連続理論および格子上におけるカイラルフェルミ粒子
連続理論および格子上におけるカイラルフェルミ粒子
批准号:
12014203
负责人:
藤川 和男
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 --
中文摘要
今年度は、最近の格子ゲージ理論におけるフェルミ粒子の扱いの大きな進歩を踏まえて、更に一般化した格子上のフェルミ演算子の可能性を考察した。最近のフェルミ演算子の研究はいわゆるGinsparg-Wilsonの関係式というものを用いて行われている。このGinsaprg-Wilsonの代数関係を一般化することは興味のあることである。藤川は負でない整数kにより特徴付けられたこの代数関係の一般化を指摘し、無限個のフェルミ粒子の演算子の可能性を示し、事実具体的にそのようなフェルミ演算子を構成してみせた。この演算子は整数kを0にするとノイバーガーのオバーラップ演算子に帰着する。一般にkを大きくすると演算子のカイラルな性質は連続理論に近づくが同時に演算子の局所性は損なわれる傾向がある。このように具体的に構成された演算子が一般論で期待されるような振る舞いをするのは興味深い。この新しく提案されたフェルミ演算子は、詳細な計算により正しいカイラル量子異常をだすことも藤川は確認した。また格子上での指数定理も正しく満たすことが示された。このフェルミ粒子の持つ種々の重要な性質について、藤川は研究分担者の山田と議論して理解を深めた。この演算子の局所性の研究は興味のあるものであるが、現在詳細な研究を進めており、近く結果を発表できる段階にある。結果は全ての非負の整数kにたいして、局所性を満たす演算子が定義されていることが示される。この演算子を用いたカイラルなゲージ理論の構成は興味のあるものであり、このような応用を含めてこの演算子の持つ可能性をさらに解明している段階である。
英文摘要
今年度は、最近の格子ゲージ理論におけるフェルミ粒子の扱いの大きな進歩を踏まえて、更に一般化した格子上のフェルミ演算子の可能性を考察した。最近のフェルミ演算子の研究はいわゆるGinsparg-Wilsonの関係式というものを用いて行われている。このGinsaprg-Wilsonの代数関係を一般化することは興味のあることである。藤川は負でない整数kにより特徴付けられたこの代数関係の一般化を指摘し、無限個のフェルミ粒子の演算子の可能性を示し、事実具体的にそのようなフェルミ演算子を構成してみせた。この演算子は整数kを0にするとノイバーガーのオバーラップ演算子に帰着する。一般にkを大きくすると演算子のカイラルな性質は連続理論に近づくが同時に演算子の局所性は損なわれる傾向がある。このように具体的に構成された演算子が一般論で期待されるような振る舞いをするのは興味深い。この新しく提案されたフェルミ演算子は、詳細な計算により正しいカイラル量子異常をだすことも藤川は確認した。また格子上での指数定理も正しく満たすことが示された。このフェルミ粒子の持つ種々の重要な性質について、藤川は研究分担者の山田と議論して理解を深めた。この演算子の局所性の研究は興味のあるものであるが、現在詳細な研究を進めており、近く結果を発表できる段階にある。結果は全ての非負の整数kにたいして、局所性を満たす演算子が定義されていることが示される。この演算子を用いたカイラルなゲージ理論の構成は興味のあるものであり、このような応用を含めてこの演算子の持つ可能性をさらに解明している段階である。
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藤川和男: "経路積分と対称性の量子的破れ"岩波書店(印刷中).
Kazuo Fujikawa:“路径积分和对称性的量子破缺”岩波书店(正在出版)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
K.Fujikawa: "Algebraic generalization of the Ginsparg-Wilson relation"Nuclear Physico B. 589・3. 487-503 (2000)
K.藤川:“Ginsparg-Wilson关系的代数推广”核物理学B.589・3(2000)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
K.Fujikawa and M.Ishibashi: "Chiral anomaly for a new class of lattice Dirac operators"Nuclear Physico B. 587・2. 419-441 (2000)
K. Fujikawa 和 M. Ishibashi:“新型晶格狄拉克算子的手性反常”核物理学 B. 587・2(2000)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
K.Fujikawa and H.Terashiona: "Quantum and classical gauge symmetries in a modified quantization scheme"International Jour.Mod.Phys.A. (印刷中).
K.Fujikawa 和 H.Terashiona:“改进的量子化方案中的量子和经典规范对称性”International Jour.Mod.Phys.A(出版中)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Space-time symmetry and particle physics
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批准号:18K03633
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.83万
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财政年份:2018
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负责人:藤川 和男
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依托单位:
カイラルフェルミ粒子および超対称性の量子論
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批准号:11127202
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1999
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负责人:藤川 和男
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依托单位:
カイラルフェルミ粒子の統一理論における起源
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批准号:10140205
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$0.38万
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财政年份:1998
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负责人:藤川 和男
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依托单位:
カイラルフェルミ粒子の量子論とVector-like模型
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批准号:09246208
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1997
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负责人:藤川 和男
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依托单位:
ゲージ理論における指数定理の役割
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批准号:08211215
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1996
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负责人:藤川 和男
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依托单位:
トンネル効果の基礎理論
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批准号:08240209
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.45万
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财政年份:1996
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负责人:藤川 和男
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依托单位:
量子論における指数および指数定理の役割
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批准号:07210224
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.45万
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财政年份:1995
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负责人:藤川 和男
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依托单位:
カイラルおよびワイル対称性とその量子的破れ
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批准号:06640375
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1994
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负责人:藤川 和男
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依托单位:
ゲージ場及び重力場理論におけるフェルミ粒子の量子論
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批准号:59540159
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1984
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负责人:藤川 和男
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依托单位:
海外基金