课题基金 / 基金详情

アポトーシス、DNaseγを指標としたがん診断法の開発

アポトーシス、DNaseγを指標としたがん診断法の開発
开发以细胞凋亡和DNaseγ为指标的癌症诊断方法
批准号:
12217140
负责人:
田沼 靖一
金额:
$2.62万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の準備としてDNaseγを特異的に認識するモノクローナル抗体、hg302及びhg303の作製を行った。本研究ではまず、これら二種のモノクローナル抗体の特性について詳細に検討を行った。hg303はウエスタンブロットにおいてヒトDNaseγを特異的に検出し、hg302は免疫沈降、免疫組織染色においてヒト、ラット、及びマウスDNaseγを認識した。いずれの抗体においても、他のDNase Iファミリーエンドヌクレアーゼとの交差反応は観察されなかった。hg302を用いX線照射によりアポトーシスを誘発したラット胸腺細胞におけるDNaseγの局在を調べたところ、興味深いことに生細胞においてシグナルは検出されず、アポトーシス細胞の核が強く染色された。すなわち、hg302はアポトーシス細胞の核に存在するDNaseγを特異的に認識することが明らかとなった。HaLa S3細胞にDNaseγを強制発現した系においても同様の結果が得られた。以上2つの系において、アポトーシス誘発前後におけるDNaseγのタンパクレベルはほぼ一定であることから、hg302は免疫染色においてアポトーシス細胞の核に局在する活性化DNaseγを特異的に認識することが示された。現在、hg302がなぜ活性化DNaseγのみを認識するのかは不明であるが、生細胞においてDNaseγと相互作用し、hg302のエピトープをマスクしているような因子の存在が一つの可能性として考えられる。今回作製されたDNaseγ特異的モノクローナル抗体は、DNaseγを特異的に検出するELISA系、及びウエスタンブロット系を構築するにあたり十分な特異性を有していることが明らかとなった。今後、卵巣癌、子宮癌等の婦人科領域の癌細胞におけるDNaseγの発現の有無を調べ、さらには抗癌剤作用機序、及び癌の悪性度診断等への応用に向けた基礎実験を行う予定である。
英文摘要
本研究の準備としてDNaseγを特異的に認識するモノクローナル抗体、hg302及びhg303の作製を行った。本研究ではまず、これら二種のモノクローナル抗体の特性について詳細に検討を行った。hg303はウエスタンブロットにおいてヒトDNaseγを特異的に検出し、hg302は免疫沈降、免疫組織染色においてヒト、ラット、及びマウスDNaseγを認識した。いずれの抗体においても、他のDNase Iファミリーエンドヌクレアーゼとの交差反応は観察されなかった。hg302を用いX線照射によりアポトーシスを誘発したラット胸腺細胞におけるDNaseγの局在を調べたところ、興味深いことに生細胞においてシグナルは検出されず、アポトーシス細胞の核が強く染色された。すなわち、hg302はアポトーシス細胞の核に存在するDNaseγを特異的に認識することが明らかとなった。HaLa S3細胞にDNaseγを強制発現した系においても同様の結果が得られた。以上2つの系において、アポトーシス誘発前後におけるDNaseγのタンパクレベルはほぼ一定であることから、hg302は免疫染色においてアポトーシス細胞の核に局在する活性化DNaseγを特異的に認識することが示された。現在、hg302がなぜ活性化DNaseγのみを認識するのかは不明であるが、生細胞においてDNaseγと相互作用し、hg302のエピトープをマスクしているような因子の存在が一つの可能性として考えられる。今回作製されたDNaseγ特異的モノクローナル抗体は、DNaseγを特異的に検出するELISA系、及びウエスタンブロット系を構築するにあたり十分な特異性を有していることが明らかとなった。今後、卵巣癌、子宮癌等の婦人科領域の癌細胞におけるDNaseγの発現の有無を調べ、さらには抗癌剤作用機序、及び癌の悪性度診断等への応用に向けた基礎実験を行う予定である。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Sei-ichi Tanuma: "Characterization of two DNase γ-specific monoclonal antibodies and the in situ detection of DNase γ in the nuclei of apoptotic rat thymocytes."Biochem.Biophys.Res.Commun.. 275. 343-349 (2000)
Sei-ichi Tanuma:“两种 DNase γ 特异性单克隆抗体的表征以及凋亡大鼠胸腺细胞核中 DNase γ 的原位检测。”Biochem.Biophys.Res.Commun. 275. 343-349 (2000)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sei-ichi Tanuma: "Biological implications of apoptosis/apobiosis in senescence and life-span"Nagoya Med.J.. 43. 73-80 (2000)
Sei-ichi Tanuma:“细胞凋亡/凋亡对衰老和寿命的生物学意义”Nagoya Med.J.. 43. 73-80 (2000)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sei-ichi Tanuma: "Characterization of human DNase I family endonucleases snd activation of DNase γ during apoptosis."Biochemistry.. 40. 143-152 (2000)
Sei-ichi Tanuma:“人类 DNase I 家族核酸内切酶的表征以及细胞凋亡过程中 DNase γ 的激活。”Biochemistry.. 40. 143-152 (2000)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sei-ichi Tanuma: "Design of an Apoptosis-Inducing short peptide using the system for macromolecular interaction assessment MIAX."Cenome Informatics. 11. 432-433 (2000)
Sei-ichi Tanuma:“使用用于大分子相互作用评估 MIAX 的系统设计凋亡诱导短肽。”Cenome Informatics。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
XIAPアンタゴニストのin silico分子設計による制がんリード化合物の創製
  • 批准号:
    18011009
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.9万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    田沼 靖一
  • 依托单位:
XIAP阻害Smac-mimetic分子設計による制がんリード化合物の創製
  • 批准号:
    17012023
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.39万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    田沼 靖一
  • 依托单位:
真核細胞の分化/アポトーシス経路切り換え機構の解明
  • 批准号:
    16026242
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.56万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    田沼 靖一
  • 依托单位:
アポトーシス・DNaseγを標的としたがん診断法の開発
  • 批准号:
    13218125
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    田沼 靖一
  • 依托单位:
海外基金