课题基金 / 基金详情

細胞周期制御における新規蛋白質リン酸化酵素Nek9の機能解析

細胞周期制御における新規蛋白質リン酸化酵素Nek9の機能解析
新型蛋白激酶Nek9在细胞周期调控中的功能分析
批准号:
14780555
负责人:
野口 耕司
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

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项目成果

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本研究では、哺乳類での細胞周期、特にG2/M期の未知の制御機構を解明するため新規のNIMAファミリーキナーゼを検索し、G2/M期で発現上昇する新規蛋白質リン酸化酵素Nek9(現在ではNek11と改名されている)の遺伝子をHeLa細胞のcDNAライブラリーより単離、同定することに成功した。昨年度までの研究で、DNA複製阻害剤、aphidicolinやhydroxyurea、あるいは、DNA障害性の抗癌剤処理でNek11の活性が上昇することが見出され、DNA複製阻害剤による細胞周期停止反応にNek11がなんらかの役割を持つことが示唆された。本年度においては、G1/S期停止によるNek11の活性機構について解析し、Nek11が同じファミリーに属するNek2Aにより制御されていることを見いだした。Nek2AはG1/S期停止時において活性化されることが見いだされ、さらにこのG1/S期停止時においてNek11とNek2Aが複合体を形成することが明らかになった。この複合体形成にはそれらのC-末端側の非触媒部位が必要であることも明らかになった。これら2つのキナーゼは核内の核小体に存在することが示され、Nek11-Nek2A複合体が核小体でなんらかの機能を果たしていると推測される。さらに生化学的解析から、Nek11はNek2Aによりリン酸化を受けて活性化することも明らかになった。Nek2AはNek11のC-末端側の非触媒部位を良くリン酸化すること、Nek11のC-末端側の非触媒部位は自己酵素阻害活性があることから、Nek2Aによるリン酸化により、Nek11の非触媒部位による自己阻害活性が解除され結果的にNek11のリン酸化活性が上昇するものと考えられた。以上の知見より、G1/S期停止において、Nek11は同じファミリーに属するNek2Aによりリン酸化による制御を受けて活性化することが強く示唆された。
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会议论文
細胞周期における新規蛋白質リン酸化酵素NEK11とその複合体の生理機能の解析
癌原遺伝子産物c-Mycを分子標的としたアポトーシス誘導型がん治療法の開発
  • 批准号:
    12217167
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    野口 耕司
  • 依托单位:
転写調節因子c-Myc蛋白質のリン酸化と蛋白質分解機構
  • 批准号:
    12780526
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    野口 耕司
  • 依托单位:
Myc依存的アポトーシスを制御する癌の分子標的治療法の開発
海外基金