课题基金 / 基金详情

N結合型糖鎖発現パターン決定の分子基盤解明

N結合型糖鎖発現パターン決定の分子基盤解明
阐明 N-连接聚糖表达模式测定的分子基础
批准号:
14658236
负责人:
池中 一裕
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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細胞間の認識や情報交換に重要な役割を担っている糖鎖の発現制御機構を解明するため、本年度は糖鎖関連遺伝子の発現を網羅的・同時的に解析できるシステムの構築を行なった。これまでに報告されている糖鎖関連遺伝子の大部分(105遺伝子)をクローニングし、そのDNA断片をナイロン膜に結合させることにより、cDNAマクロアレイを作製した。マウス各種組織(胎生12日の脳および、生後12週齡の脳、肝臓、腎臓)の放射能標識cDNAを用いて、ナイロン膜とハイブリダイゼーションすることにより、その組織における遺伝子発現量を解析した。その結果、RT-PCRと遜色ない感度を確保できたのに加え、定量性にも優れていることが判明した。さらに、我々が昨年度までに報告した2次元HPLCシステムによる網羅的N結合型糖鎖解析と組み合わせることにより、幾つかの新規な知見を得た。例えば、12週齡の脳や腎臓に特異的に発現するLewisX構造が、(LewisXを生合成できる)α1.3/4-フコース転移酵素の中でも、主にFUT9によって生合成されていることが判った。一方、cDNAマクロアレイシステムと2次元HPLCシステムとを、複数種類の細胞の集合体である組織ではなく、単一な株化細胞に応用することにより、N結合型糖鎖生合成の制御機構の解明を試みた。まず神経系細胞3種類とアストロサイト系細胞3種類を解析し、胎仔および成体脳のデータと比較することにより、脳の糖鎖パターンが単純に神経細胞・アストロサイトの糖鎖の合計ではないことが示唆された。また、これまで非常に複雑な生合成経路が考えられていたN結合型糖鎖が、(少なくとも株化細胞内では)比較的単純な経路で理解できることを示した。その上で、糖鎖発現量と糖鎖関連遺伝子発現量との相関係数を求めることで、これまでに想定されていなかった相関関係(例えば、グルコシダーゼI, IIやER-/Golgi-マンノシダーゼなど生合成初期の遺伝子発現の高い相関)を明らかにした。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hirahara, Y., Bansal, R., Honke, K., Ikenaka, K., Wada, Y.: "Sulfatide Is A Negative Regulator Of Oligodendrocyte Differentiation : Development In Sulfatide-Null Mice"Glia. 45. 269-277 (2004)
Hirahara, Y.、Bansal, R.、Honke, K.、Ikenaka, K.、Wada, Y.:“硫脂苷是少突胶质细胞分化的负调节因子:硫脂苷无效小鼠的发育”神经胶质细胞。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ishibashi, T.: "Initiation of sodium channel clustering at the node of Ranvier in the mouse optic nerve"Neurochemical Research. 28. 117-125 (2003)
Ishibashi, T.:“钠通道在小鼠视神经 Ranvier 节点聚集的起始”神经化学研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
アストロサイトによるシナプス機能調節機構解明とその脳内局所異常が行動に及ぼす影響
  • 批准号:
    20019032
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.58万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    池中 一裕
  • 依托单位:
シアル酸化N-結合型糖鎖の網羅的解析による癌の分類
  • 批准号:
    20014027
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $5.57万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    池中 一裕
  • 依托单位:
Glial Cells Missing遺伝子ノックアウトマウスにおけるグリア細胞産生
神経発生における糖鎖発現の生理的意義の解明
海外基金