マラリア感染に伴う免疫病態異常の解析とその制御法の検討
マラリア感染に伴う免疫病態異常の解析とその制御法の検討
批准号:
11147221
负责人:
浅野 喜博
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --
中文摘要
どの様な機序でマラリア感染に引き続いてIL-12p40遺伝子の発現が抑制されるのかを解析した。一般にIL-10やPGE2がサイトカインの遺伝子発現を抑制していると報告されているが、マラリア感染におけるIL-12p40遺伝子の発現抑制にはこれらの因子が関与しているとする結果が得られなかった。NF-κBの活性化やIRF-1遺伝子の発現は正常に認められること、IL-12p40遺伝子と同じような発現調節を受けている他の遺伝子が抑制を受けないことから、この現象がIL-12p40遺伝子発現調節部位における特異的なものである可能性が考えられる。また、麻疹ウイルス感染時に転写レベルでのIL-12p40遺伝子の発現抑制が認められており、マラリア感染での抑制も同様の機序によると考えられる。今後その機序を明らかにしたい。さらに、RDA法とsignal sequence trap法を組み合わせることにより、異なる感染源によりinnate immunity系に誘導され活性化されている遺伝子に違いがあるか解析中である。
英文摘要
どの様な機序でマラリア感染に引き続いてIL-12p40遺伝子の発現が抑制されるのかを解析した。一般にIL-10やPGE2がサイトカインの遺伝子発現を抑制していると報告されているが、マラリア感染におけるIL-12p40遺伝子の発現抑制にはこれらの因子が関与しているとする結果が得られなかった。NF-κBの活性化やIRF-1遺伝子の発現は正常に認められること、IL-12p40遺伝子と同じような発現調節を受けている他の遺伝子が抑制を受けないことから、この現象がIL-12p40遺伝子発現調節部位における特異的なものである可能性が考えられる。また、麻疹ウイルス感染時に転写レベルでのIL-12p40遺伝子の発現抑制が認められており、マラリア感染での抑制も同様の機序によると考えられる。今後その機序を明らかにしたい。さらに、RDA法とsignal sequence trap法を組み合わせることにより、異なる感染源によりinnate immunity系に誘導され活性化されている遺伝子に違いがあるか解析中である。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
Feng, C.: "An alternate pathway for type 1 T cell differentiation"Int. Immunol.. 11. 1185-1194 (1999)
Feng, C.:“1 型 T 细胞分化的替代途径”Int。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
浅野喜博: "自然免疫系と獲得免疫系の接点"愛媛医学. 18. 507-515 (1999)
浅野义宏:“先天性免疫系统和后天性免疫系统之间的接口”爱媛医学科学 18. 507-515 (1999)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
浅野喜博: "IRF-1と感染制御"感染・炎症・免疫. 29. 162-169 (1999)
Yoshihiro Asano:“IRF-1 和感染控制”《感染、炎症和免疫学》29. 162-169 (1999)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Tan,R.S-P.: "Altered immune response of interferon regulatory factor-1 deficient (IRF-1-/-) mice against Plasmodium berghei blood stage malaria infection."Infect.Immunity. 67. 2277-2283 (1999)
Tan,R.S-P.:“干扰素调节因子-1 缺陷 (IRF-1-/-) 小鼠对伯氏疟原虫血期疟疾感染的免疫反应发生改变。”感染。免疫。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Watanabe,T.: "Lipid A directly inhibits IL-4 production by murine Th2 cells but does not inhibit IFN-γ production by Th1 cells."Eur.J.Immunol.. 29. 413-418 (1999)
Watanabe, T.:“脂质 A 直接抑制小鼠 Th2 细胞产生 IL-4,但不抑制 Th1 细胞产生 IFN-γ。”Eur.J.Immunol.. 29. 413-418 (1999)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
細胞内寄生性細菌による宿主免疫応答活性化の分子機構の解析
-
批准号:16017274
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$8.06万
-
财政年份:2004
-
负责人:浅野 喜博
-
依托单位:
自然免疫系と獲得免疫系の連繁機構の解析
-
批准号:04F04233
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$1.54万
-
财政年份:2004
-
负责人:浅野 喜博
-
依托单位:
細胞内寄生性細菌を用いた特異的細胞内ドラッグデリバリー法の開発とワクチンへの応用
-
批准号:14657081
-
项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
-
资助金额:$2.05万
-
财政年份:2002
-
负责人:浅野 喜博
-
依托单位:
細胞内寄生性細菌の獲得免疫活性化の分子機構の解明
-
批准号:14021081
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$3.84万
-
财政年份:2002
-
负责人:浅野 喜博
-
依托单位:
細胞内寄生性細菌の獲得免疫活性化の分子機構の解明
-
批准号:13226086
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
-
资助金额:$0.0万
-
财政年份:2001
-
负责人:浅野 喜博
-
依托单位:
細胞死誘導の第3の経路の解明
-
批准号:12877038
-
项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
-
资助金额:$1.54万
-
财政年份:2000
-
负责人:浅野 喜博
-
依托单位:
マラリア感染に伴う免疫異常の解析とその制御法の検討
-
批准号:10166217
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
-
资助金额:$1.15万
-
财政年份:1998
-
负责人:浅野 喜博
-
依托单位:
T細胞サブセットの偏りによるマラリア感染感受性の修飾法の確立
-
批准号:08281205
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$1.54万
-
财政年份:1996
-
负责人:浅野 喜博
-
依托单位:
免疫担当細胞間相互作用に認められる免疫制御の分子機構
-
批准号:06265204
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$3.2万
-
财政年份:1994
-
负责人:浅野 喜博
-
依托单位:
免疫担当細胞間相互作用に認められる免疫制御の分子機構
-
批准号:05272204
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$3.2万
-
财政年份:1993
-
负责人:浅野 喜博
-
依托单位:
新しいアプローチによるリンパ球系腫瘍細胞の排除に関する研究
-
批准号:05152042
-
项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
-
资助金额:$2.5万
-
财政年份:1993
-
负责人:浅野 喜博
-
依托单位:
新しいアプローチによるリンパ球系腫瘍細胞の排除に関する研究
-
批准号:04152039
-
项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
-
资助金额:$2.05万
-
财政年份:1992
-
负责人:浅野 喜博
-
依托单位:
クロン化T細胞を用いた細胞間相互作用における遺伝的拘束の解析
-
批准号:59570208
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$1.02万
-
财政年份:1984
-
负责人:浅野 喜博
-
依托单位:
海外基金