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マラリア原虫における特異的システイン生合成経路の解析:薬剤及びワクチン開発の標的として

マラリア原虫における特異的システイン生合成経路の解析:薬剤及びワクチン開発の標的として
疟疾寄生虫中特定半胱氨酸生物合成途径的分析:作为药物和疫苗开发的目标
批准号:
11147230
负责人:
野崎 智義
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
マラリア原虫は宿主内において様々な酸素ストレスに曝されるため、これらの酸素ストレスに対して防御機構を有すると考えられる。そこで我々は原虫に比較的広く存在し、我々が既に赤痢アメーバにおいて行ってきたシステイン合成経路の固定とその主要酵素の解析を行った。Sanger Centerの熱帯熱マラリア原虫のショトガンライブラリーデータベース上のシステイン合成酵素ホモログと思われる配列を元にPCRによりゲノムライブラリー及び原虫DNAから遺伝子断片の獲得を試みたが、獲得できなかった。また、システイン合成酵素欠損大腸菌株とP.yoelii cDNAライブラリーを用いたレスキューによってもシステイン合成酵素遺伝子は獲得できなかった。そこでシステイン合成経路の研究は赤痢アメーバにおける機能解析を中心として行い、赤痢アメーバにおいてシステイン合成経路が抗酸素機構を担うことを明らかにした。また、近年抗酸化物として注目されているペロキシレドキシンをマラリア原虫から固定・解析した。ペロキシドキシンは細菌から高等生物まで広く存在する抗酸化物で、1-cys及び2-cysタイプと呼ばれる二つのアイソタイプが存在する。これらはアミノ酸一時配列においてシステインを囲む保存領域を一つ或いは二つもつ。これまで細菌及び原虫においては一つの生物は一種類のペロキシレドキシンをもつと考えられてきた。しかし、我々はマラリア原虫において1-cysタイプ、2-cysタイプに特徴的なアミノ酸配列をもとにdegenerate PCR法によりP.yoeliiのcDNAライブラリーよりペロキシレドキシンのcDNAを獲得、配列を確定した。どちらのアイソタイプもガメトサイトからオオキネートのいずれかのステージにおいて発現してることが明らかとなった。原虫を含めた単細胞生物においてペロキシレドキシン両アイソタイプを発現する生物はこれまで報告がなく、それぞれのアイソタイプの特異性・発現様式など興味深い点は多い。
英文摘要
マラリア原虫は宿主内において様々な酸素ストレスに曝されるため、これらの酸素ストレスに対して防御機構を有すると考えられる。そこで我々は原虫に比較的広く存在し、我々が既に赤痢アメーバにおいて行ってきたシステイン合成経路の固定とその主要酵素の解析を行った。Sanger Centerの熱帯熱マラリア原虫のショトガンライブラリーデータベース上のシステイン合成酵素ホモログと思われる配列を元にPCRによりゲノムライブラリー及び原虫DNAから遺伝子断片の獲得を試みたが、獲得できなかった。また、システイン合成酵素欠損大腸菌株とP.yoelii cDNAライブラリーを用いたレスキューによってもシステイン合成酵素遺伝子は獲得できなかった。そこでシステイン合成経路の研究は赤痢アメーバにおける機能解析を中心として行い、赤痢アメーバにおいてシステイン合成経路が抗酸素機構を担うことを明らかにした。また、近年抗酸化物として注目されているペロキシレドキシンをマラリア原虫から固定・解析した。ペロキシドキシンは細菌から高等生物まで広く存在する抗酸化物で、1-cys及び2-cysタイプと呼ばれる二つのアイソタイプが存在する。これらはアミノ酸一時配列においてシステインを囲む保存領域を一つ或いは二つもつ。これまで細菌及び原虫においては一つの生物は一種類のペロキシレドキシンをもつと考えられてきた。しかし、我々はマラリア原虫において1-cysタイプ、2-cysタイプに特徴的なアミノ酸配列をもとにdegenerate PCR法によりP.yoeliiのcDNAライブラリーよりペロキシレドキシンのcDNAを獲得、配列を確定した。どちらのアイソタイプもガメトサイトからオオキネートのいずれかのステージにおいて発現してることが明らかとなった。原虫を含めた単細胞生物においてペロキシレドキシン両アイソタイプを発現する生物はこれまで報告がなく、それぞれのアイソタイプの特異性・発現様式など興味深い点は多い。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Nozaki T.et al.: "Cloning and characterization of a gene encoding phosphatidyl inositol-specific phospholipase C from Trypanosoma cruzi"Mol.Biochem.Parasitol.. 97. 33-44 (1999)
Nozaki T.等人:“克氏锥虫中编码磷脂酰肌醇特异性磷脂酶 C 的基因的克隆和表征”Mol.Biochem.Parasitol.. 97. 33-44 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nozaki, T.et al.: "Characterization of the gene encoding serine acetyltransferase, a regulated enzyme of cysteine biosyhthesis from the protist parasite Entamoeda histolytica and Entamoeda dispar Regulation and possible function of the cysteine biosynthet
Nozaki, T.等人:“编码丝氨酸乙酰转移酶的基因的表征,丝氨酸乙酰转移酶是一种来自原生寄生虫溶组织内毛虫和迪斯帕内毛虫的半胱氨酸生物合成受调节酶,半胱氨酸生物合成的调节和可能功能
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
赤痢アメーバの病原機構における脂質輸送タンパク質の機能解明
  • 批准号:
    21H02723
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.07万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    野崎 智義
  • 依托单位:
原虫核からヒト細胞核へ移行する新規宿主制御因子の解明
  • 批准号:
    21K19372
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    野崎 智義
  • 依托单位:
生体機能チップを用いた腸管感染症における病原体-ヒト相互作用の解明
  • 批准号:
    21KK0135
  • 项目类别:
    Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
  • 资助金额:
    $12.23万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    野崎 智義
  • 依托单位:
赤痢アメーバ病原性を制御するフォスファチジルイノシトールリン酸シグナリングの解明
海外基金