膵癌に対するペプチド療法

胰腺癌的肽疗法

• 批准号: 12217098
• 负责人: 岡 正朗
• 金额: $ 2.62万
• 依托单位: Yamaguchi University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
• 财政年份: 2000
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2000 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-12217098/
• 关键词: 膵癌; ペプチド療法; MUC1; 腫瘍拒絶抗原ペプチド; 第I相試験

膵癌切除不能例に、MUC1ペプチド療法の第I相試験を4例に行った。MUC1ペプチド(GMP grade)を不完全フロイントアジュバントに混合、全体を1mlとし、大腿皮下に投与する。MUC1ペプチドは2週に1回、計3回投与するが、投与量は300、1000、3000マイクログラムとする。毒性をJCOG毒性判定基準により判定し、最大耐量を決定する。また、免疫反応としては、患者の末梢血を用いてflow cytometryによりリンパ球細胞内サイトカインプロファイルからTh1/Th2バランスを測定する。現在、4例の患者に施行し、毒性は全く認めていない。Th1/Th2バランスに関しては、interleukin-6陽性リンパ球の比率が増加しており、Th2へのシフトが観察された。なお、臨床効果については評価できる段階ではない。今後、MUC1ペプチド療法の第I相試験を継続する。HLA-A24拘束性の腫瘍拒絶抗原ペプチド13種類、HLA-A02拘束性の腫瘍拒絶抗原ペプチド13種類を使い、それぞれにHLAの合致した膵癌患者に対して末梢血で各症例によって異なったペプチドに対するCTL誘導を試みた。現在までのところHLA-A24膵癌患者9例、HLA-A02膵癌患者4例に対して、各々2〜3個の患者毎に異なったペプチドに対するCTL誘導が確認された。今後、切除不能膵癌を対象に、腫瘍拒絶抗原ペプチドを用いた第I相試験を開始する。

Youdaoplaceholder0 cancer resection cannot be achieved in に cases, MUC1ペプチド therapy in the i-phase test を4 cases に performed った. Grade (MUC1) ペ プ チ ド (GMP) incomplete フ を ロ イ ン ト ア ジ ュ バ ン ト に mixing, all を 1 ml と し, thigh subcutaneous に cast with す る. (MUC1) ペ プ チ ド は に 1 2 weeks back, three back with す る は が, cast and quantity 300, 1000, 3000, マ イ ク ロ グ ラ ム と す る. Toxicity を The toxicity determination criteria of JCOG are によ によ for determining によ and the maximum tolerance is を for determining する. ま た, immune against 応 と し て は を の peripheral blood, patients with い て flow cytometry に よ り リ ン パ ball intracellular サ イ ト カ イ ン プ ロ フ ァ イ ル か ら Th1 / Th2 バ ラ ン ス を determination す る. Now, in 4 cases of <s:1> patients, に was performed, and all く toxicity く were confirmed to be めて な な な. Th1 / Th2 バ ラ ン ス に masato し て は, interleukin - 6 positive リ ン パ ball の ratio が raised plus し て お り, Th2 へ の シ フ ト が 観 examine さ れ た. Youdaoplaceholder0, clinical efficacy に に て て て evaluation 価で る る る grade で な な な. In the future, the MUC1ペプチド therapy will be tested in phase I を継続する. HLA - A24 inhibited sex is の is swollen sores refused to antigen ペ プ チ ド 13 species, HLA - how A02 inhibited sex is の is swollen sores refused to antigen ペ プ チ ド 13 kinds を い, そ れ ぞ れ に HLA の close to し た Cui carcinoma に し seaborne で て peripheral blood disease cases に よ っ て different な っ た ペ プ チ ド に す seaborne る CTL induced を try み た. Now ま で の と こ ろ HLA - A24 Cui 9 cases of cancer patients, the HLA - how A02 Cui carcinoma, 4 cases に し seaborne て, 2 ~ 3 の patients in their each 々 に different な っ た ペ プ チ ド に す seaborne る CTL induced が confirm さ れ た. In the future, for the resection of unremovable 膵 cancer を, for に, and for abscesses that reject antigens ペプチドを, start with the を た i-phase test を to する.

项目成果

Ohno R: "A dose-escalation and pharmacokinetic study of subcutaneously administered recombinant human interleukin 12 and its biological effects in Japanese patients with advanced malignancies."Clinical Cancer Research. 6. 2661-2669 (2000)

Ohno R：“皮下注射重组人白细胞介素 12 的剂量递增和药代动力学研究及其对日本晚期恶性肿瘤患者的生物效应。”临床癌症研究。

Yoshino S: "Immunoregulatory effects of the anticancer polysaccharide lentinan on Th1/Th2 balance in patients with digestive cancers."Anticancer Research,. (in press).

Yoshino S：“抗癌多糖香菇多糖对消化道癌症患者 Th1/Th2 平衡的免疫调节作用。”抗癌研究，。

Suzuki N: "Detection of peptide-specific cytotoxic T lymphocyte precursors used for specific immunotherapy for pancreatic cancer."Clinical Cancer Research,. (in press).

Suzuki N：“用于胰腺癌特异性免疫治疗的肽特异性细胞毒性 T 淋巴细胞前体的检测。”临床癌症研究，。

Yoshimura K: "Successful immuno-gene therapy using colon cancer cells (colon 26) transfected with plasmid vector containing mature-interleukin-18 cDNA and the Ig-Kappa leader sequence."Cancer Gene Therapy,. (in press).

Yoshimura K：“使用含有成熟白细胞介素 18 cDNA 和 Ig-Kappa 前导序列的质粒载体转染的结肠癌细胞（结肠 26）成功进行了免疫基因治疗。”癌症基因治疗，。