课题基金 / 基金详情

複製型ヘルペスウイルス血管内投与による複合遺伝子治療

複製型ヘルペスウイルス血管内投与による複合遺伝子治療
使用复制性疱疹病毒血管内给药的复杂基因治疗
批准号:
12217134
负责人:
矢崎 貴仁
金额:
$3.33万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は、複製型ヘルペスペクターを用いたウイルス療法において、これまで行ってきた浸潤抑制蛋白を同時に発現させる方法を動物実験にて検証するとともにその安全性の確認を行い、さらにウイルスを投与後に腫瘍内で抗ウイルス免疫によって攻撃され不活化することを抑制することによって、抗腫瘍効果の増大を図る研究を行った。さらに、ウイルスの腫瘍特異性を高めるため、前立腺癌特異抗原PSA、悪性グリオーマ特異抗原としてMusashi-1に着目しそのプロモーター活性を解析した。(1)TIMP2発現HSVベクターを高濃度に濃縮し、生存解析上十分な治療効果を示す濃度にて、正常マウスに静脈内投与したのち、各臓器別にウイルスによる傷害が起こっていないかどうかを、組織および免疫化学的に解析したところ、明かな傷害は認められなかった。(2)患者血清により治療用ウイルスが不活化されるかどうかを解析したところ、抗HSV抗体を有する患者で有意に不活化され、その期間は殆ど24時間以内であった。(3)化学療法(CHOP)、(MCNU+VCN)中の患者血清では、抗ウイルス活性は有意に抑制されていた。(4)抗ウイルス免疫を抑制するため、シクロホスファミドをウイルスと同時に腹腔内投与したところ、ウイルスの不活化が有意に抑制され、動物実験で抗腫瘍効果の有意な増加を認めた。(5)以上よりウイルス療法を悪性腫瘍に対する化学療法と同調させることで、より高い治療効果が得られることが予想された。(6)PSAおよびMusashi-1プロモータ下流にLacZを挿入し、各種細胞株に遺伝子導入したところ、他の細胞株と比べてPSAでは前立腺癌、Musashi-1ではグリオーマで有意なプロモータ活性を示した。(7)このことは、腫瘍特異的プロモータによりウイルス複製を制御させることによって、より特異性の高い治療用ベクターが開発出来ることを示唆している。
英文摘要
本年度は、複製型ヘルペスペクターを用いたウイルス療法において、これまで行ってきた浸潤抑制蛋白を同時に発現させる方法を動物実験にて検証するとともにその安全性の確認を行い、さらにウイルスを投与後に腫瘍内で抗ウイルス免疫によって攻撃され不活化することを抑制することによって、抗腫瘍効果の増大を図る研究を行った。さらに、ウイルスの腫瘍特異性を高めるため、前立腺癌特異抗原PSA、悪性グリオーマ特異抗原としてMusashi-1に着目しそのプロモーター活性を解析した。(1)TIMP2発現HSVベクターを高濃度に濃縮し、生存解析上十分な治療効果を示す濃度にて、正常マウスに静脈内投与したのち、各臓器別にウイルスによる傷害が起こっていないかどうかを、組織および免疫化学的に解析したところ、明かな傷害は認められなかった。(2)患者血清により治療用ウイルスが不活化されるかどうかを解析したところ、抗HSV抗体を有する患者で有意に不活化され、その期間は殆ど24時間以内であった。(3)化学療法(CHOP)、(MCNU+VCN)中の患者血清では、抗ウイルス活性は有意に抑制されていた。(4)抗ウイルス免疫を抑制するため、シクロホスファミドをウイルスと同時に腹腔内投与したところ、ウイルスの不活化が有意に抑制され、動物実験で抗腫瘍効果の有意な増加を認めた。(5)以上よりウイルス療法を悪性腫瘍に対する化学療法と同調させることで、より高い治療効果が得られることが予想された。(6)PSAおよびMusashi-1プロモータ下流にLacZを挿入し、各種細胞株に遺伝子導入したところ、他の細胞株と比べてPSAでは前立腺癌、Musashi-1ではグリオーマで有意なプロモータ活性を示した。(7)このことは、腫瘍特異的プロモータによりウイルス複製を制御させることによって、より特異性の高い治療用ベクターが開発出来ることを示唆している。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Oyama M.,Yazaki T. et al: "Experimental therapy for bladder cancers using conditionally-replicating herpes vector."Hum Cell. 13. 34-34 (2000)
Oyama M.、Yazaki T. 等人:“使用条件复制疱疹载体进行膀胱癌的实验治疗。”Hum Cell。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Oyama M.,Yazaki T. et al: "Application of conditioanlly replicating herpes vector for gene therapy treatment of urologic neoplasms."Mol Urol.. 4(2). 83-87 (2000)
Oyama M.,Yazaki T.等人:“条件复制疱疹载体在泌尿系统肿瘤基因治疗中的应用。”Mol Urol.. 4(2)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hoshi M.,Yazaki T. et al: "Antitumor effects of defective herpes simplex virus-mediated transfer of the TIMP-2 gene in malignant glioma U87 in vitro : consequences for an anticancer gene therapy."Cancer Gene Ther.. 7(5). 799-805 (2000)
Hoshi M.、Yazaki T. 等人:“恶性胶质瘤 U87 中缺陷型单纯疱疹病毒介导的 TIMP-2 基因体外转移的抗肿瘤作用:抗癌基因治疗的后果。”癌症基因治疗.. 7(5
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Oyama M.,Yazaki T. et al: "Intravesical and intravenous therapy of human bladder cancer by the herpes vector G207."Hum Gene Ther.. 11(12). 1683-1693 (2000)
Oyama M.、Yazaki T. 等人:“通过疱疹载体 G207 对人类膀胱癌进行膀胱内和静脉内治疗。”Hum Gene Ther.. 11(12)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    変異型ヘルペスウイルス単一ベクターシステムによる複合的遺伝子治療
    • 批准号:
      11140270
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $2.94万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      矢崎 貴仁
    • 依托单位:
    変異型ヘルペスウイルス単一ベクターシステムによる脳腫瘍の複合的遺伝子治療
    • 批准号:
      10153262
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      矢崎 貴仁
    • 依托单位:
    複製変異型ヘルペスウイルスベクターを用いたL1遺伝子導入による中枢神経再生の促進
    • 批准号:
      07771119
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.7万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      矢崎 貴仁
    • 依托单位:
    初代培養系を用いたグリア細胞の機能と細胞系譜(Cell lineage)の解析
    • 批准号:
      04771005
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      矢崎 貴仁
    • 依托单位:
    海外基金