カイラルフェルミ粒子および超対称性の量子論
カイラルフェルミ粒子および超対称性の量子論
批准号:
11127202
负责人:
藤川 和男
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --
中文摘要
最近のKTeVの実験およびBNL-Columbiaでの数値計算の結果は、弱い相互作用の本質的な理解には、格子ゲージ理論の計算が必須であることを示唆している。このことに、鑑みまた最近の理論的な発展に刺激され、格子ゲージ理論および連続体上のゲージ理論の量子論の基礎的な側面を研究した。とくに、フェルミ粒子の扱いに最近大きな進歩が見られたが、この方面の問題を重点的に研究した。具体的には、格子上のフェルミ粒子が持つ基本的な対称性であるカイラル対称性とその量子論に現れる量子異常の考察を行った。経路積分では量子異常は積分変数の変換に伴うJacobianとして定式化されるが、格子理論における指数定理とか量子異常の計算は一般的には複雑であり、この問題の簡単なより見通しの良い定式化を与えた。この研究の結果として、格子理論における種の倍増に伴う非物理的な粒子の指数定理における役割とPauli-Villars正則化における補助場の役割が非常に類似していることが分かった。すなわち、非物理的な自由度を含まないHilbert空間においては、Dirac行列γ_5の蹟はゼロにならないことを示した。これは、カイラル量子異常の最も簡単な特徴づけと考えられる。また、ゲージ理論におけるゲージ固定に関しても、過去におけるよりももっと広いゲージ条件が少なくとも摂動計算においては、同等な結果を与えることを示した。この定式化はいわゆるGribovの問題と呼ばれるものの分析および格子ゲージ理論の数値計算に役立つことが期待される。
英文摘要
最近のKTeVの実験およびBNL-Columbiaでの数値計算の結果は、弱い相互作用の本質的な理解には、格子ゲージ理論の計算が必須であることを示唆している。このことに、鑑みまた最近の理論的な発展に刺激され、格子ゲージ理論および連続体上のゲージ理論の量子論の基礎的な側面を研究した。とくに、フェルミ粒子の扱いに最近大きな進歩が見られたが、この方面の問題を重点的に研究した。具体的には、格子上のフェルミ粒子が持つ基本的な対称性であるカイラル対称性とその量子論に現れる量子異常の考察を行った。経路積分では量子異常は積分変数の変換に伴うJacobianとして定式化されるが、格子理論における指数定理とか量子異常の計算は一般的には複雑であり、この問題の簡単なより見通しの良い定式化を与えた。この研究の結果として、格子理論における種の倍増に伴う非物理的な粒子の指数定理における役割とPauli-Villars正則化における補助場の役割が非常に類似していることが分かった。すなわち、非物理的な自由度を含まないHilbert空間においては、Dirac行列γ_5の蹟はゼロにならないことを示した。これは、カイラル量子異常の最も簡単な特徴づけと考えられる。また、ゲージ理論におけるゲージ固定に関しても、過去におけるよりももっと広いゲージ条件が少なくとも摂動計算においては、同等な結果を与えることを示した。この定式化はいわゆるGribovの問題と呼ばれるものの分析および格子ゲージ理論の数値計算に役立つことが期待される。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K. Fujikawa: "Note on the gauge fixing in gauge theory"Nuclear Physics 13. (印刷中).
K. Fujikawa:“关于规范理论中规范固定的注释”《核物理》13。(出版中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
K. Fujikawa: "A continuum limit of the chiral Jacobian"Nuclear Physics B. 546. 480-494 (1999)
K. Fujikawa:“手性雅可比行列式的连续极限”核物理 B. 546. 480-494 (1999)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
K. Fujikawa: "Relation Trγ_5=0 and the index theorem"Physical Review D. 60. 074505-074516 (1999)
K. Fujikawa:“关系式 Trγ_5=0 和指数定理”Physical Review D. 60. 074505-074516 (1999)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Space-time symmetry and particle physics
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批准号:18K03633
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.83万
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财政年份:2018
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负责人:藤川 和男
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依托单位:
連続理論および格子上におけるカイラルフェルミ粒子
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批准号:12014203
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2000
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负责人:藤川 和男
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依托单位:
カイラルフェルミ粒子の統一理論における起源
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批准号:10140205
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$0.38万
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财政年份:1998
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负责人:藤川 和男
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依托单位:
カイラルフェルミ粒子の量子論とVector-like模型
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批准号:09246208
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1997
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负责人:藤川 和男
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依托单位:
ゲージ理論における指数定理の役割
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批准号:08211215
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1996
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负责人:藤川 和男
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依托单位:
トンネル効果の基礎理論
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批准号:08240209
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.45万
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财政年份:1996
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负责人:藤川 和男
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依托单位:
量子論における指数および指数定理の役割
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批准号:07210224
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.45万
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财政年份:1995
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负责人:藤川 和男
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依托单位:
カイラルおよびワイル対称性とその量子的破れ
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批准号:06640375
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1994
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负责人:藤川 和男
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依托单位:
ゲージ場及び重力場理論におけるフェルミ粒子の量子論
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批准号:59540159
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1984
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负责人:藤川 和男
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依托单位:
海外基金