断面幾向種数による偏極多様体の分類と応用についての研究
断面幾向種数による偏極多様体の分類と応用についての研究
批准号:
14740018
负责人:
福間 慶明
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004
中文摘要
(X,L)を複素数体上定義されたn次元偏極多様体とする.今年度の課題は,第2断面幾何種数g_2(X,L)や第2断面H-算術種数χ^H_2(X,L)等を用いて,代数曲面において知られている結果をn次元偏極多様体(X,L)の場合に一般化できるかについて調べることであった.特に次の問題について主に考えた.1.(Castelnuovoの不等式の偏極多様体版)κ(K_X+(n-2)L)【greater than or equal】0のときχ^H_2(X,L)【greater than or equal】0が成立するか?2.(Miyaoka-Yauの不等式の偏極多様体版)κ(K_X+(n-2)L)【greater than or equal】2のとき9χ^H_2(X,L)【greater than or equal】(K_X+(n-2)L)^2L^<n-2>が成立するか?これらに関して以下のような成果を得た.上記1について:n=3,Lが一般の豊富な因子,κ(K_X+L)【greater than or equal】0のとき,χ^H_2(X,L)>0が成立することを示した.またこの結果の応用としてBeltramettiとSommeseにより予想された問題を3次元の場合に解決することに成功した.それは以下のような結果である:K_X+2Lがnefならばh^0(K_X+2L)>0が成り立つ.さらにK_X+2Lがnefかつh^0(K_x+2L)=1なる3次元偏極多様体(X,L)の分類を得ることもできた.(これらについては早稲田大学,津山高専でおこなわれた研究集会で発表した.)上記2について:次のことが示せた.n【greater than or equal】3かつκ(X)【greater than or equal】0のとき12χ^H_2(X,L)>(K_X+(n-2)L)^2L^<n-2>が成立する.
英文摘要
(X,L)を複素数体上定義されたn次元偏極多様体とする.今年度の課題は,第2断面幾何種数g_2(X,L)や第2断面H-算術種数χ^H_2(X,L)等を用いて,代数曲面において知られている結果をn次元偏極多様体(X,L)の場合に一般化できるかについて調べることであった.特に次の問題について主に考えた.1.(Castelnuovoの不等式の偏極多様体版)κ(K_X+(n-2)L)【greater than or equal】0のときχ^H_2(X,L)【greater than or equal】0が成立するか?2.(Miyaoka-Yauの不等式の偏極多様体版)κ(K_X+(n-2)L)【greater than or equal】2のとき9χ^H_2(X,L)【greater than or equal】(K_X+(n-2)L)^2L^<n-2>が成立するか?これらに関して以下のような成果を得た.上記1について:n=3,Lが一般の豊富な因子,κ(K_X+L)【greater than or equal】0のとき,χ^H_2(X,L)>0が成立することを示した.またこの結果の応用としてBeltramettiとSommeseにより予想された問題を3次元の場合に解決することに成功した.それは以下のような結果である:K_X+2Lがnefならばh^0(K_X+2L)>0が成り立つ.さらにK_X+2Lがnefかつh^0(K_x+2L)=1なる3次元偏極多様体(X,L)の分類を得ることもできた.(これらについては早稲田大学,津山高専でおこなわれた研究集会で発表した.)上記2について:次のことが示せた.n【greater than or equal】3かつκ(X)【greater than or equal】0のとき12χ^H_2(X,L)>(K_X+(n-2)L)^2L^<n-2>が成立する.
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DOI:
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发表时间:
期刊:
Advances in Geometry (発表予定)(未定)
影响因子:
--
作者:
[福間 慶明, 福間 慶明, 福間 慶明, 福間 慶明]
通讯作者:
福間 慶明
DOI:
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发表时间:
2005
期刊:
Mathematische Zeitschrift (印刷中)
影响因子:
--
作者:
[福間 慶明]
通讯作者:
福間 慶明
福間 慶明: "Problems on the second sectional invariants of polarized manifolds."Memoirs of the Faculty of Science, Kochi University, Series A Mathematics. (出版予定).
福间义明:“极化流形第二截面不变量问题”。高知大学理学院回忆录,A 系列数学(待出版)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
A formula for the sectional geometric genus of quasi-polarized manifolds by using intersection numbers
利用交数计算准极化流形截面几何亏格的公式
DOI:
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发表时间:
2004
期刊:
Journal of Pure and Applied Algebra 194・1-2
影响因子:
--
作者:
[福間 慶明, 福間 慶明, 福間 慶明]
通讯作者:
福間 慶明
福間 慶明: "A generalization of the sectional genus and the Δ-genus of polarized varieties."京都大学数理解析研究所講究録. 1345. 166-181 (2003)
Yoshiaki Fukuma:“极化簇的截面属和 Δ-属的概括。” 京都大学数学科学研究所 Kokyuroku。1345. 166-181 (2003)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 8 条
Study on the dimension of the adjoint bundle due to invariants of polarized manifolds
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批准号:21K03166
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.75万
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财政年份:2021
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负责人:福間 慶明
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依托单位:
偏極多様体の随伴束と豊富な因子との交点数の下限についての研究
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批准号:11740022
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1999
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负责人:福間 慶明
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依托单位:
海外基金