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病原性白血球除去による拡張型心筋症の新規治療法

病原性白血球除去による拡張型心筋症の新規治療法
通过去除致病性白细胞治疗扩张型心肌病的新方法
批准号:
17790514
负责人:
馬場 彰泰
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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(1)白血球除去療法したドナーラットの、SCIDマウスへの移植効果前年度までに確立した自己抗原(β1受容体、M2受容体、Na-K-ATPaseの3種)反復免疫による不全心ラットより末梢血リンパ球を採取しSICDマウスへ移植した。おのおの移植すべきリンパ球を白血球除去(以下LCAP)したサンプルにて実験したが、いずれにおいてもLCAP処置によって、観察されるべき心病変はブロックされた。LCAPを行わない偽カラムを通過させたサンプルでは、いずれの自己抗原においても、これまでどおり心体重比増加・心内腔の拡大を認めた。いわゆる心抑制性自己抗体の測定(今年度に新規に実験方法を確立)によると、各群でドナーラットに本自己抗体が存在することを確認した。(2)反復免疫する心肥大ラットモデルに対するLCAPの効果実験結果を年度中に出すために反復免疫時期に調整を加えた。すなわちNa-K-ATPaseポンプ1mg/回を抗原として、30日齢と150日齢に2週間間隔で2回ずつ反復免疫を行った。ラット白血球除去療法は、60日齢、90日齢ならびに120日齢の3回、4mL計5回(合計20mL)の血液を尾静脈より採取しLCAPカラムを通したあと体内に戻す手技によって施行した。210日齢において開胸実験を行った。対照免疫群はアジュバントのみ(偽免疫群)、対照LCAP群(偽LCAP群)は偽カラムで、同一手技の実験をした。各n=5で4群の比較をした(総計n=20)。心体重比ならびに血漿BNP値は、実免疫・実LCAP群のみ、他の3群(実免疫・偽LCAP群、偽免疫・実LACP群、偽免疫・偽LCAP群)より有意に減少した。すなわち反復免疫による心肥大ラットに上記LCAPを施行することで、心肥大が抑制された。まとめ3年にわたる検討から、拡張型心筋症に対しては白血球除去療法が新規治療法となる可能性が示唆された。
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科研奖励(0)
会议论文
拡張型心筋症患者に対するテイラーメード免疫吸着療法を実施するための基礎的検討-抗心筋自己抗体の抗原エピトープによる特異的心病変の検証-
  • 批准号:
    14770342
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    馬場 彰泰
  • 依托单位:
拡張型心筋症における新規自己抗体「抗Na-K-ATPase抗体」の催不整脈作用
  • 批准号:
    12770376
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    馬場 彰泰
  • 依托单位:
海外基金