唾液腺癌の浸潤・転移メカニズムにおけるerbAスーパーファミリーの役割とその抑制
唾液腺癌の浸潤・転移メカニズムにおけるerbAスーパーファミリーの役割とその抑制
批准号:
15791199
负责人:
前田 顕之
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005
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英文摘要
唾液腺癌は組織学的分化度が高く、放射線感受性がないかあるいは低い。なかでも腺様嚢胞癌、唾液腺管癌は局所浸潤能が極めて高く、さらに原発巣が制御されているにもかかわらず遠隔転移をきたしやすい。今回の研究では核内がん遺伝子蛋白質と考えられるレセプターホルモン複合体がどのような発現様式を呈するか、また癌細胞の浸潤能や転移能など悪性度の指標となり得るか、さらには細胞周期チェックポイントにおいて重要な役割を演じている蛋白との関連性を検索・解析し、唾液腺癌細胞の特異性を明らかにすることを目的とした。唾液腺腫瘍のパラフィン包埋組織を用いてerbAスーパーファミリーであるエストロゲンのレセプター(エストロゲンレセプター;ER)発現を免疫染色により検索を行った。ERは良性唾液腺腫瘍(多形性腺腫)に比べ悪性唾液腺腫瘍(腺様嚢胞癌、唾液腺管癌、粘表皮癌)では高発現していた。またERが高発現する腫瘍では、腫瘍細胞周囲のリンパ球、線維芽細胞にもその発現を認めた。これにより腫瘍細胞と周囲組織ではオートクライン作用ばかりでなくパラクライン作用により腫瘍細胞は増殖・分化する可能性だ示唆された。また増殖因子のマーカーであるKi-67抗体はER高発現症例で高値を示したことから唾液腺腫瘍ではエストロゲンが増殖能に関与することが示唆された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
Asian J Oral Maxillofac Surg 16・1
影响因子:
--
作者:
[A Maeda, T Shimoda, S Ozeki, T Honda]
通讯作者:
T Honda
A Maeda, T Shimoda, S Ozeki, T Honda: "Salivary Duct Carcinoma of the Minor Salivary Glands"Asian J Oral Maxillofac Surg. 16・1. 51-55 (2004)
A Maeda、T Shimoda、S Ozeki、T Honda:“小唾液腺唾液管癌”亚洲 J 口腔颌面外科杂志 16・1(2004 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
唾液腺癌の浸潤・転移抑制メカニズムにおける細胞周期チェックポイント機構の役割
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批准号:13771250
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:2001
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负责人:前田 顕之
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依托单位:
海外基金