课题基金 / 基金详情

周産期における好中球機能低下に着目した乳房炎発症機構の解明とその制御

周産期における好中球機能低下に着目した乳房炎発症機構の解明とその制御
以围产期中性粒细胞功能下降为中心阐明乳腺炎发病机制及防治
批准号:
03J09891
负责人:
山盛 徹
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
牛好中球活性化のシグナル伝達機構の解明と、周産期において好中球機能を修飾する因子の同定およびその作用を明らかにすることを目的として研究を行った。牛好中球において、オプソニン化ザイモザンにより引き起こされたNADPHオキシダーゼの活性化は、protein kinase C(PKC)δ阻害剤であるrottlerinにより約半分に抑制された。しかしながら、この活性化に必須であるp47phoxの膜移行には影響を与えなかった。一方、広域PKC阻害剤であるGF109203XによりNADPHオキシダーゼ活性化およびp47phoxの膜移行は抑制された。同様に、好中球様に分化したHL-60細胞においても、GF109203X、rottlerin共にNADPHオキシダーゼの活性化を抑制するものの、p47phoxのリン酸化はrottlerinでは抑制されなかった。これはPKCがアイソフォームごとに異なるシグナル経路を介してNADPHオキシダーゼを制御していることを示唆している。次に、好中球機能修飾因子の探索の結果、好中球への分化時に見られるNADPHオキシダーゼコンポーネントの発現増加が、トランスフェリンおよびラクトフェリンにより抑制されることを見出した。牛ラクトフェリンは乳汁中に含まれ、乳房での免疫能に影響を与えている可能性が示唆されたため、炎症性サイトカイン誘導に対するラクトフェリンの効果を検討した。ラット単球/マクロファージ由来RAW264細胞をLPS刺激することにより誘導されるIFN-γとIL-1βのmRNAは、ラクトフェリン処理により強く抑制された。したがって、ラクトフェリンは乳房における炎症の制御に関与していることが示唆された。また、炎症における一酸化窒素(NO)の関与はよく知られるところであり、その生成酵素であるNO合成酵素(NOS)の活性化および発現調節機構について新たな知見を得るため、p66shcというタンパク質によるNOS調節機構について現在検討を行っている。この研究の一部は、2004年4月12日〜2005年1月22日の期間、米国Johns Hopkins大学において行われた。
英文摘要
牛好中球活性化のシグナル伝達機構の解明と、周産期において好中球機能を修飾する因子の同定およびその作用を明らかにすることを目的として研究を行った。牛好中球において、オプソニン化ザイモザンにより引き起こされたNADPHオキシダーゼの活性化は、protein kinase C(PKC)δ阻害剤であるrottlerinにより約半分に抑制された。しかしながら、この活性化に必須であるp47phoxの膜移行には影響を与えなかった。一方、広域PKC阻害剤であるGF109203XによりNADPHオキシダーゼ活性化およびp47phoxの膜移行は抑制された。同様に、好中球様に分化したHL-60細胞においても、GF109203X、rottlerin共にNADPHオキシダーゼの活性化を抑制するものの、p47phoxのリン酸化はrottlerinでは抑制されなかった。これはPKCがアイソフォームごとに異なるシグナル経路を介してNADPHオキシダーゼを制御していることを示唆している。次に、好中球機能修飾因子の探索の結果、好中球への分化時に見られるNADPHオキシダーゼコンポーネントの発現増加が、トランスフェリンおよびラクトフェリンにより抑制されることを見出した。牛ラクトフェリンは乳汁中に含まれ、乳房での免疫能に影響を与えている可能性が示唆されたため、炎症性サイトカイン誘導に対するラクトフェリンの効果を検討した。ラット単球/マクロファージ由来RAW264細胞をLPS刺激することにより誘導されるIFN-γとIL-1βのmRNAは、ラクトフェリン処理により強く抑制された。したがって、ラクトフェリンは乳房における炎症の制御に関与していることが示唆された。また、炎症における一酸化窒素(NO)の関与はよく知られるところであり、その生成酵素であるNO合成酵素(NOS)の活性化および発現調節機構について新たな知見を得るため、p66shcというタンパク質によるNOS調節機構について現在検討を行っている。この研究の一部は、2004年4月12日〜2005年1月22日の期間、米国Johns Hopkins大学において行われた。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
A novel anticancer ribonucleoside,1-(3-C-ethynyl-β-D-ribo-pentofuranosyl)cytosine, radiosensitizes apoptosis in tumor cells.
一种新型抗癌核糖核苷,1-(3-C-乙炔基-β-D-核糖-呋喃戊糖基)胞嘧啶,可对肿瘤细胞中的细胞凋亡进行放射增敏。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Radiation Research 162
影响因子: --
作者: [Inanami, O., Iizuka, D., Iwahara, A., Yamamori, T., Kon, Y., Asanuma, T., Matsuda, A., Kashiwakura, I., Kitazato, K., Kuwabara, M.]
通讯作者: M.
Tohru Yamamori, Osamu Inanami, Hajime Nagahata, Mikinori Kuwabara: "Phosphoinositide 3-kinase regulates the phosphorylation of NADPH oxidase component p47^<phox> by controlling cPKC/PKCδ but not Akt."Biochem.Biophys.Res.Commun.. (印刷中).
Tohru Yamamori、Osamu Inanami、Hajime Nagahata、Mikinori Kuwabara:“磷酸肌醇 3-激酶通过控制 cPKC/PKCδ 而不是 Akt 来调节 NADPH 氧化酶成分 p47^<phox> 的磷酸化。”Biochem.Biophys.Res.Commun.(打印)期间)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Phosphoinositie3-kinase regulates the phosphorylation of NADPH oxidase component p47^<phox> by controlling cPKC/PKCδ but not Akt.
Phosphoinosite3-kinase 通过控制 cPKC/PKCδ 但不控制 Akt 来调节 NADPH 氧化酶成分 p47^<phox> 的磷酸化。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Biochemical Biophysical Research Communications 316
影响因子: --
作者: [Yamamori, T., Inanami, O., Nagahata, H., Kuwabara, M.]
通讯作者: M.
NADPHオキシダーゼ活性化機構とウシ分娩後の好中球機能低下
牛产犊后 NADPH 氧化酶激活机制和中性粒细胞功能下降
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 獣医生化学 51
影响因子: --
作者: [稲波 修, 脇 研二, 山盛 徹, 浅沼武敏, 中島崇行, 永幡 肇, 桑原幹典]
通讯作者: 桑原幹典
ミトコンドリアダイナミクスが細胞の放射線感受性に与える影響とその分子基盤の解明
  • 批准号:
    17K10465
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2017
  • 负责人:
    山盛 徹
  • 依托单位:
海外基金