课题基金 / 基金详情

心筋細胞の分化に関わる遺伝子の同定と分化誘導への応用

心筋細胞の分化に関わる遺伝子の同定と分化誘導への応用
心肌细胞分化相关基因的鉴定及其在分化诱导中的应用
批准号:
15790404
负责人:
尾野 亘
金额:
$2.24万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
心筋細胞の早期マーカーであるNkx2.5遺伝子座にGFPをノックインしたマウスES細胞株に対して我々の作成したポリAトラップレトロウイルスベクターを用いて遺伝子を破壊した。分化誘導後GFPを発現しない細胞クローン、すなわち心筋細胞への分化効率が減少するクローンを選別した。このレトロウイルスベクターのLTRにはloxP配列を挿入しているので、Cre recombinaseを発現させることで、挿入されたレトロウイルス遺伝子を除去した後にGFPの発現が再上昇するクローンをさらに選別した。その後、薬剤耐性遺伝子とポリA配列から作成したプライマーを用いて3'RACE法を行うことにより、挿入変異を受けた遺伝子を同定した。現在48個の遺伝子について、その上流、下流の遺伝子を含めて詳細な検討を続けている。そのうちの1つであるtryptophan hydroxylase 1(TPH1)においては、ノックアクトマウスにおいて拡張型心筋症様の心筋病変が生じることが報告されている。しかしながら、そのような病変を呈しないノックアウトマウスの系統もあり、神経系で発現の認められるTPH2が代償的な役割を果たしている可能性もある。現在、後者のノックアウトマウスの分与を受け、TPH1の役割について検討を始めた。一方、マウスES細胞で胚葉体形成後6日目にヒストン脱アセチル化酵素阻害薬トリコスタチンAで刺激すると、心筋細胞分化効率は約4%から8%へと有意に増加した。さらに上記で得られた遺伝子の過剰発現とトリコスタチンAの刺激で心筋細胞分化効率が上がるかどうかについても検討中である。また、白色脂肪細胞から分離されるstromal vascular fractionには間葉系の幹細胞が含まれる。この幹細胞からの血管系への分化効率についても上記の実験で得られた遺伝子をもとに検討している。
英文摘要
心筋細胞の早期マーカーであるNkx2.5遺伝子座にGFPをノックインしたマウスES細胞株に対して我々の作成したポリAトラップレトロウイルスベクターを用いて遺伝子を破壊した。分化誘導後GFPを発現しない細胞クローン、すなわち心筋細胞への分化効率が減少するクローンを選別した。このレトロウイルスベクターのLTRにはloxP配列を挿入しているので、Cre recombinaseを発現させることで、挿入されたレトロウイルス遺伝子を除去した後にGFPの発現が再上昇するクローンをさらに選別した。その後、薬剤耐性遺伝子とポリA配列から作成したプライマーを用いて3'RACE法を行うことにより、挿入変異を受けた遺伝子を同定した。現在48個の遺伝子について、その上流、下流の遺伝子を含めて詳細な検討を続けている。そのうちの1つであるtryptophan hydroxylase 1(TPH1)においては、ノックアクトマウスにおいて拡張型心筋症様の心筋病変が生じることが報告されている。しかしながら、そのような病変を呈しないノックアウトマウスの系統もあり、神経系で発現の認められるTPH2が代償的な役割を果たしている可能性もある。現在、後者のノックアウトマウスの分与を受け、TPH1の役割について検討を始めた。一方、マウスES細胞で胚葉体形成後6日目にヒストン脱アセチル化酵素阻害薬トリコスタチンAで刺激すると、心筋細胞分化効率は約4%から8%へと有意に増加した。さらに上記で得られた遺伝子の過剰発現とトリコスタチンAの刺激で心筋細胞分化効率が上がるかどうかについても検討中である。また、白色脂肪細胞から分離されるstromal vascular fractionには間葉系の幹細胞が含まれる。この幹細胞からの血管系への分化効率についても上記の実験で得られた遺伝子をもとに検討している。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.bbrc.2004.06.147
发表时间: 2004-08-20
期刊: BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS
影响因子: 3.1
作者: [Ehara, N, Hasegawa, K, Kita, T]
通讯作者: Kita, T
Endothelin-1-dependent Nuclear Factor Activating T Lymphocytes Signaling Associates with Transcriptonal Coactivator p300 in the Activation of the B cell Leukemia-2 Promoter in Cardiac Myocytes
内皮素 1 依赖性核因子激活 T 淋巴细胞信号转导与转录辅激活因子 p300 激活心肌细胞中 B 细胞白血病 2 启动子相关
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Circ.Res. 94
影响因子: --
作者: [Kawamura T. et al.]
通讯作者: Kawamura T. et al.
大動脈瘤の病態解明と、その進行抑制及び退縮を促す新規治療薬の開発
  • 批准号:
    23K27595
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $7.49万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    尾野 亘
  • 依托单位:
Elucidation of the pathophysiology of aortic aneurysms and development of novel therapeutic agents to inhibit their progression and promote their regression
  • 批准号:
    23H02904
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.98万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    尾野 亘
  • 依托单位:
心臓においてMKK6-p38系の厳密な制御が可能な遺伝子過剰発現マウスの作成
  • 批准号:
    99J03895
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    尾野 亘
  • 依托单位:
海外基金