金属炭素多重結合を有する新規後周期遷移金属重合触媒の合成と精密重合への展開

新型金属-碳多重键后过渡金属聚合催化剂的合成及其在精密聚合中的应用

• 批准号: 16750097
• 负责人: 塩月 雅士
• 金额: $ 2.05万
• 依托单位: Kyoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2004
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2004 至 2005
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16750097/
• 关键词: 遷移金属触媒; 置換ポリアセチレン; リビング重合; ロジウム触媒

オレフィン類の開環メタセシス反応に高活性を示すことが知られているGrubbs-Hoveyda錯体を用い、置換アセチレン類の重合反応を検討したところ活性を示すことが明らかとなった。適用可能なモノマーとしては、n-ヘキシルプロピオレートや1-フェニル-2-(p-トリメチルシリル)フェニルアセチレン類が挙げられ、それぞれの最適化条件において数平均分子量25,500、60,700の高分子量のポリマーが得られた。n-ヘキシルプロピオレートから得られたポリマーは、その^1H-NMRの結果より、主鎖が比較的高いcis含率(75%)を有していることが示された。一方、後者の二置換アセチレンモノマーの場合では、得られたポリマーの有効共役長が従来の前周期遷移金属触媒により得られるポリマーに比べ短いことがUV/可視吸収スペクトルより示された。^<13>C-NMR(CP-MAS)の測定結果により、先の有効共役長の重合触媒による差は、得られたポリマーの主鎖の幾何構造の差に由来することが示唆された。このGrubbs-Hoveyda錯体は、後周期遷移金属であるルテニウムを中心金属として有していることから、従来の置換アセチレン類の重合触媒である第5、第6族遷移金属錯体に比べ極性官能基に対する耐性が高いこと期待される。本研究は、今後様々な極性官能基を導入したアセチレン類、特にこれまでにほとんど例のない極性官能基を有する二置換アセチレンモノマーの重合反応を検討する上でも重要であると言える。

オ レ フ ィ ン class の open-loop メ タ セ シ ス anti 応 に highly active を shown す こ と が know ら れ て い る Grubbs - Hoveyda misprinted を い, replacement ア セ チ レ ン class の overlap reverse 応 を beg し 検 た と こ を ろ activity in す こ と が Ming ら か と な っ た. May apply な モ ノ マ ー と し て は, n - ヘ キ シ ル プ ロ ピ オ レ ー ト や 1 - フ ェ ニ ル - 2 - (p - ト リ メ チ ル シ リ ル) フ ェ ニ ル ア セ チ レ ン class が 挙 げ ら れ, そ れ ぞ れ の optimization conditions に お い て number average molecular weight 25500, 60700 の high molecular weight の ポ リ マ ー が must ら れ た. N - ヘ キ シ ル プ ロ ピ オ レ ー ト か ら have ら れ た ポ リ マ ー は, そ の ^ 1 h-nmr の results よ り, main lock が comparative high い cis rate (75%) experienced を し て い る こ と が shown さ れ た. One party, the latter の two replacement ア セ チ レ ン モ ノ マ ー の occasions で は, ら れ た ポ リ マ ー の is unseen battle total long が 従 metal catalytic cycle before の migration に よ り have ら れ る ポ リ マ ー に shorter than べ い こ と が UV/visible absorption 収 ス ペ ク ト ル よ り shown さ れ た. ^ < > 13 C - NMR (CP - MAS) の determination results に よ り, first の is unseen battle total long の overlap catalyst に よ る poor は, must ら れ た ポ リ マ ー の master lock の の geometric structure difference に origin す る こ と が in stopping さ れ た. こ の Grubbs - Hoveyda misprinted は, cycle after migration metal で あ る ル テ ニ ウ ム を center metal と し て have し て い る こ と か ら, displacement can be の 従 ア セ チ レ ン class の overlap catalyst で あ る 5, and 6 family migration metal misprinted に than べ polarity of functionality に す seaborne る high patience が い こ と expect さ れ る. は, others in the future this study 々 な polarity of functionality を import し た ア セ チ レ ン class, special に こ れ ま で に ほ と ん ど example の な い polarity of functionality を have す る 2 replacement ア セ チ レ ン モ ノ マ ー の overlap reverse 応 を beg す 検 る on で も important で あ る と said え る.

项目成果

Preparation and properties of polytolan membranes bearing p-hydroxy groups

含对羟基Polytolan膜的制备及性能

• 发表时间: 2004
• 期刊: Polymer 46・1
• 作者: Toru Katsumata;Atsushi Nakazato;Yuichi Shida
• 通讯作者: Yuichi Shida

Polymerization of substituted acetylenes by Grubbs-Hoveyda Ru carbene complex

Grubbs-Hoveyda Ru 卡宾配合物聚合取代乙炔

• 发表时间: 2005
• 期刊: Polymer Journal 37・8
• 作者: Toru Katsumata

Polymerization of N-propargylamides with a Rh-binyl complex : Confirmation of the presence of long-lived active species

N-炔丙基酰胺与Rh-联苯络合物的聚合：证实长寿命活性物质的存在

• 发表时间: 2004
• 期刊: Macromolecules 37・11
• 作者: Toru Katsumata;Atsushi Nakazato
• 通讯作者: Atsushi Nakazato