨再生モダリティーの新戦略と創成
  • 批准号:
    23K27788
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $5.16万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    山田 陽一
  • 依托单位:
Ready-to-useセルパッケージングによる骨再生モダリティーの新戦略と創成
  • 批准号:
    23H03098
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $12.15万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    山田 陽一
  • 依托单位:
Development of Highly Active and Reusable Polymer Metal Catalysts with High Stability
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