课题基金 / 基金详情

理論解析及び分光分析に基づく高効率触媒的不斉合成反応の開発

理論解析及び分光分析に基づく高効率触媒的不斉合成反応の開発
基于理论分析和光谱分析的高效催化不对称合成反应的发展
批准号:
04J07586
负责人:
岩倉 いずみ
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

岩倉 いずみ的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
ヘテロDiels-Alder反応では、ルイス酸性の極めて弱いコバルト錯体がなぜか高い触媒活性を示します。この理由を明らかにするため機構解析を行い、ルイス塩基であるアルデヒドが軸に配位することで、コバルトの電子状態が3重項から1重項に変化するため、コバルトのルイス酸性が異常に高まり、効率的な触媒として作用するという新しいメカニズムを明らかにしました。また、コバルト錯体を触媒とする不斉ボロヒドリド還元反応では、環境負荷が指摘されているクロロホルム中でのみ高いエナンチオ選択的を発現することが、問題視されていました。例えばクロロホルム中では91%eeで進行する反応が、THF中では6%eeまで低下します。密度汎関数法による機構解析と分光測定による中間体の同定から、クロロホルムは単に溶媒として作用するのではなく、真の触媒活性種の(ジクロロメチル)コバルト錯体の生成に不可欠であることを明らかにした。すなわち、同様の構造を有するカルベン錯体が触媒能を有するはずであるという反応設計を提案した。実際に、ジアゾ酢酸エステルからコバルトカルベン錯体を調製し、ケトンの不斉還元触媒への適用を試みたところ、高エナンチオ選択的に対応する光学活性2級アルコールが得られ、脱ハロゲン化の反応設計に指針を示した。従来、理論解析は実験結果の現象説明になりがちであったが、今回、理論解析の結果に基づく合成反応の開発に新しい可能性を提示した。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Manganese and Cobalt 3-Oxobutylideneaminato Complexes : Design and Application for Enantioselective Reactions
锰和钴 3-氧代亚丁胺配合物:对映选择性反应的设计和应用
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Science and Technology of Advanced Materials (印刷中)(未定)
影响因子: --
作者: [Tohru Yamada, Taketo Ikeno, Yuhki Ohtsuka, Satoko Kezuka, Mitsuo Sato, I.Iwakura]
通讯作者: I.Iwakura
光学活性コバルト錯体をルイス酸として用いる触媒的不斉合成反応
以光学活性钴络合物为路易斯酸的催化不对称合成反应
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 有機合成化学協会誌 63
影响因子: --
作者: [毛塚 智子, 美多 剛, 岩倉 いずみ, 池野 健人, 山田 徹]
通讯作者: 山田 徹
DOI: 10.1002/anie.200460836
发表时间: 2005-04
期刊: Angewandte Chemie
影响因子: --
作者: [I. Iwakura;T. Ikeno*;T. Yamada]
通讯作者: I. Iwakura;T. Ikeno*;T. Yamada
超短パルスを用いた実時間分光及び理論解析に基づく反応機構の解明
  • 批准号:
    06J09970
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    岩倉 いずみ
  • 依托单位:
海外基金