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マラリアの病原性に関与する熱ショック蛋白質90の遺伝子解析

マラリアの病原性に関与する熱ショック蛋白質90の遺伝子解析
90种与疟疾发病机制相关的热休克蛋白的基因分析
批准号:
11877046
负责人:
前川 洋一
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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世界中で最も重要な感染症の一つであるマラリアは、マラリア原虫の病原性発現機構と感染宿主の防御機構の両面において不明な点が多い。マラリア原虫が宿主内に侵入すると、宿主内では直ちに様々な感染防御機構が働き始める。これは、寄生体であるマラリア原虫にとって非常なストレスとなり、原虫は熱ショック蛋白質(HSP)と呼ばれる一連の蛋白質群を発現するようになる。HSPは一般に抗原性が高く強力な免疫応答を誘導することが知られている。そこで、マウスマラリア実験モデルにおいて、マラリア原虫感染における各種HSPに対する免疫応答を評価した。1)マラリア原虫感染マウスの血清を用い、Immunoblot法によりHSP65,70,90に対する特異的抗体の産生を検討した。非感染対照群ではいずれのHSPに対しても特異的抗体の産生は認められなかったが、感染マウス血清中には検討したすべてのHSPに対して抗体が存在した。また、ELISA法により特異的抗体を検討したところ、HSP90に対する抗体は他のHSPに対する抗体より抗体かが高かった。従って、HSP90は宿主内に侵入にたマラリア原虫に強く発現し、また宿主の防御免疫を効果的に誘導する抗原になりうることが示唆された。2)マラリア原虫のHSP90発現機構を解明するため、試験管内にてマラリア原虫に各種の原虫障害物質を添加し、原虫のHSP90の発現をImmunoblot法にて測定した。その結果、NO発生剤であるSNAP(S-Nitroso-N-acetyl-penicillamine)とH_2O_2はHSP90の発現を誘導することができるが、IFN-γでは誘導できなかった。このことから、原虫は宿主内でNOやH_2O_2等の原虫諸害物質によるストレスによってHSP90を発現していることが示唆された。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
抗マラリア薬作用機序における宿主免疫機構の役割の解明
  • 批准号:
    20H03478
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.15万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    前川 洋一
  • 依托单位:
Notchリガンド誘導性Thy1陽性樹状細胞による原虫感染制御
  • 批准号:
    18790294
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    前川 洋一
  • 依托单位:
Notch分子によるヘルパーTリンパ球分化・活性化制御機構の解明
  • 批准号:
    16017271
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.48万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    前川 洋一
  • 依托单位:
Notch分子によるヘルパーTリンパ球分化制御機構の解明
  • 批准号:
    16790287
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.37万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    前川 洋一
  • 依托单位:
海外基金