课题基金 / 基金详情

mRNAキャッピングシステムの機能

mRNAキャッピングシステムの機能
mRNA加帽系统的功能
批准号:
10174225
负责人:
水本 清久
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
真核細胞mRNAキャップ構造は,転写の極めて初期に形成され,その後のmRNA代謝や翻訳において重要なシグナルとして機能する.我々は,種々の生物ならびにウイルスのmRNAキャッピング機構について,酵素化学的ならびに分子遺伝学的手法を用いて解析している.これまでに我々は,酵母S.cerevisiaeのキャッピング酵素αサブユニット(mRNAグアニル酸転移酵素)遺伝子(CEG1)およびβサブユニット(RNA5'-トリホスファターゼ)遺伝子(CET1)のクローニングを行い,これらが酵母の生育にとって必須の遺伝子であることを示し,それぞれの機能部位について解析してきた(J.Biochem.118,1033,1995;BBRC239115,1997).今年度は,ヒトmRNAキャッピング酵素遺伝子(hCAP1)の単離を行い,組換え変異タンパク質の解析から,それがN末側にRNA5'-トリホスファターゼドメインを,C末側にmRNAグアニル酸転移酵素ドメインをもつ多機能酵素であることを証明した(BBRC243,101,1998).さらに,ヒトmRNAキャップメチル化酵素,mRNA(グアニン-7-)メチル基転移酵素の遺伝子(hCMT1)をクローニングし,同酵素の構造・機能相関について解析した(BBRC251,27,1998).また,hCAP1とhCMT1からはいずれも,選択的スプライシングにより少なくとも2種類のタンパク質が細胞内で発現していることが示唆された.polII転写開始複合体を活性状態で分離し,その中にmRNAキャッピング酵素およびmRNA(グアニン-7-)メチル基転移酵素が特異的に含まれていることを,それぞれの酵素に対する特異的抗体を用いて明らかにした.ウイルスmRNAキャッピングについては,センダイウイルスとインフルエンザウイルスについて検討した.センダイウイルスmRNAのin vitro合成はほぼ完全に宿主因子の存在に依存する.宿主因子を高度に精製し,それが3つの成分からなることを明らかにした.インフルエンザウイルスmRNAのキャップ構造は宿主mRNA断片を利用することによって付加される.とくに,この反応に関与するウイルスポリメラーゼPB2サブユニットについて,宿主キャップ構造の認識部位のマッピングを種々のモノクローナル抗体を利用して行った(Virology,in press).
英文摘要
真核細胞mRNAキャップ構造は,転写の極めて初期に形成され,その後のmRNA代謝や翻訳において重要なシグナルとして機能する.我々は,種々の生物ならびにウイルスのmRNAキャッピング機構について,酵素化学的ならびに分子遺伝学的手法を用いて解析している.これまでに我々は,酵母S.cerevisiaeのキャッピング酵素αサブユニット(mRNAグアニル酸転移酵素)遺伝子(CEG1)およびβサブユニット(RNA5'-トリホスファターゼ)遺伝子(CET1)のクローニングを行い,これらが酵母の生育にとって必須の遺伝子であることを示し,それぞれの機能部位について解析してきた(J.Biochem.118,1033,1995;BBRC239115,1997).今年度は,ヒトmRNAキャッピング酵素遺伝子(hCAP1)の単離を行い,組換え変異タンパク質の解析から,それがN末側にRNA5'-トリホスファターゼドメインを,C末側にmRNAグアニル酸転移酵素ドメインをもつ多機能酵素であることを証明した(BBRC243,101,1998).さらに,ヒトmRNAキャップメチル化酵素,mRNA(グアニン-7-)メチル基転移酵素の遺伝子(hCMT1)をクローニングし,同酵素の構造・機能相関について解析した(BBRC251,27,1998).また,hCAP1とhCMT1からはいずれも,選択的スプライシングにより少なくとも2種類のタンパク質が細胞内で発現していることが示唆された.polII転写開始複合体を活性状態で分離し,その中にmRNAキャッピング酵素およびmRNA(グアニン-7-)メチル基転移酵素が特異的に含まれていることを,それぞれの酵素に対する特異的抗体を用いて明らかにした.ウイルスmRNAキャッピングについては,センダイウイルスとインフルエンザウイルスについて検討した.センダイウイルスmRNAのin vitro合成はほぼ完全に宿主因子の存在に依存する.宿主因子を高度に精製し,それが3つの成分からなることを明らかにした.インフルエンザウイルスmRNAのキャップ構造は宿主mRNA断片を利用することによって付加される.とくに,この反応に関与するウイルスポリメラーゼPB2サブユニットについて,宿主キャップ構造の認識部位のマッピングを種々のモノクローナル抗体を利用して行った(Virology,in press).
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
A.Kurotani et al.: "Sendai virus C proteins are categorically nonessential gene products but silencing their expression severely impairs viral replication and pathogenesis." Genes to Cells. 3. 111-124 (1998)
A.Kurotani 等人:“仙台病毒 C 蛋白绝对是非必需的基因产物,但沉默其表达会严重损害病毒复制和发病机制。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Masunaga et al.: "Molecular mapping of influenza virus RNA polymerase by site-specific antibodies." Virology. (印刷中). (1999)
K. Masunaga 等人:“通过位点特异性抗体进行流感病毒 RNA 聚合酶的分子图谱”(病毒学)(1999 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
mRNAキャッピングシステムの機能
  • 批准号:
    12029220
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    水本 清久
  • 依托单位:
mRNAキャッピングシステムの機能
  • 批准号:
    11155222
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    水本 清久
  • 依托单位:
mRNAキャッピングシステムの機能
  • 批准号:
    09278224
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    水本 清久
  • 依托单位:
RNAポリメラ-ゼII転写開始複合体の活性化機構
  • 批准号:
    02258203
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    水本 清久
  • 依托单位:
海外基金