课题基金 / 基金详情

マウス生殖細胞系譜決定の分子機構

マウス生殖細胞系譜決定の分子機構
小鼠种系测定的分子机制
批准号:
10171201
负责人:
松居 靖久
金额:
$1.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

松居 靖久的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究では、マウス始原生殖細胞発生の分子機構を解明することを目的として、これまでに初期胚未分化幹細胞からなるエピブラストから、始原生殖細胞が分化する初代倍養系を確立し、エピブラスト上端部に始原生殖細胞の形成に必要な局所環境が形成されることを見い出した。昨年度の結果から6.0日胚以降では、胚体外組織を全て取り除いて得た単離エピブラストまたはその上半分の断片から、培養下で始原生殖細胞が分化することが明らかになっている。そこで次に、これより早い発生段階について、単離エピブラストからの始原生殖細胞の分化の有無を調べたところ、5.75、5.5日胚のいずれでも始原生殖細胞は分化しなかった。次に、6.0日胚以前のエピブラストを、エピブラスト上端部と接して存在している胚体外外胚葉をつけたままで培養したところ始原生殖細胞の誘導が認められた。この結果から、5.5から6.0日胚の間に、胚体外外胚葉の作用によりエピブラスト上端部に始原生殖細胞の分化に必要な局所環境が誘導されることが予想された。一方、出現して間もない始原生殖細胞から、その分化決定を制御する遺伝子をクローニングすることを目的に、生殖系列細胞で特異的に発現しているOct-3/4遺伝子の発現制御領域に、green fluorescent protein(GFP)遺伝子をつないだキメラ遺伝子でトランスジェニックマウスを作製した。得られたトランスジェニックマウスでGFPは、8.0日胚以降始原生殖細胞で特異的に発現し、分化して間もない始原生殖細胞を単離する事が可能であると考えられた。
英文摘要
本研究では、マウス始原生殖細胞発生の分子機構を解明することを目的として、これまでに初期胚未分化幹細胞からなるエピブラストから、始原生殖細胞が分化する初代倍養系を確立し、エピブラスト上端部に始原生殖細胞の形成に必要な局所環境が形成されることを見い出した。昨年度の結果から6.0日胚以降では、胚体外組織を全て取り除いて得た単離エピブラストまたはその上半分の断片から、培養下で始原生殖細胞が分化することが明らかになっている。そこで次に、これより早い発生段階について、単離エピブラストからの始原生殖細胞の分化の有無を調べたところ、5.75、5.5日胚のいずれでも始原生殖細胞は分化しなかった。次に、6.0日胚以前のエピブラストを、エピブラスト上端部と接して存在している胚体外外胚葉をつけたままで培養したところ始原生殖細胞の誘導が認められた。この結果から、5.5から6.0日胚の間に、胚体外外胚葉の作用によりエピブラスト上端部に始原生殖細胞の分化に必要な局所環境が誘導されることが予想された。一方、出現して間もない始原生殖細胞から、その分化決定を制御する遺伝子をクローニングすることを目的に、生殖系列細胞で特異的に発現しているOct-3/4遺伝子の発現制御領域に、green fluorescent protein(GFP)遺伝子をつないだキメラ遺伝子でトランスジェニックマウスを作製した。得られたトランスジェニックマウスでGFPは、8.0日胚以降始原生殖細胞で特異的に発現し、分化して間もない始原生殖細胞を単離する事が可能であると考えられた。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Matsui, Y.: "Regulation of germ cell death in mammalian gonads." APMIS. 106. 142-148 (1998)
Matsui, Y.:“哺乳动物性腺生殖细胞死亡的调节。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hidai, C.: "Cloning and characterization of developmental endothelial locus-1: An embryonic endothelial cell protein that binds the αvβ3 integrin receptor." Genes Dev.12. 21-33 (1998)
Hidai, C.:“发育内皮基因座 1 的克隆和表征:结合 αvβ3 整合素受体的胚胎内皮细胞蛋白。Genes Dev.12 (1998)。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大野裕子: "始原生殖細胞の増殖制御機構" 大阪府立母子保健総合医療センター雑誌. (印刷中).
大野裕子:“原始生殖细胞的增殖控制机制”大阪府母子保健医疗中心杂志(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
A study for a mechanism underlying conversion of pluripotency status by glycolysis
  • 批准号:
    23K05788
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    松居 靖久
  • 依托单位:
始原生殖細胞の分化可塑性を制御する核内基盤の解析
マウス始原生殖細胞形成を制御する分子カスケードの解明
マウス生殖細胞系譜決定の分子機構
海外基金