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リンパ球ホーミングにおける硫酸化糖鎖の多重機能の解明

リンパ球ホーミングにおける硫酸化糖鎖の多重機能の解明
阐明硫酸化糖链在淋巴细胞归巢中的多种功能
批准号:
18390029
负责人:
川島 博人
金额:
$8.19万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008
关键词:

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
リンパ球は、高内皮細静脈(HEV)との多段階からなる一連の相互作用を介してリンパ節実質に移行し、免疫応答を開始する。我々はこれまでに、硫酸基転移酵素遺伝子欠損マウスを用いて、第一ステップにおけるL-セレクチンを介したリンパ球のローリングにはユニークな構造を持つ硫酸化糖鎖PNAd(peripheral lymph node addressin)が必須の役割を果たすことを示して来た(Nature Immunology6:1096-1104,2005)。一方、第二ステップでは硫酸化糖鎖の一種であるヘパラン硫酸がHEV上におけるケモカインの提示に関与すると考えられているが、in vivoにおける十分な証明はない。本研究では、新たに樹立するHEV特異的Creリコンビナーゼ発現マウスを用いてHEV特異的に硫酸化糖鎖発現の改変を行い、リンパ球ホーミングの分子機構を解明することを目的とする。本年度は、昨年度樹立した硫酸基転移酵素GlcNAc6ST-2遺伝子のプロモーター/エンハンサーの支配下にCreリコンビナーゼを発現する新規トランスジェニックマウス(GlcNAc6ST-2-Cre Tg)をROSA26レポーターマウスと掛け合わせ詳細な組織学的検討を行い、GlcNAc6ST-2が末梢リンパ節HEVだけでなく、鼻咽頭関連リンパ組織NALTのHEVにも強く発現することを見いだした。硫酸基転移酵素遺伝子欠損マウスを用いた解析を進めたところ、硫酸化糖鎖PNAdが末梢リンパ節のみではなく、NALTへのリンパ球ホーミングにも必須の役割を果たすことが明らかになった。さらに、経鼻的に侵入する抗原に対するアレルギー反応にPNAdが促進的に働くことを見いだした。本研究より、硫酸化糖鎖PNAdが末梢リンパ節および粘膜系リンパ組織の一種であるNALTへのリンパ球ホーミングに関与し、末梢および粘膜リンパ組織の双方において免疫応答に関与することが明らかとなった。
英文摘要
リンパ球は、高内皮細静脈(HEV)との多段階からなる一連の相互作用を介してリンパ節実質に移行し、免疫応答を開始する。我々はこれまでに、硫酸基転移酵素遺伝子欠損マウスを用いて、第一ステップにおけるL-セレクチンを介したリンパ球のローリングにはユニークな構造を持つ硫酸化糖鎖PNAd(peripheral lymph node addressin)が必須の役割を果たすことを示して来た(Nature Immunology6:1096-1104,2005)。一方、第二ステップでは硫酸化糖鎖の一種であるヘパラン硫酸がHEV上におけるケモカインの提示に関与すると考えられているが、in vivoにおける十分な証明はない。本研究では、新たに樹立するHEV特異的Creリコンビナーゼ発現マウスを用いてHEV特異的に硫酸化糖鎖発現の改変を行い、リンパ球ホーミングの分子機構を解明することを目的とする。本年度は、昨年度樹立した硫酸基転移酵素GlcNAc6ST-2遺伝子のプロモーター/エンハンサーの支配下にCreリコンビナーゼを発現する新規トランスジェニックマウス(GlcNAc6ST-2-Cre Tg)をROSA26レポーターマウスと掛け合わせ詳細な組織学的検討を行い、GlcNAc6ST-2が末梢リンパ節HEVだけでなく、鼻咽頭関連リンパ組織NALTのHEVにも強く発現することを見いだした。硫酸基転移酵素遺伝子欠損マウスを用いた解析を進めたところ、硫酸化糖鎖PNAdが末梢リンパ節のみではなく、NALTへのリンパ球ホーミングにも必須の役割を果たすことが明らかになった。さらに、経鼻的に侵入する抗原に対するアレルギー反応にPNAdが促進的に働くことを見いだした。本研究より、硫酸化糖鎖PNAdが末梢リンパ節および粘膜系リンパ組織の一種であるNALTへのリンパ球ホーミングに関与し、末梢および粘膜リンパ組織の双方において免疫応答に関与することが明らかとなった。
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科研奖励(0)
会议论文
Determination of chemokine-glycosaminoglycan interaction specificity.
趋化因子-糖胺聚糖相互作用特异性的测定。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Methods in Enzymology 416
影响因子: --
作者: [Hiraoka N, Petryniak B, Kawashima H, Mitoma J, Akama TO, Fukuda MN, Lowe JB, Fukuda M, Kawashima H, Kawashima H]
通讯作者: Kawashima H
簡便なO-結合型糖鎖分析法の確立とその応用
一种简单的O-连接聚糖分析方法的建立及其应用
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [木村文穂, ほか]
通讯作者: ほか
粘膜リンパ組織高内皮細静脈における硫酸化糖鎖の役割
硫酸化糖链在粘膜淋巴组织高内皮小静脉中的作用
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [平川 城太朗, ほか]
通讯作者: ほか
Elevation of rat plasma P-selectin in acute lung injury
急性肺损伤时大鼠血浆P-选择素升高
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Hirose M, Kawashima H, Murai T, Kawakami K, Minamoto.]
通讯作者: Minamoto.
好酸球表面糖鎖の標的化による新規喘息治療の仮説検証
  • 批准号:
    23K18173
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    川島 博人
  • 依托单位:
血管内皮ヘパラン硫酸による細胞外環境シグナルの調節
  • 批准号:
    20057022
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.43万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    川島 博人
  • 依托单位:
高内皮細静脈の分化形質を規定する細胞外環境に関する研究
  • 批准号:
    18060034
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.07万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    川島 博人
  • 依托单位:
セレクチン、CD44及びケモカイン結合性プロテオグリカン・バーシカンの糖鎖と機能
  • 批准号:
    12033209
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    川島 博人
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
前列腺癌CD8+ T细胞雄激素受体表达介导内分泌治疗耐药的机制研究
  • 批准号:
    JCZRLH202601667
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
尘螨变应原经扁桃体注射免疫治疗过敏性鼻炎的免疫学机制研究
  • 批准号:
    JCZRLH202601384
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
从NKG2D与sMICA“交互效应”介导的肿瘤细胞逃避NK细胞杀伤现象研究白藜芦醇改善肝癌“正虚邪实”病理状态的免疫学机制
  • 批准号:
    2026JJ60557
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    朱权
  • 依托单位:
放疗联合CAR-T细胞治疗协同效应的免疫学机制
  • 批准号:
    JCZRLH202500046
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
  • 依托单位: