バイオターゲッティング素子としての抗体断片の高効率生産と構造機能解析
バイオターゲッティング素子としての抗体断片の高効率生産と構造機能解析
批准号:
10145248
负责人:
山形 秀夫
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --
中文摘要
B.brevis系において抗ヒトウロキナーゼIgG1Fabの生産量は100mg/lであり、単純なフラスコ培養の結果としては、他の系における生産量より高い。しかし、この量はB.brevisにおける原核生物由来のタンパク質の生産量と比較すると少ない。この原因を明らかにするため、抗体断片とBacillus lichenniformisのα-アミラーゼとの融合遺伝子を作製して、その発現について解析した。このアミラーゼはB.brevis系において大量(3.5g/l)に生産されることから、転写、翻訳、分泌過程における障害が殆どなく、分泌後のタンパク質としての安定性も非常に高いと考えられる。先ず抗ヒトウロキナーゼIgG1FabのL鎖遺伝子との融合遺伝子を作製して発現させたところ、α-アミラーゼ遺伝子を単独で発現させた場合とほぼ同量の融合遺伝子産物が培地中へ分泌された。この結果は抗ヒトウロキナーゼIgG1FabのL鎖にはB.brevisにおける転写、翻訳、分泌過程を阻害するアミノ酸配列が存在しないことを示している。現在H鎖のアミノ酸配列について同様な解析を行いつつある。19、32、43、53、および63個のアミノ酸からなるリンカーペプチドにより連結された抗ヒトウロキナーゼIgG1単鎖Fabの発現分泌ベクターを作製し、B.brevisに導入した。その結果、43個のアミノ酸からなるリンカーペプチドを用いた場合に最高生産量(10mg/l)が観察された。一方、抗ヒト白血球抗原IgGl単鎖Fabについては63個のアミノ酸からなるリンカーペプチドを用いて200mg/lに達する生産量が観察された。現在、二つの単鎖Fabのアミノ酸配列のどのような違いが生産効率の差の原因となっているかを解析しつつある。
英文摘要
B.brevis系において抗ヒトウロキナーゼIgG1Fabの生産量は100mg/lであり、単純なフラスコ培養の結果としては、他の系における生産量より高い。しかし、この量はB.brevisにおける原核生物由来のタンパク質の生産量と比較すると少ない。この原因を明らかにするため、抗体断片とBacillus lichenniformisのα-アミラーゼとの融合遺伝子を作製して、その発現について解析した。このアミラーゼはB.brevis系において大量(3.5g/l)に生産されることから、転写、翻訳、分泌過程における障害が殆どなく、分泌後のタンパク質としての安定性も非常に高いと考えられる。先ず抗ヒトウロキナーゼIgG1FabのL鎖遺伝子との融合遺伝子を作製して発現させたところ、α-アミラーゼ遺伝子を単独で発現させた場合とほぼ同量の融合遺伝子産物が培地中へ分泌された。この結果は抗ヒトウロキナーゼIgG1FabのL鎖にはB.brevisにおける転写、翻訳、分泌過程を阻害するアミノ酸配列が存在しないことを示している。現在H鎖のアミノ酸配列について同様な解析を行いつつある。19、32、43、53、および63個のアミノ酸からなるリンカーペプチドにより連結された抗ヒトウロキナーゼIgG1単鎖Fabの発現分泌ベクターを作製し、B.brevisに導入した。その結果、43個のアミノ酸からなるリンカーペプチドを用いた場合に最高生産量(10mg/l)が観察された。一方、抗ヒト白血球抗原IgGl単鎖Fabについては63個のアミノ酸からなるリンカーペプチドを用いて200mg/lに達する生産量が観察された。現在、二つの単鎖Fabのアミノ酸配列のどのような違いが生産効率の差の原因となっているかを解析しつつある。
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Toshihiro Ohta: "Development of new tester strains derived from E.coli WP2uvrA for the determination of mutational specificity." Mutation Research. 413. 219-225 (1998)
Toshihiro Ohta:“开发源自大肠杆菌 WP2uvrA 的新测试菌株,用于确定突变特异性。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Shoko Kimura: "Heterogeneity and differential expression under hypoxia of two-domain hemoglobin chains in the water flea, Daphnia magna." Journal of Biological Chemistry. (in press).
Shoko Kimura:“水蚤、大型水蚤中两域血红蛋白链在缺氧条件下的异质性和差异表达。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Masaki Kojima: "Analysis of the folding intermediate of Aspergilluo niger acid protease A using pH jump method." Photon Factory Acitivity Report. (in press).
Masaki Kojima:“使用 pH 跳跃法分析黑曲霉酸性蛋白酶 A 的折叠中间体。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
山形秀夫(共編著): "生命科学への誘い" 東京化学同人, 146 (1998)
山形秀夫(合编):《生命科学的邀请》东京化学同人,146(1998)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
バイオターゲティング素子としての抗体断片の高効率生産と構造機能解析
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批准号:12019264
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2000
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负责人:山形 秀夫
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依托单位:
バイオターゲティング素子としての抗体断片の高効率生産と構造機能解析
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批准号:11132266
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1999
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负责人:山形 秀夫
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依托单位:
ミジンコ類の生態に関する分子生物学的研究
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批准号:07804053
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1995
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负责人:山形 秀夫
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依托单位:
超耐熱性α-アミラーゼの熱失活における可逆的及び不可逆的過程の分別解析
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批准号:05680547
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1993
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负责人:山形 秀夫
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依托单位:
蛋白質分泌生産系を用いた抗体可変領域構造の安定化に関する研究
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批准号:04660112
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1992
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负责人:山形 秀夫
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依托单位:
活性型ヒト蛋白質の高効率分泌に必要なバチルス・ブレビス遺伝子の解析
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批准号:01560119
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1989
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负责人:山形 秀夫
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依托单位:
Bacillus brevisにおけるヒト蛋白質の活性発現と種間障壁の解析
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批准号:63560101
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1988
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负责人:山形 秀夫
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依托单位:
大腸菌リボゾーム構成蛋白とF因子の DNA 合成調節との機能的関連についての研究
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批准号:X00210----778065
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.1万
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财政年份:1972
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负责人:山形 秀夫
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依托单位:
海外基金