课题基金 / 基金详情

血管新生と造血発生における共通分子基盤

血管新生と造血発生における共通分子基盤
血管生成和造血发育的共同分子基础
批准号:
11158219
负责人:
高倉 伸幸
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

高倉 伸幸的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
マウスでは胎生6.5日目の側板中胚葉領域で血液血管共通祖先細胞(ヘマンジオブラスト)が発生し、胎仔内においてはpara-aortic splanchnopleural mesodem(以下P-Spと略す)領域に移動し、造血幹細胞、血管内皮細胞に分化する。胎生9.5日の臍腸間膜動脈内にTIE2,c-Kit陽性の造血細胞がTIE2,Flk-1陽性の血管内皮細胞に接着,蓄積している組織所見が得られ、cell sorterによって本領域のTIE2,c-Kit陽性細胞を分画・回収し解析したところ,TIE2,c-Kit陽性細胞は1.2個に1個の頻度で多分化能を有する造血幹細胞であることが判明した。さらにP-Sp/AGM領域ではTIE2を発現する細胞からのみ造血細胞が発現し、低頻度ではあるものの1個のTIE2陽性細胞が造血細胞、血管内皮細胞の両者に分化するという結果も得られた。つまりヘマンジオブラストから造血幹細胞への分化過程にTIE2は発現するものと考えられる。さらにヘマンジオブラストを多く含むと考えられるマウス胎生8.5-9.5日のP-Sp領域を外植体としてOP9ストロマ細胞上で培養することにより、血管内皮細胞においては脈管形成と血管新生を、造血に関しては2次造血(成体型)を同時に観察できる培養系を開発した(P-Sp培養)。本培養法を用い造血幹細胞の発生を欠損するAML1遺伝子の破壊マウスのP-Sp培養を施行したところ、血管網の発生が完全に抑制されており、これらの血管形成の異常は造血幹細胞を外来性に本培養に添加することで改善した。詳細な検討の結果、造血幹細胞から分泌されるTIE2のリガンドであるアンジオポエチンー1が血管新生に必須の役割を果たすことを見い出した。
英文摘要
マウスでは胎生6.5日目の側板中胚葉領域で血液血管共通祖先細胞(ヘマンジオブラスト)が発生し、胎仔内においてはpara-aortic splanchnopleural mesodem(以下P-Spと略す)領域に移動し、造血幹細胞、血管内皮細胞に分化する。胎生9.5日の臍腸間膜動脈内にTIE2,c-Kit陽性の造血細胞がTIE2,Flk-1陽性の血管内皮細胞に接着,蓄積している組織所見が得られ、cell sorterによって本領域のTIE2,c-Kit陽性細胞を分画・回収し解析したところ,TIE2,c-Kit陽性細胞は1.2個に1個の頻度で多分化能を有する造血幹細胞であることが判明した。さらにP-Sp/AGM領域ではTIE2を発現する細胞からのみ造血細胞が発現し、低頻度ではあるものの1個のTIE2陽性細胞が造血細胞、血管内皮細胞の両者に分化するという結果も得られた。つまりヘマンジオブラストから造血幹細胞への分化過程にTIE2は発現するものと考えられる。さらにヘマンジオブラストを多く含むと考えられるマウス胎生8.5-9.5日のP-Sp領域を外植体としてOP9ストロマ細胞上で培養することにより、血管内皮細胞においては脈管形成と血管新生を、造血に関しては2次造血(成体型)を同時に観察できる培養系を開発した(P-Sp培養)。本培養法を用い造血幹細胞の発生を欠損するAML1遺伝子の破壊マウスのP-Sp培養を施行したところ、血管網の発生が完全に抑制されており、これらの血管形成の異常は造血幹細胞を外来性に本培養に添加することで改善した。詳細な検討の結果、造血幹細胞から分泌されるTIE2のリガンドであるアンジオポエチンー1が血管新生に必須の役割を果たすことを見い出した。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Oike Y, Takakura N (Equal contribution): "Failure of primitive hematopoiesis and and vasculo-angiogenesis in mice lacking the transcriptional cofactor CBP."Blood. 93. 2771-2779 (1999)
Oike Y、Takakura N(同等贡献):“缺乏转录辅助因子 CBP 的小鼠原始造血和血管生成失败。”血液。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sato A: "Characterization of TEK receptor tyrosine kinase and its ligands.Angiopoietins.in human hematopoietic progenitor cells." Inter Immunol. 10. 1217-1227 (1998)
Sato A:“人类造血祖细胞中 TEK 受体酪氨酸激酶及其配体、血管生成素的表征。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nakamura YS: "Tyro 3 receptor tyrosine kinase and its ligand, Gas6, stimulate the function of osteoclasts."Stem Cells. 16. 229-238 (1998)
Nakamura YS:“Tyro 3 受体酪氨酸激酶及其配体 Gas6 刺激破骨细胞的功能。”干细胞。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takakura N: "Critical role of the TIE2 endothelial cell receptor in the development of definitive hematopoiesis."Immunity. 9. 677-686 (1998)
Takakura N:“TIE2 内皮细胞受体在最终造血发育中的关键作用。”免疫。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    Analysis of the malignant progression of tumors affected by tumor angiogenesis
    • 批准号:
      20H05698
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
    • 资助金额:
      $125.88万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      高倉 伸幸
    • 依托单位:
    Analysis of the malignant progression of tumors affected by tumor angiogenesis
    • 批准号:
      20H00516
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $28.87万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      高倉 伸幸
    • 依托单位:
    がん幹細胞の自己複製を抑制する分子標的の解明
    • 批准号:
      19659078
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      高倉 伸幸
    • 依托单位:
    がん細胞のがん幹細胞化における分子基盤の解明とその制御
    海外基金