新規硫酸化ブロック多糖・オリゴ糖の合成と抗エイズウイルス作用メカニズムの解明

新型硫酸化嵌段多糖和寡糖的合成及抗艾滋病病毒作用机制的阐明

• 批准号: 11121201
• 负责人: 吉田 孝
• 金额: $ 0.83万
• 依托单位: Hokkaido University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
• 财政年份: 1999
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1999 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-11121201/
• 关键词: HIV; 硫酸化多糖; 作用機構

硫酸化多糖の作用機構は、HIVがヒト免疫細胞のT4リンパ球などに吸着・感染することを阻害する働きと推定されている。この作用機構を明らかにするために、高分子化学の立場から新規で構造明確な硝酸化多糖を合成し作用機構の解明、今までにない抗エイズ薬の開発を目指す。多糖・オリゴ糖の持つ生命機能を基礎的に解明・発展させて、高次認識糖鎖の構築を目指す。すなわち、相互作用機構は硫酸化多糖の硫酸基に由来する(-)電荷とHIVの表皮タンパクgp120の(+)電荷部位との静電的相互作用と考えられるので、最終年度では、リジンなどに由来する(+)電荷を持つアミノ酸とロイシンなど電荷にあまり関係のないアミノ酸からなり電荷密度の異なるオリゴペプチドを合成し、硫酸化多糖・オリゴ糖との相互作用を複数の分光学的方法によって詳細に検討することにより、多糖構造と機能との関係を解明する。

Sulfated polysaccharides の role は, HIV が ヒ ト immune cells の T4 リ ン パ ball な ど に sorption, infection す る こ と を resistance against す る 働 き と presumption さ れ て い る. こ の role institutions を Ming ら か に す る た め に, polymer chemical の position か ら new rules で structure clear な nitric acid polysaccharide を synthetic し institutions の uttered, the role this ま で に な い resistance エ イ ズ 薬 の open 発 を refers す. Polysaccharides · リゴ リゴ sugar <s:1> holds the に explanation of the を basis of <s:1> life functions を, development させて, high-level understanding of sugar locks <s:1> construction を fingers す. す な わ ち, interaction between institutions は の sulfated polysaccharides sulfate base に origin す る と HIV (-) charge の epidermis タ ン パ ク gp120 の (+) charge parts と の electrostatic interaction と exam え ら れ る の で, final annual で は, リ ジ ン な ど に origin す る (+) charge を hold つ ア ミ ノ acid と ロ イ シ ン な ど charge に あ ま り masato is の な い ア ミ ノ acid か ら な り charge density の different な る オ リ ゴ ペ プ チ ド を synthetic し, sulfated polysaccharide オ リ ゴ sugar と の を plural の interaction points and the method of optical に よ っ て detailed に beg す 検 る こ と に よ り, polysaccharide structure function of と と の masato is を interpret す る.

项目成果

T.Yoshida: "Structural analysis of polysaccharide in Chinese lacquer by high resolution NMR spectroscopy"Sen'i Gakkaishi. 55. 47-56 (1999)

T.Yoshida：“通过高分辨率核磁共振光谱法对中国生漆中的多糖进行结构分析”Seni Gakkaishi。

T.Yoshida: "Viscosity behaviors of Chinese urushi polysaccharide in aqueous solutions"Sen'i Gakkaishi. 55. 402-407 (1999)

T.Yoshida：“中国漆多糖在水溶液中的粘度行为”Seni Gakkaishi。