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がん血管新生におけるVEGF受容体や炎症性サイトカインの関与と治療への展開

がん血管新生におけるVEGF受容体や炎症性サイトカインの関与と治療への展開
VEGF 受体和炎症细胞因子参与癌症血管生成和治疗发展
批准号:
12217112
负责人:
小野 眞弓
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究は、がんの血管新生の誘導のメカニズムとそれに関与するネットワークシステムを明らかにすることによって新しい分子標的を提示し、がんの診断と治療へ貢献するために、がんの血管新生に関与する分子標的の探索を行った。特に間質の細胞とがん細胞の応答に注目しマクロファージやT細胞の関与について検討した。その結果として、1.腫瘍の間質に浸潤してくるマクロファージはメラノーマにおいてその血管密度や悪性度と相関することと同時にそのマクロファージはチミジンホスホリラーゼ(TP)やヘムオキシゲナーゼ-1(HO-1)などを活発に産生していることを見出した。2.活性マクロファージのTPの発現はインターフェロン(IFN)γによって強く誘導され、TP遺伝子プロモーター上のGASエレメントが関与することを見出した。3.TNFαやIL1による血管新生誘導にはVEGFやIL8やbFGFなどの産生亢進が関与していた。4.L4/IL13による血管新生誘導にはsVCAMの発現上昇が関与することを明らかにした。本研究より、我々の提示しているTNFαやIL1による血管新生因子の誘導のモデルがメラノーマや脳腫瘍、その他のがんの血管新生にどれだけ応用できるのかは今後の課題であり、このことをはっきりさせることができればマクロファージが産生する血管新生関連のサイトカインやその受容体などを対象に治療戦略を考案することが可能と思われる。他方、IL4/IL13による血管新生誘導が生体内で各れのがんや他の疾病の血管新生に関与するか、さらにsVCAMの産生を促進する酵素が如何なるものか、また血管新生誘導におけるsVCAM/α4インテグリンのシグナル伝達のメカニズムについて現在、検討中である。腫瘍の微小環境においてpHが酸性領域に傾いた際に、我々が見出した抗血管新生ペプチド(アンジオスタチンなどの)を産生するカテプシンDの生体内の意義についてもはっきりさせていく必要がある。pHに限らず酸素レベルや間質成分から産生するサイトカインの種類やレベルなどダイナミックな微小環境が血管新生へ及ぼす背景について把握していくことが、各腫瘍の血管新生のみならず、浸潤や転移能などの個別化の上でも極めて大切と考えている。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Torisu,H., et.al: "Macrophage infiltration correlates with tumor stage and angiogenesis in human malignant melanoma : possible involvement of TNF α and IL-1α."Int.J.Cancer. 85. 182-188 (2000)
Torisu, H., 等人:“巨噬细胞浸润与人类恶性黑色素瘤的肿瘤分期和血管生成相关:TNF α 和 IL-1α 可能参与其中。”Int.J.Cancer. 85. 182-188 (2000)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Goto, H. et al.: "Gamma interferon-dependent induction of thymidine phosphorylase/platelet-derived endothelial growth factor through gamma-activated sequence-like element in human macrophages"Cancer Res.. 61. 469-473 (2001)
Goto,H.等人:“通过人巨噬细胞中的γ激活序列样元件对胸苷磷酸化酶/血小板衍生的内皮生长因子进行γ干扰素依赖性诱导”Cancer Res.. 61. 469-473 (2001)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Morikawa,W., et.al: "Angiostatin generation by cathepsin D secreted by human prostate carcinoma cells."J.Biol.Chem.. 275. 38912-38920 (2000)
Morikawa,W., et.al:“人前列腺癌细胞分泌的组织蛋白酶 D 产生血管抑制素。”J.Biol.Chem.. 275. 38912-38920 (2000)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Fukushi,J., et al.: "the activity of soluble VCAM-1 in angiogenesis stimulated by IL-4 and IL-13."J.Immunol.. 165. 2818-28* (2000)
Fukushi,J., et al.:“可溶性 VCAM-1 在 IL-4 和 IL-13 刺激的血管生成中的活性。”J.Immunol.. 165. 2818-28* (2000)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
がん血管新生及びリンパ管新生を標的にしたがん治療戦略-がんと間質の応答制御
  • 批准号:
    20015034
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $7.04万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    小野 眞弓
  • 依托单位:
リポソーム化ビスフォスフォネートによる血管新生を介したがん治療戦略
  • 批准号:
    18015038
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $6.78万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    小野 眞弓
  • 依托单位:
がん血管新生へのEGF/EGF受容体の関与とその分子制御
  • 批准号:
    14030064
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.9万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    小野 眞弓
  • 依托单位:
がん血管新生におけるチロシンキナーゼ受容体阻害と治療への展開
  • 批准号:
    13218099
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $4.86万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    小野 眞弓
  • 依托单位:
海外基金