课题基金 / 基金详情

過酸化ジアシルグリセロールの特殊なCキナーゼ活性化と神経細胞死

過酸化ジアシルグリセロールの特殊なCキナーゼ活性化と神経細胞死
过氧化二酰甘油的特异性 C 激酶激活和神经元细胞死亡
批准号:
10176233
负责人:
渡辺 慶一
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
先に、我々はジアシルグリセロール(DAG)が過酸化(DAG-OOH)される事により強力なCキナーゼ(PKC)活性化物質に変質することを示し、また、DAG-OOHが多様なPKC分子種群の中でもαおよびδ分子種を特異的に強く活性化することを明らかにした。本研究では、まず、PKCδ分子種の発現の高い神経系のラット副腎褐色細胞腫由来のPC12(δ(+++))と発現の低いラット胎児大脳皮質初代培養神経細胞(δ(±))をDAG-OOHにより処理しその傷害作用を検討した。その結果、δ(+++)神経細胞では神経突起のビーズ状の変性と共に神経細胞死が引き起こされるのに対して、δ(±)神経細胞ではDAG-OOHによる細胞傷害作用は認められなかった。また、α分子種は何れの神経細胞(δ(+++)および(±))においても発現している点から、この神経細胞傷害にはδ分子種が重要な役割を果たしていると考えられた。ビーズ状に変性した神経突起内では、microtyubuleの崩壊とともに神経内分泌顆粒の貯留が認められた。更にビーズ状に膨化した部分では、リン酸化されたtau蛋白が著明に増大していた。DAG-OOHによる傷害作用はPKC阻害剤およびMAP kinase kinase(MEK)阻害剤により抑制される結果から、その細胞死は、PKCδ活性化→Raf活性化-MEK活性化→Erk活性化→Tauの過剰リン酸化→microtubuleの崩壊の経路を経て引き起こされるものと考えられた。更に、この神経細胞死におけるPKCδ分子種の重要性を確定的にするために、DAC-OOH処理により傷害の起こらなかったラット胎児大脳皮質初代培養神経細胞に、アデノウイルスベクターを用いてPKCδ、δmutant(PKC活性を持たない)、αの遺伝子を導入し、それぞれのPKC分子種の高発現細胞を作製した。この細胞にDAC-OOHを作用させたところ、δ分子種を高発現させたラット胎児大脳皮質初代培養神経細胞にのみ神経突起のビーズ状の変性が引き起こされ、α、δmutantの高発現細胞には全く傷害は認められなかった。以上の結果から、DAC-OOHによるδ分子種の特異的な活性化(特殊なCキナーゼ活性化)が明らかとなるとともに、神経細胞死にいたる機序にδ分子種が重要な役割を果たしていることが強く示唆された。
英文摘要
先に、我々はジアシルグリセロール(DAG)が過酸化(DAG-OOH)される事により強力なCキナーゼ(PKC)活性化物質に変質することを示し、また、DAG-OOHが多様なPKC分子種群の中でもαおよびδ分子種を特異的に強く活性化することを明らかにした。本研究では、まず、PKCδ分子種の発現の高い神経系のラット副腎褐色細胞腫由来のPC12(δ(+++))と発現の低いラット胎児大脳皮質初代培養神経細胞(δ(±))をDAG-OOHにより処理しその傷害作用を検討した。その結果、δ(+++)神経細胞では神経突起のビーズ状の変性と共に神経細胞死が引き起こされるのに対して、δ(±)神経細胞ではDAG-OOHによる細胞傷害作用は認められなかった。また、α分子種は何れの神経細胞(δ(+++)および(±))においても発現している点から、この神経細胞傷害にはδ分子種が重要な役割を果たしていると考えられた。ビーズ状に変性した神経突起内では、microtyubuleの崩壊とともに神経内分泌顆粒の貯留が認められた。更にビーズ状に膨化した部分では、リン酸化されたtau蛋白が著明に増大していた。DAG-OOHによる傷害作用はPKC阻害剤およびMAP kinase kinase(MEK)阻害剤により抑制される結果から、その細胞死は、PKCδ活性化→Raf活性化-MEK活性化→Erk活性化→Tauの過剰リン酸化→microtubuleの崩壊の経路を経て引き起こされるものと考えられた。更に、この神経細胞死におけるPKCδ分子種の重要性を確定的にするために、DAC-OOH処理により傷害の起こらなかったラット胎児大脳皮質初代培養神経細胞に、アデノウイルスベクターを用いてPKCδ、δmutant(PKC活性を持たない)、αの遺伝子を導入し、それぞれのPKC分子種の高発現細胞を作製した。この細胞にDAC-OOHを作用させたところ、δ分子種を高発現させたラット胎児大脳皮質初代培養神経細胞にのみ神経突起のビーズ状の変性が引き起こされ、α、δmutantの高発現細胞には全く傷害は認められなかった。以上の結果から、DAC-OOHによるδ分子種の特異的な活性化(特殊なCキナーゼ活性化)が明らかとなるとともに、神経細胞死にいたる機序にδ分子種が重要な役割を果たしていることが強く示唆された。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Iwasaki,M.,et al: "Immunohistochemical properties of lipid peroxidation and prognosis in adenocarcinoma" Journal of Cardiovascular Surgery. 39. 233-236 (1998)
Iwasaki,M.,等人:“腺癌中脂质过氧化的免疫组织化学特性和预后”《心血管外科杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Matsuno A et al.: "Application of ultrastructural in situ hybridization combined with immunohistochemistry to pathophysiological studies of pituitary cell : Technical Review" Acta Histochem Cytochem. 31. 259-265 (1998)
Matsuno A 等人:“超微结构原位杂交与免疫组织化学相结合在垂体细胞病理生理学研究中的应用:技术评论”Acta Histochem Cytochem。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takagi,T.,et al: "Quercetin,a flavonol,promotes disassembly of microtubules in prostate cancer cells." Acta Histochem.Cytochem.(In press). (1999)
Takagi,T.,et al:“槲皮素,一种黄酮醇,促进前列腺癌细胞中微管的分解。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    酸化ジアシルグリセロールのユニークなCキナーゼ活性化作用
    • 批准号:
      09273248
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      渡辺 慶一
    • 依托单位:
    神経細胞変性・細胞死と脂質過酸化:〜酸化ジアシルグリセロールの生物学的機能と病理学的意義〜
    • 批准号:
      08256240
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      渡辺 慶一
    • 依托单位:
    キノリン酸による神経細胞傷害における脂質過酸化の意義
    • 批准号:
      07264240
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      渡辺 慶一
    • 依托单位:
    キノリン酸による神経細胞障害にみる脂質過酸化とその障害機序の究明
    • 批准号:
      06272233
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      渡辺 慶一
    • 依托单位:
    海外基金