赤痢菌の細胞侵入性遺伝子発現調節機構-InvEと相互作用をする因子の分離・解析
赤痢菌の細胞侵入性遺伝子発現調節機構-InvEと相互作用をする因子の分離・解析
批准号:
08670330
负责人:
渡辺 治雄
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
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英文摘要
赤痢菌は腸管上皮細胞に侵入することが,病原性惹起の第一ステップとなる。細胞侵入性に必要な分泌性蛋白質IpaBCDは,複合体を形成後宿主細胞に機能し,宿主細胞のアクチン等の細胞骨格性物質の活性化つまりファゴサイトーシス様の形態変化を引き起こすことにより宿主細胞内に侵入する。細胞侵入性誘導性物質IpaBCD遺伝子は2つのアクティベイタ-VirF,InvEにより正に制御されている。InvEはipaBCDオペロンに機能し,その発現を転写レベルで活性化するがその詳細は明らかでない。そこで,精製したInvE蛋白質を用いてipaBCDオペロンを含む細胞侵入性遺伝子群に対してSouth-Western Blottingを行ったところ,DNA binding能を示したが,プロモタ-領域に特異的結合性を示さなかった。塩基配列から想定されるInvEのアミノ酸配列によると,中央部位にhelix-turn-helix(HTH)構造,およびleucine zipper構造,そしてC-末にParB蛋白質のDNA結合活性をもつ部位と類似性をもつ部位が存在する。その構造から,InvEはleucine zipperを介して他の蛋白とdimerを形成しその後,特異的DNA結合能を持つようになることが想定される。IPTGによるInvE多量発現系において,IpaBCDの産生を調べると,InvE量が増大すると逆にIpaBCD産生が減少した。leicine zipper構造をもつ部位を多量産生させても同様にIpaBCDの産生が減少した。この結果は,InvEのleucine zipper部位と反応する物質が存在することを支持する結果と考えられる。
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会议论文
cpxA-2成分発現調節機構の赤痢菌の細胞侵入性遺伝子発現における役割について
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批准号:07670333
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1995
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负责人:渡辺 治雄
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依托单位:
上皮細胞侵入過程において新しく発現する赤痢菌遺伝子の分離および機能について
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批准号:06670315
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1994
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负责人:渡辺 治雄
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依托单位:
外界浸透圧による赤痢菌細胞侵入性の発現調整と生理的意義
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批准号:03670230
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1991
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负责人:渡辺 治雄
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依托单位:
D群赤痢菌の120メガダルトンプラスシドにより支配される抗原性タンパク質と細胞侵入性
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批准号:63570206
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1988
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负责人:渡辺 治雄
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依托单位:
赤痢菌のプラスミド由来細胞侵入性因子の分離とその遺伝子の同定
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批准号:61570224
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.6万
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财政年份:1986
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负责人:渡辺 治雄
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依托单位:
海外基金