课题基金 / 基金详情

神経伝導ブロックによる軸索変性機序の解明および治療の試み

神経伝導ブロックによる軸索変性機序の解明および治療の試み
阐明轴突变性的机制和使用神经传导阻滞的治疗尝试
批准号:
10176236
负责人:
池中 一裕
金额:
$1.02万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
マウスの視神経では、網膜から出た直後の無髄の部分とそれより視交叉側の大部分を占める有髄部分とをミエリン特異的抗体による染色で明瞭に区別することができる。電位依存性K^+チャンネルの特徴的な局在とミエリン膜の関係を明かにする目的で、ICRマウス成体視神経をPLP抗体およびK^+チャンネル特異抗体で免疫染色を行った。結果、K^+チャンネルは、有髄の部分ではランヴィエ絞輪両側のjuxtaparanodeの部分にクラスターを形成しているのに対して、無髄部分では均一に存在し、一本の視神経軸索においてもミエリン膜の有無によって、明かにその局在の様式が異なることが明かになった。上記から、K^+チャンネルの局在化に対してミエリン膜の存在が重要であることが推測されたが、それをさらに明かにするために、ミエリン形成不全マウスであるjimpy mouseの脊髄前索部分におけるチャネルの局在様式を調べた。その結果、軸索の大部分を占める無髄部分では、チャネルは均一に存在するが、ごく一部のミエリンが形成された部分のみで正常の場合と同様のクラスターが観察された。次にPLP-Tg軸索におけるK^+チャンネルの局在を調べた。結果、PLP-Tgの脱髄した軸索部分においては、このような特徴的なクラスターは明らかに消失し、均一な染色像を呈していた。まだ脱髄を生じていない4.5ヶ月齢のPLP-Tgでは、正常と同様なクラスターを認めるため、このチャンネルの局在変化は脱髄によって生じたものであると考えられた。本研究から、絞輪隣接部におけるK^+チャンネルの特徴的な局在の発生および維持に関しては、ミエリン膜が重要な役割を果たしていることが明かになった。今後は脱髄における軸索興奮伝導障害を改善および防止することを目的として、さらにチャンネルの局在化に関与する要因を明らかにしていく予定である。
英文摘要
マウスの視神経では、網膜から出た直後の無髄の部分とそれより視交叉側の大部分を占める有髄部分とをミエリン特異的抗体による染色で明瞭に区別することができる。電位依存性K^+チャンネルの特徴的な局在とミエリン膜の関係を明かにする目的で、ICRマウス成体視神経をPLP抗体およびK^+チャンネル特異抗体で免疫染色を行った。結果、K^+チャンネルは、有髄の部分ではランヴィエ絞輪両側のjuxtaparanodeの部分にクラスターを形成しているのに対して、無髄部分では均一に存在し、一本の視神経軸索においてもミエリン膜の有無によって、明かにその局在の様式が異なることが明かになった。上記から、K^+チャンネルの局在化に対してミエリン膜の存在が重要であることが推測されたが、それをさらに明かにするために、ミエリン形成不全マウスであるjimpy mouseの脊髄前索部分におけるチャネルの局在様式を調べた。その結果、軸索の大部分を占める無髄部分では、チャネルは均一に存在するが、ごく一部のミエリンが形成された部分のみで正常の場合と同様のクラスターが観察された。次にPLP-Tg軸索におけるK^+チャンネルの局在を調べた。結果、PLP-Tgの脱髄した軸索部分においては、このような特徴的なクラスターは明らかに消失し、均一な染色像を呈していた。まだ脱髄を生じていない4.5ヶ月齢のPLP-Tgでは、正常と同様なクラスターを認めるため、このチャンネルの局在変化は脱髄によって生じたものであると考えられた。本研究から、絞輪隣接部におけるK^+チャンネルの特徴的な局在の発生および維持に関しては、ミエリン膜が重要な役割を果たしていることが明かになった。今後は脱髄における軸索興奮伝導障害を改善および防止することを目的として、さらにチャンネルの局在化に関与する要因を明らかにしていく予定である。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Shibata,R.: "Expression of Kv3.1 and Kv4.2 genes in developing cerebellar granule cells." Dev.Neurosci.(in press).
Shibata,R.:“Kv3.1 和 Kv4.2 基因在发育中的小脑颗粒细胞中的表达。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yamada,M.: "PLP gene product can be secreted and exhibit biological activity during early development." J.Neurosci. (in press).
Yamada,M.:“PLP 基因产物可以在早期发育过程中分泌并表现出生物活性。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Fujimoto,I.: "Systematic analysis of N-linked sugar chains from whole tissue employing partial automation." Analytical Biochemstry.266(in press).
Fujimoto,I.:“采用部分自动化对整个组织中的 N 连接糖链进行系统分析。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Miyamura, T.: "Metabolic labeling of a subset of glial cells by UDP-galactose : Implication for astrocyte lineage diversity"J. Neurosci. Res.. 52. 173-183 (1998)
Miyamura, T.:“UDP-半乳糖对神经胶质细胞子集的代谢标记:对星形胶质细胞谱系多样性的影响”J。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    アストロサイトによるシナプス機能調節機構解明とその脳内局所異常が行動に及ぼす影響
    • 批准号:
      20019032
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.58万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      池中 一裕
    • 依托单位:
    シアル酸化N-結合型糖鎖の網羅的解析による癌の分類
    • 批准号:
      20014027
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $5.57万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      池中 一裕
    • 依托单位:
    Glial Cells Missing遺伝子ノックアウトマウスにおけるグリア細胞産生
    神経発生における糖鎖発現の生理的意義の解明