教員養成学部におけるカウンセリング分野の教育システムの開発
教員養成学部におけるカウンセリング分野の教育システムの開発
批准号:
16730352
负责人:
相模 健人
金额:
$2.37万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006
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本年度では、研究最終年度にあたり、事例データベースへの事例情報の入力、スクールカウンセリングを中心とした積極的な相談活動、それらをもとにしたSC教育プログラムの作成及び授業研究を行い、研究の総括を行った。その中で、「心理査定実践ハンドブック」では「不登校児と家族の心理査定」の章を単独で担当している。この中で不登校児の家族療法を行う際に心理アセスメントとして、家族イメージ法を用いる有効性を事例研究で示している。また、授業研究として「学生の意見、アイデアを取り入れた授業方法の改善に関する研究 その6 -解決志向アプローチの質問方法を用いて-」を行い、学生の意見を取り入れた授業方法改善の過程を検討し、結果として学生の意見、アイデアを取り入れることにより授業評価が上がっていったことが立証できた。授業研究では他に「KJ法を用いた質的な授業研究-学生の評価をもとに-」を行い、受講生の少ない授業であっても、KJ法のような質的研究法を用いて授業研究を行うことができ、学生の感想をより詳細に検討できるなどの利点を示した。3年間の研究の総括として、「教員養成学部におけるカウンセリング分野の教育システムの開発-自らこれまでの研究とこれからの研究方針について-」を発表した。この中で、本研究の成果と課題として(1)ビデオシステムを導入し、実践事例を通したSC教育プログラムを作成し、今後はSC教育プログラムについて、大学院生のカウンセリング演習により実践的、効果的な活用が望まれること、(2)事例データベースを作成、入力ができ、今後事例データベースを活用したカウンセリング過程の質的な検討が望まれること、(3)事例研究について、学生の理解を深める教材作成ができたこと、(4)授業研究の中で授業方法について、学生の意見を取り入れながら進めることがより学生の理解を深めることに効果的であり、今後は少人数の授業を対象とした授業研究が望まれることの4点を挙げた。その他にも教育業績として2編論文を発表した。筆者としては今後もこれらの研究を継続し、学校現場で頻発する不登校、いじめといった問題に対応できるスクールカウンセラーとカウンセリングマインドを持つ教員を育成し、教育現場に貢献したいと考える。
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学生の意見、アイデアを取り入れた授業方法の改善に関する研究 その6-解決志向アプローチの質問方法を用いて-
融入学生意见和想法改进教学方法的研究第6部分-采用以解决方案为导向的问题方法-
DOI:
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发表时间:
2006
期刊:
愛媛大学教育学部附属実践総合センター紀要 24
影响因子:
--
作者:
[相模健人, 小嶌健治, 松本円]
通讯作者:
松本円
学生の意見、アイデアを取り入れた授業方法の改善に関する研究 その4-解決指向セラピーの質問方法を用いて-
融入学生意见和想法改进教学方法的研究第4部分-采用解决导向疗法的提问方法-
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
愛媛大学教育学部紀要 第51巻第1号
影响因子:
--
作者:
[相模健人, 渡辺光]
通讯作者:
渡辺光
介護職員の高齢者とのコミュニケーションによる職業意識の変化に関する研究
与老年人沟通导致护理人员专业意识变化的研究
DOI:
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发表时间:
2006
期刊:
愛媛大学教育学部附属実践総合センター紀要 24
影响因子:
--
作者:
[西山香織, 相模健人]
通讯作者:
相模健人
スクールカウンセリングにおいて複数の問題行動児童を抱える担任教師にコンサルテーションを行った一事例-Solution-Focused-Therapyを用いて-
我们在一个案例研究中咨询了一位在学校咨询中患有多种问题行为儿童的班主任 - 使用聚焦解决方案疗法 -
DOI:
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发表时间:
2004
期刊:
愛媛大学教育学部附属実践総合センター紀要 第22号
影响因子:
--
作者:
[西山香織, 相模健人, 相模健人]
通讯作者:
相模健人
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