课题基金 / 基金详情

刺激応答性DNA複合体を用いる遺伝子情報制御システム

刺激応答性DNA複合体を用いる遺伝子情報制御システム
使用刺激响应 DNA 复合物的遗传信息控制系统
批准号:
11167262
负责人:
前田 瑞夫
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
アンチセンス法は、標的mRNAに対するオリゴヌクレオチド(ODN)の特異的な相補鎖形成を利用した効果的な遺伝子治療法である。本研究では、このアンチセンスODNを様々な機能性高分子で複合化し、その薬理効果の制御と標的細胞へのターゲッティング法の開発を目的としている。今年度はODNと熱応答性ポリマーであるポリ(N-イソプロピルアクリルアミド)(PNIPAAm)との複合体を構築し、その性能評価を行った。mRNA上のリボソーム結合部位を標的配列とするアンチセンスODNを設計し、その3'末端をビニル化した。HPLC精製した後、これをNIPAAmモノマーとラジカル共重合反応させることにより、ODN/PNIPAAm複合体を得た。この複合体はNIPAAmホモポリマー同様に33℃で相転移することが確認された。ODN複合体にssDNA分解酵素(S1Nuclease)を添加したところ、複合体のヌクレアーゼ耐性は未修飾ODNと比較して明らかに向上していることが示された。次に、GFPをレポータージーンとするin vitro転写/翻訳システムによって、ODN複合体のアンチセンス効果を評価した。鋳型DNAに対して、モル比で0,10,100,そして1000倍となるように複合体を加え、27℃で発現を誘導したところ、GFPの発現は複合体の投与量に比例して効果的に抑制された。この現象は、ODNの塩基配列に特異的であり、Mismatch、Scramble配列ではその阻害効果が明らかに低下した。一方相転移温度以上(37℃)でインキュベートした場合、複合体による阻害効果は、未修飾ODNと比較して有意に低下した。つまり複合体の遺伝子発現阻害効果はODN末端に修飾されたPNIPAAmの相転移に制御されており、グロビュール化したPNIPAAm側鎖はODN-mRNAハイブリッドの形成を強く阻害することが示唆された。
英文摘要
アンチセンス法は、標的mRNAに対するオリゴヌクレオチド(ODN)の特異的な相補鎖形成を利用した効果的な遺伝子治療法である。本研究では、このアンチセンスODNを様々な機能性高分子で複合化し、その薬理効果の制御と標的細胞へのターゲッティング法の開発を目的としている。今年度はODNと熱応答性ポリマーであるポリ(N-イソプロピルアクリルアミド)(PNIPAAm)との複合体を構築し、その性能評価を行った。mRNA上のリボソーム結合部位を標的配列とするアンチセンスODNを設計し、その3'末端をビニル化した。HPLC精製した後、これをNIPAAmモノマーとラジカル共重合反応させることにより、ODN/PNIPAAm複合体を得た。この複合体はNIPAAmホモポリマー同様に33℃で相転移することが確認された。ODN複合体にssDNA分解酵素(S1Nuclease)を添加したところ、複合体のヌクレアーゼ耐性は未修飾ODNと比較して明らかに向上していることが示された。次に、GFPをレポータージーンとするin vitro転写/翻訳システムによって、ODN複合体のアンチセンス効果を評価した。鋳型DNAに対して、モル比で0,10,100,そして1000倍となるように複合体を加え、27℃で発現を誘導したところ、GFPの発現は複合体の投与量に比例して効果的に抑制された。この現象は、ODNの塩基配列に特異的であり、Mismatch、Scramble配列ではその阻害効果が明らかに低下した。一方相転移温度以上(37℃)でインキュベートした場合、複合体による阻害効果は、未修飾ODNと比較して有意に低下した。つまり複合体の遺伝子発現阻害効果はODN末端に修飾されたPNIPAAmの相転移に制御されており、グロビュール化したPNIPAAm側鎖はODN-mRNAハイブリッドの形成を強く阻害することが示唆された。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
前田瑞夫: "遺伝子DNAをアフィニティーリガンドとする分離・計測法の進歩"分析化学. 48(10). 871-890 (1999)
Mizuo Maeda:“使用遗传 DNA 作为亲和配体的分离和测量方法的进展”分析化学 48(10)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Mizuo Maeda: "Synthesis and Characterization of Vinyl Polymer-Grafted DNA and Its AB-Type Block Conjugate with Native DNA Fragment."Polymer Journal. 31(11). 1109-1114 (1999)
Mizuo Maeda:“乙烯基聚合物接枝 DNA 及其与天然 DNA 片段的 AB 型嵌段缀合物的合成和表征。”聚合物杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
前田瑞夫: "岩波講座「現代工学の基礎」第3巻前田瑞夫、「バイオ材料の基礎」"岩波書店. 158 (2000)
前田瑞夫:“岩波讲座“现代工程基础”第3卷前田瑞夫,“生物材料基础””岩波书店158(2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Maeda: "Nano-organized Hybrid Systems Comprising DNA"Precision Polymers and Nano-Organized Systems. 329-332 (2000)
M.Maeda:“包含 DNA 的纳米组织混合系统”精密聚合物和纳米组织系统。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    Highly-sensitive molecular diagnosis using DNA-carrying nanoparticles with amplification reactions
    DNAコンジュゲート・ナノデバイスによるバイオチップの超機能化
    • 批准号:
      13025238
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      前田 瑞夫
    • 依托单位:
    情報応答性DNA複合体を用いる遺伝子情報制御システム
    DNAコンジュゲートを用いるトリプルターゲッティングシステムの開発
    • 批准号:
      12019257
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      前田 瑞夫
    • 依托单位:
    海外基金